精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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不安障害学会にご参加の方にお配りしております

最近、大変いそがしくて、報告が遅れましたが
二週間ほど前に道で「不安障害学会にご参加の方にお配りしております」
と、呼びかけて参りました。

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不安障害学会というのは、ちょっと耳慣れないですが
PTSD(心的ストレス外傷)、については聞いたことがあるでしょう。

簡単に言うと、このPTSDについて扱う学会です。

不安に思う心の作用が起きる人(つまり人間全員)を、『障害者』扱いするという、
とんでもなく狂った指向をお持ちの方々が集まる学会なんですよ。

不愉快な物事に出くわしたら、それを見たみんなが障害者ですから、
これほど、障害者を量産出来る仕組みもありません。

嘘ベートーベンの方のように耳が聞こえないとか、いうフリすら必要ないです。
ある光景をみたことが、怖くて忘れられなかったら、それが障害者です。


精神科医が儲けるためには、飛行機事故でも電車飛び込みでもなんでも、起こさせて
(向精神薬には麻薬と同じく人間を破滅させる異様な考えをもたせさせることができるので
遺書もないような突発的な自殺を引き起こす可能性がかなり高いんです。
なので、電車飛び込み自殺なんてのは、精神科医が引き起こしている事がかなり多いです。)

その事故をみた全員を、患者にさせることができるわけです。

これを作り出す人たちが、とんでもなく狂っていることが、わかるでしょうか。

さて、そんな狂人か、狂人予備軍の学会ご参加のみなさまに向けて、DVDを配布してみました。

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どうせなら、
「不安障害学会にご参加の気が狂っている方にお配りしております」って、呼びかけた方が、
真実が身にしみて、みなさんに痛く響きやすかったかな。

と、いま、反省しているところです。

次は、もっと心に響くように、がんばりたいと思います。