精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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日常に潜む精神科医療の広告

あまりにもひどい内容の記事なので
全力でつっこみます。

> 【病院の実力】精神科 15%が経験するうつ病
> 周囲のサポート大切
> http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20090801-OYT8T01168.htm

>  今回の「病院の実力」は、精神科のある主要病院にアンケートし
> た。岩手版では、精神科の代表的な病気のうつ病統合失調症など
> の昨年1年間の新規患者数と、患者のカウンセリングや社会復帰を
> 支える臨床心理士精神保健福祉士の人数を掲載した。
>
> うつ病 うつ病は、気分の落ち込みや意欲の低下、不安、焦燥、不
> 眠、食欲不振などが続く病気。しびれや痛みといった異変が体に生
> じたり、「自分は価値がない人間」などと思い込んだりすることも
> ある。
>
>  発症時期は、20~30歳代と50歳代前後の二つのピークがあ
> る。15%前後の人が一生のうちに1度はかかるとされ、自殺の大
> きな原因でもある。

嘘です。
勝手に決めつけないでください。
自殺というのは、人生の悩みがあるから自殺するんです。
個々人の様々な悩みの原因があるから自殺します。

悩んでいる状態で落ち込んでいる状態のことを
勝手にうつと呼んでいるのですから、
自殺した人はうつだと言えるでしょう。

でも、自殺の原因ではありません。

・・・・・・・ってわざわざ解説するのがばかばかしいです。

精神医学が嘘で塗り固められている学問だとわかれば、
> 15%前後の人が一生のうちに1度はかかるとされ、自殺の大
> きな原因でもある。
これがばかばかしい主張だということは
幼稚園児でも分かるでしょう。


>  治療は抗うつ薬睡眠薬抗不安薬などで行うが、カウンセリン
> グも重要だ。

でもほんとんど誰もやってもらってないのではないですか?
嘘っぱちですよね。カウンセリングを1度だけやったふりをする。
っていうだけでしょう。

>  急性期の症状は1~3か月で治まり、完治する人も多い。

完治する人が多いなんて聞いたこともありません。
治癒率は1%未満でしたが、それが多いんですか?
何と比べて多いんですか?

この記事、精神科医の意見を元にして書いていますよね。
とんでもないねつ造記事ですね。


> 統合失調症 統合失調症は、高校生や大学生など20歳代までに発
> 症するケースがほとんど。幻覚と妄想が代表的な症状となって現れ
> る。国内の患者は70万人を超える。

>  幻覚では、誰かが自分の悪口を言っている声が聞こえてくるなど
> の幻聴が多く、幻が見える幻視はまれだ。

そうでしょうね。
薬物の離脱症状で、幻視が見えたって人にはよくお会いしますよね。

統合失調症の方からお話を聞けば聞くほど、
本当の統合失調症は、薬物で脳にダメージを受けることで
作られてるんだなと確信を得るくらいにわかってきますが、気のせいですか?

>  妄想は主に被害妄想で、危害を加えられるなどと思い込むことが
> ある。ほかに、まとまりのない会話や意欲の欠如などの症状もよく
> みられる。

はいはい、覚醒剤の作用と合わせて比べてみましょう。

http://www.ask.or.jp/kids/so_be/stg4/expl_44.html


これが覚醒剤の恐怖。
そして、記事で書かれている妄想は、
統合失調症の薬物を飲んでいる方の
統合失調症の症状と、言われているもの

そして、統合失調症のお薬は、向精神薬
麻薬及び向精神薬取締法』で同じ部類に当たる薬。

、、、覚醒剤は麻薬の一種です。



なにかわかりませんか?



>  こうした症状は、ストレスによる一過性の可能性もあるため、1
> か月以上続いた場合に統合失調症と診断される。ただ、統合失調症
> は1度発症すると、完治することはない。症状は治まっても、安定
> した日常生活を送るためには治療を一生続ける必要がある。

完治する事が出来ない。

の間違いです。

幻覚幻聴をなくすために、
幻覚幻聴を引き起こす薬物を処方していれば、

一生治りません。


バカでも分かる理論ですよね。




>  治療の中心は抗精神病薬。かつては便秘や手が震えるなどの副作
> 用が出たが、ここ10年ほどで新薬が次々と登場し、副作用の心配
> は減った。

何と比べて減ったのですか?
ロボトミー手術や、電気ショックと比べたらそれは副作用の心配は減ってます。

ねつ造記事もいいかげんにしてください。

こんな記事の事例は山ほどあることが
手紙で届いているくらいの大反響です。

//「統合失調症」相次ぐ誤診 : 医療ルネサンス : 医療 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
//http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20081226-OYT8T00213.htm
//電子メールや手紙、電話など300件を超える反響が寄せられた。
//
//「息子は大量の薬でふらふらにな
//り、学校どころではなくなった。
//それでも医師は、薬を飲み続けな
//いと大変なことになると言い続け
//た」という。  「4種類の抗
//精神病薬を含む、異常な量の薬を
//飲まされた」、「医師に薬を減ら
//してくれるよう訴えても相手にさ
//れず、従わないなら他に行けと言
//われた」など、薬の処方について
//疑問を投げかける声は強い。


患者や家族が言っていることと
なぜ、この記事の背後にいる精神科医の意見が食い違うのでしょうか。

だめ医師が記事を作り出しているからです。


> サポート態勢 精神の病気には、医師、看護師以外にも様々な人が
> サポートにあたっている。

そうですか。さぞや儲けていらっしゃることでしょう。

覚醒剤は儲かりますものね!



>  臨床心理士は、カウンセリングが主な仕事で、患者が困っている
> 点や悩み事の相談に乗る。患者が病気について理解するための教育
> なども行い、患者が自分の病気に対処する力を養う手助けをする。

…正直申しまして、覚醒剤類似の物質を飲んでいて
 カウンセリングもへったくれもないんですよ。
 薬の毒の方が遙かに体と心に悪影響すぎます。

考えてもみてください。
カウンセリングが少し効果があったとしても
水銀をとり続ければ、水俣病になりますし
カウンセリングが少し効果があったとしても
カドミウムをとり続ければ、イタイイタイ病になります。
カウンセリングが少し効果があったとしても
覚醒剤とってれば薬漬けになって、
健康にダメージがあるに決まってます。

『薬は一定の効果があるんです!』
これ、誰がいっているんですか?
あなたをひたすら騙してきた、精神科医が言っているんですよ。


>  精神保健福祉士は、社会保障や就労支援の手続きなど、主に患者
> の生活向上や社会復帰などを支援する。作業療法士が、リハビリや
> 買い物の訓練にあたることもある。

精神保健福祉士さんは、がんばってくださいね。


>  独立行政法人国立病院機構花巻病院石丸正吾医師(35)
> は、「精神の病気の治療には、薬だけでなく、周囲のサポートが大
> 切」とアドバイスする。

それはそうですね。

> 「精神科に抵抗があれば、かかりつけ医でもいいので相談してみて
> ほしい」と話す石丸医師

精神科には抵抗した方がいいです。
死にたくなければ行くべきではない。

>       ◇
>
>  精神的な病気の多くは、最初に不眠に陥る。ショックな出来事の
> 直後に眠れなくなるのは当然だが、1週間近く続いた場合は注意が
> 必要。病気の場合もあるので、医師に相談してほしい。

勝手に病気だと決めたのは精神医療学会(アメリカ)ですね。
医学的に病気だとする根拠はありませんし
何より、病気だと決めた本人たちの大部分が製薬会社から顧問料などを
いただいていますよね。


>  統合失調症の場合、前兆として「過敏性」が挙げられる。発言が
> 自分に向けられていると意識したり、物音が人の声に聞こえたりす
> るなど、音や視線に過敏に反応するようになる。

ストレスがたまっているときは当たり前。

>  もっとも、統合失調症の患者の幻覚や妄想は、年齢を重ねると
> 徐々に弱まっていく傾向がある。反面、意欲の欠如などは加齢とと
> もに進行しやすい。

ああ、そうですか。
ねつ造された病の話しはもうどうでもよくなってきました。

>  うつ病の場合は、胃潰瘍(かいよう)、円形脱毛症、手足のしびれ
> などの身体症状が先に現れ、内科を受診した後に発病がわかること
> も多い。

ストレスがかかると当たり前。

>  意外なケースでは、会社での昇進をきっかけに発病する人がい
> る。うつ病は、きまじめで几帳面、仕事熱心な人に多い。周りから
> は幸せそうに見える状況でも、期待に応えようと1人ですべてを抱
> え込んでしまうためだ。

昇進でストレスがかかるときもあるから当たり前。
まじめ几帳面仕事熱心。ストレスがかかりやすい。当たり前。
期待に応えようとして責任感が強い。ストレスかかる。当たり前。


>  うつ病の患者に最も大切なのは、ゆっくりと休養をとること。
> 「さぼっている」と負い目を感じがちだが、抗うつ薬などの薬物療
> 法も休養をとるための手助けになる。周囲の人は、励まさずに、
> ゆっくりと休める環境を作ってあげてほしい。

薬物で働けなくしているから
『ゆっくり休んでいる』事にしたいのですよね。

あとは、『ゆっくり休める精神科』として
仕事を理由をつけて休みたい人を勧誘でしょうか。

>  大事なことは、精神科の受診をためらわないでほしいというこ
> と。受診しなかった結果、患者が自殺するなどの事態になれば、よ
> り多くの人が傷つく。近くのクリニックでも構わないので、疑わし
> い場合は思い切って足を運んでほしい。(談)
> (2009年8月2日 読売新聞)

ためらったほうがいいです。

ためらわない方がいいのは、精神科医が儲けたいからであって
患者のことを考えた主張ではありません。

受診したからといって、自殺がとめられていません。
自殺者の6割以上は、精神科に言ったことがありましたが
自殺を止めることなく(むしろ薬物で突発的に)
自殺しています。

思い切って行ってみましょう?

統計的に見てみましょう。少し前の数値のはずですが、おおよそこんな数値。

精神病院の入院患者数                     32万3,309人
精神病院の死亡退院患者数(1ヶ月)                 1,242人
精神病院の治癒退院患者数(1ヶ月、治療したといわれる人)  約200人
  精神病院に入院していて1ヶ月に治った人の 6倍 もの人が亡くなっています。

思い切って行けばどうなるか、ちゃんと