精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

Facebookで記事を更新。京セラドームでCCHR展示会

Facebookページで更新しました。

本日は、お呼ばれしていただき、 京セラドームの、スカイホール、健康のお祭りやんねん... - 精神医学は医学じゃないです 合法麻薬覚醒剤産業です

展示会、講演会の様子は、リンク先でどうぞ。

ところで

ところで、今後は、もう、全部、Facebookに移行させてもらったりしてもいいですかね。そろそろ。

精神医学は医学じゃないです 合法麻薬覚醒剤産業です

やっぱり、Facebookは更新とか楽ですね。
FacebookのIDとかもっていなくても、みんな見ることできるわけだし。


不安障害学会にご参加の方にお配りしております

最近、大変いそがしくて、報告が遅れましたが
二週間ほど前に道で「不安障害学会にご参加の方にお配りしております」
と、呼びかけて参りました。

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不安障害学会というのは、ちょっと耳慣れないですが
PTSD(心的ストレス外傷)、については聞いたことがあるでしょう。

簡単に言うと、このPTSDについて扱う学会です。

不安に思う心の作用が起きる人(つまり人間全員)を、『障害者』扱いするという、
とんでもなく狂った指向をお持ちの方々が集まる学会なんですよ。

不愉快な物事に出くわしたら、それを見たみんなが障害者ですから、
これほど、障害者を量産出来る仕組みもありません。

嘘ベートーベンの方のように耳が聞こえないとか、いうフリすら必要ないです。
ある光景をみたことが、怖くて忘れられなかったら、それが障害者です。


精神科医が儲けるためには、飛行機事故でも電車飛び込みでもなんでも、起こさせて
(向精神薬には麻薬と同じく人間を破滅させる異様な考えをもたせさせることができるので
遺書もないような突発的な自殺を引き起こす可能性がかなり高いんです。
なので、電車飛び込み自殺なんてのは、精神科医が引き起こしている事がかなり多いです。)

その事故をみた全員を、患者にさせることができるわけです。

これを作り出す人たちが、とんでもなく狂っていることが、わかるでしょうか。

さて、そんな狂人か、狂人予備軍の学会ご参加のみなさまに向けて、DVDを配布してみました。

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どうせなら、
「不安障害学会にご参加の気が狂っている方にお配りしております」って、呼びかけた方が、
真実が身にしみて、みなさんに痛く響きやすかったかな。

と、いま、反省しているところです。

次は、もっと心に響くように、がんばりたいと思います。

黒い精神科医

あけましておめでとうございます。

みなさま、いかがな年越しでしたでしょうか?
紅白の、あまちゃん楽しみましたか?
あの演出は、すごくよかったですよね。

さて、そろそろ
正月 気分もすぎてきて、ちょっと怖いものも見たくなってきました。みなさんは、そんな気分のはずです。たぶん。

怖いものを見せます。

精神医療問題を扱っている、いじめ被害者さんのブログからのリンクに、あのリカちゃん人形の名前の変なタレントか、精神科医か、依存薬物の売人か、よくわからない大学の偉い人の、すごく腹黒い写真が出ていました。

ブログはこちら。
http://m.blogs.yahoo.co.jp/yamasann831/11640285.html


腹黒いというか、顔が真っ黒な、衝撃的な写真は下記のリンクです。

精神科医として、原発推進派は精神障害者であると発言した、立教大学心理学教授の香山リカ
【それがそのときは“倫理的”であると信じてそうした】
http://avic.doc-net.or.jp/siryou/20128kayama.pdf

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ほとんど骸骨のような写りになって、顔が黒くなっていますね。

これが、あの、人形さんの本当の姿なのでしょうか……

怖いです。精神科医がまるで、死神のよう。

偶然なのか、必然なのか、


ご存知の通り、
実は精神科医という職業の人は、言っていることもやっていることも、何もかも無茶苦茶です。

あなたが、香山の前で、香山と違う意見を話せば、あなたはもう立派な精神障害者

香山に、人間の精神を破壊する「精神薬」を飲まされます。

薬物で 、ゆっくりと、しかし、確実に、あなたは死神の住む世界へと呼び込まれます。「精神薬」と呼ばれる物質の本当の姿は、麻薬覚醒剤の類似品だからです。

精神科医に死神が取り付いているのか、精神科医自身が死神かどうか知りませんが、

精神科医の周りには死の臭いがプンプンします。

あなたが賢明なら、死神には近づかない方がよいでしょう。

あなたが賢明ではないのなら、、、残念な結果になるでしょう。

ジプレキサとストラテラの危険な副作用

タイトルのとおり、紹介されていました。

記録 - こころのホタルの心の日記
http://kokoronohotaru.blog87.fc2.com/?no=619

情報を発信する方を応援しましょう。
情報共有していきましょう。

死にたくなければ。
_____
こちらでも取り上げられたようです。
_____
https://m.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp/posts/564444746967363

市民の人権擁護の会 日本支部

ついに死亡例が・・・!!!

昨日医薬品医療機器総合機構が更新した情報を見ると、ついにストラテラ服用者の死亡事例が報告されたようです。

http://www.info.pmda.go.jp/fsearchnew/jsp/menu_fukusayou_base.jsp
↑ここで、「ストラテラ」で検索し、症例一覧を見て下さい。

注意欠陥多動性障害 喘息 不眠症 アトピー性皮膚炎 うつ病 と診断されていた20歳代男性は、2013年8月12日に死亡しています。

そもそも、アトピー性皮膚炎や喘息があれば、不眠にもなるしうつにもなるし、注意散漫にもなるし・・・と普通に思うのですが、精神科医はどうやって「先天的な脳機能障害」と科学的に診断したのでしょうね。

エスシタロプラムシュウ酸塩(SSRI)、エスゾピクロン(睡眠導入剤)、エチゾラム抗不安薬)、ミアンセリン塩酸塩(四環抗うつ薬)、ゾルピデム酒石酸塩(睡眠導入剤)、スルピリド抗精神病薬)も併用されていたようです。

この薬は、2011年にも10歳未満!!に自殺念慮が報告されています。

そして、現在ネット広告でADHD.co.jpがしきりに宣伝されていますが、そのサイトを運営している製薬会社が販売している薬がこのストラテラです。

精神科医の診断に根拠はありますか?
精神科医の投薬に根拠はありますか?

疑いをもたなければ、死への直滑降です。

ADHDの子供たちの、たくさんの可能性を……

ADHD.co.jpのYahooの宣伝がすごく多いです。たくさんの宣伝費用を使っているようです。
営利企業としては、宣伝した分に見合う宣伝効果で儲けたいわけですが、これは、儲かるのでしょうか?

何を売って?


ADHDにまつわるGIGAZINEで紹介されている有名な記事があります。

ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130529-adhd-is-made-by-industry/

GIGAZINEがリンクしている先は、facebookで3万件の「いいね」が押されている、超有名記事。

そう。専門家なら誰もが知っているように、ADHDという病気のレッテル貼りには、実はまったくなんの根拠もありません。
ADHDと診断されると精神障害者になるわけですが、それはまったく何の意味もないことなんです。実は。

知っていましたか?

知っているなら、あなたは専門家です。知らないのなら、あなたは……

ADHD、アテンションデフィシットハイパーアクティビティディスオーダー、注意欠陥多動性障害
これは注意力が散漫でたくさん動いて落ち着きのない病気。とよばれています。

それが普通の子よりも、どの程度ひどければ病気だと思いますか?
どの程度から病気なのかを決めるのは、精神科医の主観です。

経営に苦しむ開業医のところにいけば、患者をたくさん作るために、すべての子はADHDと診断されるでしょう。

何せ、注意力が散漫で活発に動くのは、単に子供の特徴だからです。
大人のADHDの診断基準は単におっちょこちょいの特徴です。

ある学校で、先生の教え方が下手で、楽しくもない教育の押し付けをされている子がいたとします。その子は、授業など放り出して学校の近所にカブトムシを取りにいきたくてソワソワしていたとしますよね。

そしたら、先生は自分の教え方の下手くそさを棚にあげて
「この子はADHDじゃないかしら?」と
スクールカウンセラーに相談します。
スクールカウンセラーは、精神医療教育によって、ばっちりADHDを信じるように教育されているので、
「この子はたぶんADHDです。精神科医に連れていきましょう。」
となります。

これが、子供たちをはめる、最悪の罠です、

子育てに手を焼いている親も「子供の将来のために治療を受けさせるべきです。」と言われて、だまされて、精神科に子供を連れていってしまいます。

非常に残念ですが、子供を何とかしたい、と強く願ったとしても、間違っている教育のやり方や、間違った知識を持つ教職員に任せていては、子供を助ける事はできません。
なぜ、その子がソワソワしてしまうのか、の本当の理由を見つけない限りは問題は解決しません。

子供をもっとしっかり育てたい。
そういう強い思いがいくらあっても、知識がなければ全くの無駄です。
子供を精神科に連れていくことで、逆に子供の命を奪う危険な行為になります。

ADHDの薬がどれほど危険なのかというと、第一選択薬のリタリンコンサータは、米国では、コカインと同じ扱いです。強烈な麻薬覚醒剤です。
ADHD.co.jpで宣伝しているイーライリリー社のストラテラも、NRIという、うつの薬で(危険な事で)有名なSSRIの亜種です。

分子構造も似ています。
本気で調べれば、すぐに見えてきます。

分子構造とかわからない?その無知さが子供を殺すとわかれば、勉強しますよね。

落ち着きのない子供を薬漬けにすれば、それは時として席にじっと座ってくれるようになるかもしれません。薬物でラリっているだけですが、精神科医たちの治療のやり方はいつもこんなものです。


こんな危険な薬物がなぜ宣伝されているのでしょうか?

もちろん製薬会社にも精神科医は勤めています。

精神科医という、殺人狂たちの気分になって考えてみてください。

「高齢者を薬漬けにすれば、長生きしても20年ほどしか精神科に金を落としてくれないが、子供を薬漬けにすれば、60年ほどは精神科に金を落としてくれる。」

これが大きな動機です。麻薬を子供にCMすれば莫大な利益を得られます。
他にも

「将来のリーダーを薬漬けにしてしまえば、自分たちをやっつける正義のヒーローは現れない。」

このような動機もあるようです。

元気な子供たちを、人生のはじめから最期まで精神医療の奴隷にするために、薬物を使っているのです。

もうひとつ、厄介なことは、親の問題があります。
近頃は、子供を厄介払いしたい親というのもふえてきました。信じがたいことですが、本当。

例えば、えじそんくらぶ、というADHD発達障害児を持つ親たちの会があります。
その会を主催する、ある母親の話。

誰とはいいませんが、業界を知る人なら知っている、あの女性。誰とは言いませんよ。でも、ノンフィクションです。

この女性は、自分の家庭は崩壊しているんです。
ある精神科医と不倫関係にあるわけだから、崩壊しますよね。

彼女の人生にとっては子供は邪魔になったのでしょう。

子は、崩壊した家庭だから落ち着きがなくなっていたかもしれないです。
それは子供として当たり前の反応。

そんな環境で子供がしっかり育たなければ「母親が悪い」と批判されますよね。親戚とかママ友とかに。

そして、その母親は、自分が批判されるのは嫌だった(誰だって嫌だけど)ので、子供に責任をなすりつける事にしました。

えじそんくらぶ、にかかれば全ては「この子は精神障害だから」と問題をすり替えられます。

「母親が100%悪い。」などとは誰も言いません。むしろ「精神障害の子を必死で育てる素晴らしい献身的な母親」と、周りは見てくれます。同情もしてくれます。

「病気が悪いんです。仕方ないんです。ADHD発達障害は不治の病なんです。あなたも学んでください」となります。

誰かが母親を批判しようものなら
「世間は障害者家族を偏見の目でみる。世間の不理解だ。」といういいわけで全てを自分以外のせいにもできます。

さらには、最近は子供だけではなく、ご本人自ら
「私もADHDだったんです。」と主張しているようです。びっくりです。たしかにリタリンは合法的に楽しむにはかなりキク、薬物ですが、それを取ったらだめでしょうね。

結局は、ADHDの宣伝に使われて母親本人も薬物に汚染されていく。精神医療の駒として使われる。というわけです。

これが、ADHD発達障害と呼ばれる「病気」の周辺で起きている、本当の話です。

ADHD発達障害を真面目に学んでみようとしてみてください。本当の解決策は見つかりません。薬物を勧められるだけ。精神医学はそのように作られてます。治りはしません。麻薬覚醒剤で何かがよくなることはありません。


ADHD、アテンションデフィシットハイパーアクティビティディスオーダー、注意欠陥多動性障害
子供や大人が注意力が散漫でたくさん動き落ち着きのない病気。とよばれています。名前が、さも「科学的」と見せかけられている薬物を売るための詐欺の道具。

知っていましたか?

知っているなら、あなたは専門家です。知らないのなら、あなたは無知で精神医療のエサになるカモみたいなものです。


ADHDの子供たちの、たくさんの可能性を奪う。

ADHD.co.jpの広告はそんな巨大な利権まみれの大人たちの邪悪に支配された犯罪者たちが全力で集まる、金の成る木です。

あなたが、本気で自分の子や他人の子を抹殺したいのなら、ADHD.co.jpや、発達障害支援の会を応援してください。

もし、そうではないのなら、CCHRの動画を見ましょう。
この業界の邪悪な振る舞いを解決させていきましょう。


あなたがADHD児童や発達障害児の親の会に参加しているなら、どちらを応援するかを選択する必要があります。無知で何が真実かわからずに迷う時間は限られてきます。
子供の命がかかっています。精神医学から足を洗える事を願っています。


私の話が信じられないのなら、まあ、信じられるわけがないのですが、信じないままでいいので、CCHR動画を見ましょう。

「これは嘘の動画だ」という先入観を持って動画を見てくださっても全然OKです。

あなたは情報を得て、その上で自分の信じたいことを信じてください。

嘘だったら、どんなにか、よかったことでしょうか。私はそう思っています。

あなたが無知なまま精神医療のエサになって欲しくありません。あなたに真実を明らかにして、知識をつけてもらうために、CCHRの動画は届けられています。

DSM 診断・統計マニュアル - 精神医学による悪徳商法
http://jp.cchr.org/videos/diagnostic-statistical-manual.html

致命的な誤り - WEB版タイトル(取り返しのつかない罪、取り戻せない命)
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html

心の病を売り込む - 私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html

巨利をむさぼる - 向精神薬による治療の真相
http://jp.cchr.org/videos/making-a-killing/introduction.html

精神医学:死を生み出している産業」
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html

リンクと、この記事をみなさまへのクリスマスプレゼントにしておきます。
あなたもDVDを購入して、誰かに届けてみてはいかがでしょうか。
1枚2000円となっているようです。

CCHRのDVDも、Yahooで宣伝できればもっと大人数にみてもらえるのですが、あいにく、依存性がなくほとんど無料で見れてしまうので、かけた宣伝費用分を稼ぐ売り上げを得るのは困難なので無理です。

世の中は真実ではなく、麻薬ビジネスの金によって動かされていることをヒシヒシと感じますが、それでもわずかな可能性で真実があなたのもとに届く事を願っています。

展示会のオープニング

今日は浅草の展示会の片付けにきました。
いま、片付けのトラックの中です。

オープニングでは、内海先生が非常によい話をされていました。
こんな内容です。
_____
精神薬は悪いけれども、精神医療は悪いものではないのではないか、と思っていました。多くの人が、今もそう感じているでしょうし、自分もかつてはそう考えていました。

しかし、CCHRの方とお話をしてDVDをすべてみて、明確にわかりました。精神医療に信じれる点など0.1%もありません。

まったく信じてはいけません。

減薬治療を勧めたり、多剤大量処方を否定すると言われている、○○大学の何とか教授や、××大学の何とか教授など、いい精神科医と言われる人たちが中にはいますよね。
僕は何人もそういう大学病院で薬漬けにあった患者をしっています。
教授ってのは、治療方針を決められる権限もっているから、教授なんです。何でそういう、いい教授のいる場所でそんなことが起きるんですか?

結局は誰もが「精神科医の二枚舌」にだまされているだけなんですよ。

かつてこの展示会に来させていただき、パネルを見ること、動画を見ることで、私はものすごく変わることができました。

みなさんも、是非、ここで情報を得て、変わるきっかけにしてください。
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要約で聞き覚えだけなのでこんな感じだったはずですが、間違ってたらごめんね。内海先生。

オープニングで集まった方々は30名、40名程度と、内海先生人気からすると、集客が、申し訳ない人数分だったのですが、

そのあと、その30名程度の方々は、
ほぼ全員が、1時間半程度の新作DVD「隠れた敵」を最初から最後まで見て、さらにそのあとのパネルツアーも参加するという、通常ありえない、長時間、展示会に参加していただきました。

参加いただきました方々。
ありがとうございます。

きっと、皆様は情報を得て変わられたと思います。

精神医療を何とかするためには、考え方を変えた人がどれくらいいるのか、ということにかかってきます。

みなさんもCCHRの動画を見て、考えを変えてください。
あなたが変われば、世界の一部は変わるはずです。

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