神戸新聞｜事件・事故｜危険運転容疑で送検へ 神戸・すし店車突入事故

神戸新聞｜事件・事故｜危険運転容疑で送検へ　神戸・すし店車突入事故
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0002130238.shtml

> 神戸市兵庫区のすし店に飲酒運転の車が突入、２人が重
> 軽傷を負った事故で、運転していた女が睡眠薬なども多
> 量に服用し、正常な判断ができない状態だったことが、
> 兵庫県警交通捜査課と兵庫署の調べで分かった。同課な
> どは１６日にも、危険運転致傷（薬物影響運転）などの
> 疑いで送検する。

先の記事とは別件だそうです。

同時多発事件でしょうか？

いえ、違います。
精神医療の被害にあって治療薬という偽りにだまされ
覚醒剤を飲まさせられている方々、
しかも、毎日飲めと言われている人は、日本に30万人ほどいます。

報道されないだけで
毎日毎日、覚醒剤にまつわる事件は頻発しているに決まっているじゃないですか。
2%を超えるそうです。
100人の無作為抽出した方の中に二人は覚醒剤を毎日飲んでいる社会。

事件が起きないほうが不思議です。

毎日新聞のページには
[トップ > ニュースセレクト > 事件・事故・裁判 > 許すな飲酒運転]
というのがあります。


『許すな精神科医』というのも特集するのはいかがでしょうか。