精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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「女はみんな『うつ』になる」

本の宣伝をしましょう。

「女はみんな『うつ』になる」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/info/book_item/20090630-OYT8T00565.htm

>  精神科医の著者が診察経験をもとに女性のうつについ
> てまとめた。多様な生き方が認められるようになった
> が、出産、育児、仕事、介護など、社会が女性に求める
> 要求は複雑になり、心の問題を抱える人が多いと指摘。
> 仕事のストレス、母娘関係など原因別に焦点をあてて解
> 説する。1200円(税別)。中央法規出版
>
> (2009年6月30日 読売新聞)

だ、そうですよ。

笑えてしまいます。

精神科医のほとんどは
世界中の全員が鬱になればいいと思っている
人種ですから、面白い人たちです。

むちゃくちゃもここまできていますからね。
彼女の言う理論は半分冗談ですが
精神医学の場合、その冗談は現実化してきます。


精神医学の茶番劇の裏舞台を知っていれば
そのばかばかしさに、あきれはてて苦笑できますが

実際は、多くの人は
精神医学の茶番を知りません。

医者が処方するから、という理由で
その薬がどれほどか危険な事をしらない人が
日本だけで何百万人もいて、毎日毎日
覚醒剤を薄めただけのような向精神薬を飲んでいます。

精神医療産業は
年間数兆円も向精神薬で荒稼ぎできます。

精神科医が日本に1万人程度ですから
一人頭、数億円程度、年間に稼ぐんですね。

もちろん、精神医療産業自体が製薬会社や
精神保健福祉士臨床心理士、などもいるので
一人で数億稼げるというわけではないのですが
それにしても富の分配という点では
精神科医は、非常に金の儲かる仕事です。



落ち込んだ人を精神科リピーターにさせ
依存から抜けられないように仕立てる産業というのは
異常なまでに儲かるものなのです。

簡単に調べてみてください。


その儲けは、患者の健康を守ったからではなく
患者の健康を犠牲にして人権を踏みにじり
化学薬品で脳の機能を奪い、得た儲けです。


彼ら精神科医自身が精神薬で自滅してくれれば
患者が一人でも多く苦しまなくて済むんだろうなと思うのですが

実際の現実では
大勢の患者を痛めつけて
このような書籍をおもしろおかしく書き

心の奥底から犠牲になった患者さんの事を笑っている
という裏側が見えてきます。

食い物にするというのは、こういう事を言います。



精神科医はみんな『覚醒剤の売人』になる」
とか、
そういうタイトルの書籍。
出るようになってこないでしょうか。

多くの方に、知ってもらいたいものです。


特にメンタルヘルス、精神医学について知りたい方。
家族がメンタルヘルスに関わっておられる方、
見ておくべき物があります。

http://cchrjapan.org/20081202news.html
これを見ずして、メンタルヘルスに関わることは
非常にリスキーです。

見ることをおすすめします。