精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

最新情報はFacebookでどうぞ

こちらの動画リンク先で、CCHR動画をみるとよいでしょう。
現在も使えるリンクになっていると思います。

このブログの説明とCCHR動画リンク先 ( メンタルヘルス ) - 精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です] - Yahoo!ブログ


現在は、Facebookページのほうを更新するようにしています。
最新情報はいろんな方の議論を見たいかたは、こちらの方をご利用ください。
Facebookをやっていなくてもページの内容はみることができます。

精神医学は医学じゃないです 脱法麻薬覚醒剤産業です - ホーム
https://www.facebook.com/PsychiatristIsDealer/

すでに多くの人が気が付きはじめ、本名で堂々と精神医学に立ち向かう方が増えてきました。

このブログに賛同いただけましたら、志を同じくする人たちにたいして、いいね、などで声援を送ってあげてください。

よろしくおねがいします。


浅草公会堂 市民の人権擁護の会移動式展示会、講演とパネル案内動画

少し前に開かれたCCHRの浅草展示会での様子が動画になっていることを知りましたので、ご紹介します。

私の友人の、社会派(?)漫画家のめんどぅーささんの講演と、CCHR小倉謙さんのパネル案内が全てみることができます。

パッチTVさんのご協力によるものです。大変助かります。

CCHRの動画は海外のものですが、日本の精神医療の現状を知りたければこちらのものをご覧ください。

こちらの動画はYouTubeなので、貼り付けておきます。

・【動画】私たちをとりまく社会毒と精神医学の関係・漫画家「めんどぅーさ」さんの講演 - YouTube




・こころの健康を考えるパネル展示会01精神医学・死の産業 - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会02精神医学の起源 - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会03人を動物としてコントロールする - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会04生命を抹殺するために政策を利用する - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会05優生学ホロコーストの背後にあるもの - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会06精神外科手術とショック療法 - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会07創造性を破壊する - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会08薬を売るために精神障害を作り上げる - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会09世界を薬漬けにする - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会10精神病院:その「治療と称する」暴行 - Patch_TV

・こころの健康を考えるパネル展示会11子どもたちを裏切り、薬づけにする - Patch_TV

アニメ「ADHDの正しい理解のために」

ADHDに関するアニメ動画が、Facebook系でかなり爆発的な人気になっています。



「精神医学は医学じゃないです 脱法麻薬覚醒剤産業です」のFacebookページでもこの動画を紹介したところ、爆発的な閲覧数増加が見られたので、なんだこりゃ、と思って調べてみました。

Yahooでリアルタイム検索でADHDと検索してみると、

Facebookでシェアされることも多い、以下のサイトで紹介されてからブームに火がついている様子です。

親として知っておいて欲しい「ADHD」100人に3人は持っているかもしれない障害 ? grape -「心」に響く動画メディア

ADHD(注意欠如・多動性障害)』の子供とその親が抱える悲痛な悩みを描いたアニメが話題に! | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!

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非常にたくさんの方が、この情報をシェアしています。
さて、この動画、どこからきたのでしょうか。

私等、精神医療問題の超専門家のCCHRメンバーは、この動画については、もう1年以上も前から知っています。


そう。ADHD.co.jpという所で公開されている動画なんです。


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『非常に共感するという』という声がいろいろな所から聞こえてきます。

それはそうでしょうね。誰もが共感する人生の問題をとりあげているんです。

それを『病気』として『病気を発見して早期治療を』というのが、このアニメの目的です。


「製薬会社」(これはイーライリリー社なのですが)が、なぜこのようなアニメを作っているのでしょうか。

もう、うちのページを見てくれている人には簡単にわかる問題ですよね。

製薬会社の目的は「薬」を売るためなんです。


ADHDの「薬」自体の宣伝は、「麻薬及び向精神薬取締法」で禁止されています。

麻薬の宣伝が許されないのと同じように、麻薬と同じものとして扱われる向精神薬の宣伝は許されません。

しかし、「病気」の宣伝はOKという認識なようです。

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何のための法律なのでしょうか?
麻薬を積極的に販売させないための「麻薬及び向精神薬取締法」です。

薬を売るために、間接的に「病気を宣伝する」のが許されてよいと思い込んでいるのは、

脱法行為をしている製薬会社だけです。

精神薬の被害を受けた人達は、決してそのような行為を許すものではないでしょう。


イーライリリー社のADHDの宣伝は、ストラテラという薬物を売るための宣伝です。

麻薬及び向精神薬取締法」のグレーゾーンというか、限りなく黒いブラックゾーン宣伝です。

そのブラックゾーンの宣伝が、このかわいらしい男の子が悩みを抱える様子が映されるアニメだということです。


それを知ると、本当に背筋が寒くなりませんか?

このかわいい男の子のアニメによって、麻薬を売る時代なんですよ。

私はお化け屋敷を怖いと思った事はないですが、現実のこの製薬会社のマーケティングは、さすがに震え上がってしまいます。 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルです。

もちろん、武者震いですよ。

CCHRは、精神医療を終わらせます。

世界の多くの人が、精神医療にだまされて
「わたしも、ADHDだったんだ!」「自分の子供時代もこうだった!」
「わたしのせいじゃなくて、病気のせいだったんだ!」「いまはいい薬が出来たから治るんだ!」

麻薬を飲んで治る病気など、この世に存在しません。

そもそも、ADHDとして扱われる症状は、病気などではないのですから。


ADHDを作り出した人もこのように言っています。

改めて、世界を震撼させた記事をのせておきます。



GIGAZINEに載っているフェイスブックの[いいね]数を改めて見ておいてください。

世界の多くの人は、製薬会社のマーケティングにだまされていますが、そろそろ世界の一部の人達は気が付き始めています。

あなたも、気が付いてくださる事を願っています。

気が付いた人は、CCHRを応援してください。

もう協力者はどんどん増えてきています。

あなたも、この問題に注目してください。そして、傍観者としてではなく、この問題を解決する行動者として、行動しはじめてくださる事を願っています。

このブログを紹介したり転載したり、シェアするのも、行動です。

ご協力よろしくおねがいします。

精神医療を食い止めましょう。



2014年5月8日 CCHR勉強会 衆議院第一議員会館多目的ホール

少し遅くなりましたが、タイトルの通り、開催されましたので模様を写真でお知らせします。

Facebookではこちらになります。Facebookユーザーではなくても見ることが出来るはずです。

2014年5月8日 CCHR議員会館勉強会


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配付資料は、Facebookでアップしておきました。
Yahooブログは、画像アップ容量が少なくていかんね。

2014年5月8日 CCHR勉強会 衆議院第一議員会館多目的ホール 配布資料

あと、こころのバリアフリー研究会という、「偏見を無くそう」(そして精神科患者を増やそう)、という活動の人達の集まりを、いかに、消し去っていっているか、という事についての記事もありますので、Facebookページをよろしくね。

パープリンガー症候群

アスペルガーという病気は無くなってしまうようですが、パープリンガーという病気が見つかったようです。
Facebookであまりにも人気な記事になってしまったので、こちらにも掲載します。


新たな精神病、パープリンガーがたったいま「発見」されました。

年収が自分の思ったように稼げない人は、パープリンガー症候群です。

パープリンガー100の人から、パープリンガー1000まで、様々な病気の段階があります。

信じた方は早めの治療を。

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もちろん冗談ですよ。

問題を解決するために、なんらかの分類をして解決策を選択する事は結果を出すために有用なやり方なのですが、精神医学の病名つけという患者の分類わけは、問題解決になんの効果も、もたらしません。

選択すべき適切な解決策が全くないのですから、
「あの人はああいう症状だからアスペルガー
そんな分類わけしてどうしようというのでしょうか。結局、どの精神病でも同じ薬を飲むんですよ。

むしろ無意味なだけではなく、有害です。実は単に薬物を処方するための口実として、病気をつくっています。

調子を崩して自信を失っている人、社会でうまくやっていけない人は、アスペルガーという病気なのではなく、そのような状態の人、というだけです。

自分の事を認めてあげることができなくて、自分をだめだ、だめだ、と追い詰めるような事は、あまりよくない精神状態でしょうが、誰しも経験はあるはずですし、それは病気ではありません。

しかし、『わたしはこれこれこうだからアスペルガーなんだ!』と病気として信じた方は薬物をとらされる羽目になります。

麻薬と同じ薬物をです。

なんて巧妙な麻薬ビジネスでしょうか。

例えば、「年収X00万円以下の人は、パープリンガーという精神障害です。薬を飲みましょう。」

という事を誰かから聞いたとします。

これはバカげた話ですよね?

では、なぜ、
「ちょっと他の人より特徴がある人は、アスペルガーとい精神障害です。薬を飲みましょう。」

こういう精神医学の主張を信じてしまうのでしょうか。
精神医学の正体は、パープリンガーと同じものです。

パープリンガーを、アスペルガーに置き換えてみてください。

精神医学はこれなんですよ。

あなたが、賢いなら、
パープリンガーも、アスペルガーも信じちゃいけませんからね。


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Facebookでは、こちらのページになります。

精神医学は医学じゃないです 合法麻薬覚醒剤産業です


夜回り先生が「日本の精神医療について」書かれました

Facebookの記事を、ブログ記事にもしておきます。

日本の精神医療について - 夜回り先生からの近況報告... - 精神医学は医学じゃないです 合法麻薬覚醒剤産業です

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このような記事が人気になっているようです。

日本の精神医療について - 夜回り先生からの近況報告

精神医療問題の専門家として、
夜回り先生のブログの一問一答を書かせていただいておきます。

人を助けていらっしゃる、先輩に
心から、敬意と賞賛をお送りさせて頂きます。

>日本の精神医療について
>私は、ずっと日本の精神医療について、危険性を感じています。

その通りに思います。
日本で最も危険な勢力は、中国でも北朝鮮でも、
韓国人でも、自民党でもあべ政権でも原発推進派でもTPPでもありません。

日本の国民の命を文字通り削っている本当に危険な存在は、精神医療です。

他国では麻薬ビジネスが問題であったり
戦争産業が問題であったりする場合はあります。

しかし、この日本で最も巨大な問題は精神医療です。


この危険さは、他の物より群を抜いて危険なものです。

>いや、厳しく言えば、精神科や心療内科神経科を一回解体すべきだと考えています。


一回解体して、二度と起動しなくさせましょう。
カウンセリングでも占いでも、ヨガでも自己啓発セミナーでも宗教でも、
温泉療法でも、滝修行でも、スポーツでもなんでもかまいません、
精神医療がやっている心のケア、は、
精神医療以外の何かがケアしていけばいいことです。

精神医療の歴史から学べばわかることなのですが、
精神医療には、人間を良くする事を全く行ってきていません。

精神医療は、精神のバランス、心の調子を崩した人を、
速やかに社会から排除し、緩やかに殺すという以外の目的は、ありません。

精神医療が「人の心の健康を取り戻してくれる」というのは、完全に『妄想』です。

>日本の精神科医のほとんどは、投薬による治療に専念します。

精神科医はそれしか教えられていませんし、精神医療はその選択以外の道を自らつぶしてきました。

>でも、環境要因による後天的な精神疾患を、環境を変えることなく、
>精神科薬の投与によって、脳自体の活動におおきな影響を与え、
>環境適応できるようにすることは、本当の意味での治療といえるのでしょうか。


その通りです。本当の意味での治療ではありません。
精神医療には本当の意味での治療方法など、全く存在しません。

>みなさんに聞きたい。何かの病気で医者にかかり、何ヶ月もその病気が治らなければ、
>その医者は、ヤブ医者。使い物にならない医師となるでしょう。

その通りです。
症状があり、それを病気として定義するのは治すために必要だからです。

治せる医者が有能な医者で、治せない医者はヤブです。

そういう意味で、精神科医は総じて、ヤブですし
実際には治せないどころか、患者の健康状態を薬物で悪化させているので
ヤブ以下のクズです。

>でも、精神科医の場合、何ヶ月も何年も、投薬の量を増やしながら、
>治療と称して、患者の脳を破壊しています。

よくご存知ですね。その通りです。
患者の健康は破壊されます。

狂ったように見える重度の精神病患者は、実際には薬物で脳を破壊された方です。

人間としての尊厳を奪う、自ら死を選ぶ事すらできない狂人にされる。
それが、精神医療です。

>これは、許されることなのでしょうか。


許されざるべき行為です。

>私は、ある意味で殺人行為だとすら考えています。

私は、全ての意味で、精神医療は殺人行為に等しいと考えています。

>すべての医師は、その治療計画及び、副作用、治療後の成果について、
>きちんと患者に伝える義務があり、その行為に責任を取らなくてはなりません。

その通りです。
治療に対する説明責任があります。
良い治療を選択する権利。悪い治療を拒否する権利があります。

>でも、これをきちんとやっている精神科医やこころの病の治療に関わる医師はいるのでしょうか。

疑問に思う事すら不要です。
そんな医師いません。

>今、我が国では、100万人がうつ病認定を受け、
>1.100万人が、こころの病の治療を受けています。

1000万人を超えていると思っていましたが、やはり超えていましたか。
統計上の数値の情報源をお持ちでしたら、教えて欲しいです。

>彼らの受けている治療は、ほとんどが恐ろしい精神科薬の投与のみです。

恐ろしい事です。

>ここで、使われている治療費は、2兆6000億円に及びます。ほとんどが薬代です。


社会を破壊する事に使われていると考えると非常に大きな金額です。

>しかも、日本は、世界で数少ない、向精神薬の複合投与をする国です。
>危険な向精神薬を何種類も患者に投与します。


多剤大量処方は、日本の精神科医たちのお家芸です。
他国ではもっと広く浅く、社会に精神薬は浸透していますが、
日本では、狭く深く、薬物投与され、
健康な人が、あっというまに精神障害者という狂人にさせられて、
社会から排除されていきます。

>みなさんに聞きたい。かぜを早く治したいからと行って、
>ブロンやセデス,ルルやバッファリン、葛根湯を一度に飲んだらどうなりますか。


最悪でしょう。風邪は悪くなるし、
風邪以外の異常な事になる危険性があるかもしれません。
怖い話ですが、死にはしないでしょうね。

精神薬の同時使用は、本当に死を招きます。


>今、精神医療に係っている人へお願いです。
>必ず医師に、治療計画及び副作用をきちんと書類で書かせて下さい。


それは無理でしょう。
精神科医たちは、殺すための仕事を行っているのですから....

>そして、治療がきちんとできなかった場合は、
>完治しなかったり、それによって症状が悪化した場合は、
>医師を訴えることを伝えて下さい。

そのようにしようとしても、少し難しいでしょう。
その前に、患者さんは思考力を奪われるような多剤大量処方の犠牲に
なってしまうのが、オチの気がします。

>まずは、ほとんどすべての医師が、治療を拒否するはずです。
>その医師は、使い物にならない医師です。

精神科医に、使い物になる医師という存在を期待する方が
少々無駄な事だと思います。

>それをきちんとしてくれた医師から治療を受けて下さい。

まれです。探すのは無駄な努力に終わる可能性が高いです。

精神科医に治療を受けるくらいなら、
道を歩いている無関係な通行人に人生のアドバイスを求めた方が
安全で確実に思います。

精神科医と関わりを持つ事が危険です。

可能ならば、内科医に、精神薬を減らして無くすために
手伝って欲しいとお願いするのがよいでしょう。

精神科医はだめですよ。あれは医師ではないのですから。


>私は、あまりにも、精神医療によって壊され殺された子どもたちを見過ぎました。
>昨日も、一人失いました。


それはつらい経験ですね。

私たちは、精神医療にまつわる悲劇、全てを無くすつもりです。

亡くなったご本人の悲しみ、その周囲の悲しみ。過去は取り戻せませんが、
将来のそのような精神医療に関係する悲劇を無くすには
精神医療を全て消滅させるしか方法はありません。

精神医療は、医療のふりをした、麻薬ビジネスというか
夜回り先生にはきっとわかると思いますが、
あれは、医療のふりをした、ホロコーストです。緩やかな殺人です。

ホロコーストは、断固とした態度で社会から滅亡させるべき行為です。

当たり前すぎますよね。

殺人犯が、ヘラヘラと殺人を犯し続けている状況をみすみす何もせずに見過ごすわけにはいきません。

殺人犯が殺人を犯すのをやめさせる必要があります。

緩やかな態度や、何もしない態度、迷って考えて何もしないこと
悲しんで何もしないこと。
それらはあまり役にはたちません。

精神医療を消滅させる。という断固とした決断と態度、
そして、行動が、精神医療の悲劇を無くす方法です。


今回の先生のブログ記事。
多くの方にきっとよい影響を与えてくださると思います。
精神医療側の人達からの批判を恐れず、書いていただいたこと。心より深く感謝いたします。

健康のお祭りやんねん!でのCCHR配付資料と、ADHD学会前の配付資料

精神医療の闇を暴く、CCHR配付資料です。

Facebookで配付してます。

精神医学は医学じゃないです 合法麻薬覚醒剤産業です
https://www.facebook.com/PsychiatristIsDealer

ADHD学会前の配付資料は、かなり、衝撃が大きいので、
心臓の弱い、精神科医の方はみないでくださいね。
だめですよ。みちゃ。!めっ!


健康のお祭りやんねん!京セラドームCCHR講演会配付資料