精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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ADHDの子供たちの、たくさんの可能性を……

ADHD.co.jpのYahooの宣伝がすごく多いです。たくさんの宣伝費用を使っているようです。
営利企業としては、宣伝した分に見合う宣伝効果で儲けたいわけですが、これは、儲かるのでしょうか?

何を売って?


ADHDにまつわるGIGAZINEで紹介されている有名な記事があります。

ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20130529-adhd-is-made-by-industry/

GIGAZINEがリンクしている先は、facebookで3万件の「いいね」が押されている、超有名記事。

そう。専門家なら誰もが知っているように、ADHDという病気のレッテル貼りには、実はまったくなんの根拠もありません。
ADHDと診断されると精神障害者になるわけですが、それはまったく何の意味もないことなんです。実は。

知っていましたか?

知っているなら、あなたは専門家です。知らないのなら、あなたは……

ADHD、アテンションデフィシットハイパーアクティビティディスオーダー、注意欠陥多動性障害
これは注意力が散漫でたくさん動いて落ち着きのない病気。とよばれています。

それが普通の子よりも、どの程度ひどければ病気だと思いますか?
どの程度から病気なのかを決めるのは、精神科医の主観です。

経営に苦しむ開業医のところにいけば、患者をたくさん作るために、すべての子はADHDと診断されるでしょう。

何せ、注意力が散漫で活発に動くのは、単に子供の特徴だからです。
大人のADHDの診断基準は単におっちょこちょいの特徴です。

ある学校で、先生の教え方が下手で、楽しくもない教育の押し付けをされている子がいたとします。その子は、授業など放り出して学校の近所にカブトムシを取りにいきたくてソワソワしていたとしますよね。

そしたら、先生は自分の教え方の下手くそさを棚にあげて
「この子はADHDじゃないかしら?」と
スクールカウンセラーに相談します。
スクールカウンセラーは、精神医療教育によって、ばっちりADHDを信じるように教育されているので、
「この子はたぶんADHDです。精神科医に連れていきましょう。」
となります。

これが、子供たちをはめる、最悪の罠です、

子育てに手を焼いている親も「子供の将来のために治療を受けさせるべきです。」と言われて、だまされて、精神科に子供を連れていってしまいます。

非常に残念ですが、子供を何とかしたい、と強く願ったとしても、間違っている教育のやり方や、間違った知識を持つ教職員に任せていては、子供を助ける事はできません。
なぜ、その子がソワソワしてしまうのか、の本当の理由を見つけない限りは問題は解決しません。

子供をもっとしっかり育てたい。
そういう強い思いがいくらあっても、知識がなければ全くの無駄です。
子供を精神科に連れていくことで、逆に子供の命を奪う危険な行為になります。

ADHDの薬がどれほど危険なのかというと、第一選択薬のリタリンコンサータは、米国では、コカインと同じ扱いです。強烈な麻薬覚醒剤です。
ADHD.co.jpで宣伝しているイーライリリー社のストラテラも、NRIという、うつの薬で(危険な事で)有名なSSRIの亜種です。

分子構造も似ています。
本気で調べれば、すぐに見えてきます。

分子構造とかわからない?その無知さが子供を殺すとわかれば、勉強しますよね。

落ち着きのない子供を薬漬けにすれば、それは時として席にじっと座ってくれるようになるかもしれません。薬物でラリっているだけですが、精神科医たちの治療のやり方はいつもこんなものです。


こんな危険な薬物がなぜ宣伝されているのでしょうか?

もちろん製薬会社にも精神科医は勤めています。

精神科医という、殺人狂たちの気分になって考えてみてください。

「高齢者を薬漬けにすれば、長生きしても20年ほどしか精神科に金を落としてくれないが、子供を薬漬けにすれば、60年ほどは精神科に金を落としてくれる。」

これが大きな動機です。麻薬を子供にCMすれば莫大な利益を得られます。
他にも

「将来のリーダーを薬漬けにしてしまえば、自分たちをやっつける正義のヒーローは現れない。」

このような動機もあるようです。

元気な子供たちを、人生のはじめから最期まで精神医療の奴隷にするために、薬物を使っているのです。

もうひとつ、厄介なことは、親の問題があります。
近頃は、子供を厄介払いしたい親というのもふえてきました。信じがたいことですが、本当。

例えば、えじそんくらぶ、というADHD発達障害児を持つ親たちの会があります。
その会を主催する、ある母親の話。

誰とはいいませんが、業界を知る人なら知っている、あの女性。誰とは言いませんよ。でも、ノンフィクションです。

この女性は、自分の家庭は崩壊しているんです。
ある精神科医と不倫関係にあるわけだから、崩壊しますよね。

彼女の人生にとっては子供は邪魔になったのでしょう。

子は、崩壊した家庭だから落ち着きがなくなっていたかもしれないです。
それは子供として当たり前の反応。

そんな環境で子供がしっかり育たなければ「母親が悪い」と批判されますよね。親戚とかママ友とかに。

そして、その母親は、自分が批判されるのは嫌だった(誰だって嫌だけど)ので、子供に責任をなすりつける事にしました。

えじそんくらぶ、にかかれば全ては「この子は精神障害だから」と問題をすり替えられます。

「母親が100%悪い。」などとは誰も言いません。むしろ「精神障害の子を必死で育てる素晴らしい献身的な母親」と、周りは見てくれます。同情もしてくれます。

「病気が悪いんです。仕方ないんです。ADHD発達障害は不治の病なんです。あなたも学んでください」となります。

誰かが母親を批判しようものなら
「世間は障害者家族を偏見の目でみる。世間の不理解だ。」といういいわけで全てを自分以外のせいにもできます。

さらには、最近は子供だけではなく、ご本人自ら
「私もADHDだったんです。」と主張しているようです。びっくりです。たしかにリタリンは合法的に楽しむにはかなりキク、薬物ですが、それを取ったらだめでしょうね。

結局は、ADHDの宣伝に使われて母親本人も薬物に汚染されていく。精神医療の駒として使われる。というわけです。

これが、ADHD発達障害と呼ばれる「病気」の周辺で起きている、本当の話です。

ADHD発達障害を真面目に学んでみようとしてみてください。本当の解決策は見つかりません。薬物を勧められるだけ。精神医学はそのように作られてます。治りはしません。麻薬覚醒剤で何かがよくなることはありません。


ADHD、アテンションデフィシットハイパーアクティビティディスオーダー、注意欠陥多動性障害
子供や大人が注意力が散漫でたくさん動き落ち着きのない病気。とよばれています。名前が、さも「科学的」と見せかけられている薬物を売るための詐欺の道具。

知っていましたか?

知っているなら、あなたは専門家です。知らないのなら、あなたは無知で精神医療のエサになるカモみたいなものです。


ADHDの子供たちの、たくさんの可能性を奪う。

ADHD.co.jpの広告はそんな巨大な利権まみれの大人たちの邪悪に支配された犯罪者たちが全力で集まる、金の成る木です。

あなたが、本気で自分の子や他人の子を抹殺したいのなら、ADHD.co.jpや、発達障害支援の会を応援してください。

もし、そうではないのなら、CCHRの動画を見ましょう。
この業界の邪悪な振る舞いを解決させていきましょう。


あなたがADHD児童や発達障害児の親の会に参加しているなら、どちらを応援するかを選択する必要があります。無知で何が真実かわからずに迷う時間は限られてきます。
子供の命がかかっています。精神医学から足を洗える事を願っています。


私の話が信じられないのなら、まあ、信じられるわけがないのですが、信じないままでいいので、CCHR動画を見ましょう。

「これは嘘の動画だ」という先入観を持って動画を見てくださっても全然OKです。

あなたは情報を得て、その上で自分の信じたいことを信じてください。

嘘だったら、どんなにか、よかったことでしょうか。私はそう思っています。

あなたが無知なまま精神医療のエサになって欲しくありません。あなたに真実を明らかにして、知識をつけてもらうために、CCHRの動画は届けられています。

DSM 診断・統計マニュアル - 精神医学による悪徳商法
http://jp.cchr.org/videos/diagnostic-statistical-manual.html

致命的な誤り - WEB版タイトル(取り返しのつかない罪、取り戻せない命)
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html

心の病を売り込む - 私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html

巨利をむさぼる - 向精神薬による治療の真相
http://jp.cchr.org/videos/making-a-killing/introduction.html

精神医学:死を生み出している産業」
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html

リンクと、この記事をみなさまへのクリスマスプレゼントにしておきます。
あなたもDVDを購入して、誰かに届けてみてはいかがでしょうか。
1枚2000円となっているようです。

CCHRのDVDも、Yahooで宣伝できればもっと大人数にみてもらえるのですが、あいにく、依存性がなくほとんど無料で見れてしまうので、かけた宣伝費用分を稼ぐ売り上げを得るのは困難なので無理です。

世の中は真実ではなく、麻薬ビジネスの金によって動かされていることをヒシヒシと感じますが、それでもわずかな可能性で真実があなたのもとに届く事を願っています。