精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

地方宣伝戦略。

数日前の記事で扱ったのは、沖縄/鳥取/山形/広島でした。
以下は、また違うニュースです。鳥取はまた違うニュース。

すごい同時多発キャンペーンです。
これでまた合法麻薬を取ってしまう患者が増えるでしょう。


田舎の方では、医師を尊ぶ習慣がまだまだあるということでしょうか。

勘違いしてはいけません。
人の命を救う医師はとても尊い存在ですが、
精神科医は白衣なども必要なく医師と呼べるかどうか疑わしいものです。

人の命を救うのではなく、合法的に覚醒剤をばらまいて儲けているだけの商売人です。

彼らの宣伝にだまされると、麻薬を処方され、とんでもない目にあいますが、
宣伝の量はとてつもなく多く、巧妙に行われています。


うつ病の市民講座に100人 須坂|東北信ダイジェスト|信濃毎日新聞[信毎web]
http://www.shinmai.co.jp/news/20090914/k-4.htm
 国の自殺予防週間(10~16日)に合わせ、須坂市は13日、うつ病をテーマにした市民講座を市保健センターで開いた。うつ病の人の社会復帰や家族を支援しているNPO法人「MDA(うつ・気分障害協会)」(東京)の山口律子代表が講演し、うつ病には「気付く」「つなぐ」「見守る」の三つのキーワードが重要だと指摘。市民ら約100人が参加した。

公開健康講座:17日にうつ治療予防講座を開催--県医師会 /鳥取 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090910ddlk31040695000c.html
 県医師会は17日午後2時、鳥取市戎町の県健康会館で公開健康講座「多様化する現代のうつ病~その治療と予防をめぐって」を開く。講師は、うつ病治療に明るい県医師会常任理事で渡辺病院(鳥取市)院長の渡辺憲氏。質疑を含み午後3時半ごろまで。無料。申

産後うつ、体験者が情報交換 : 知恵袋 妊娠・出産~1歳 :育児ネット:教育 子育て : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/birth/mb20090910kk05.htm
 出産後、どうしようもなく気分が落ち込む、我が子をかわいく思えない、死にたいと考えてしまう――。そんな「産後うつ」の早期発見、早期回復を目指し、体験者同士がインターネットや各地の交流会で情報交換をする。

 「産後うつ」は、ホルモンバランスの乱れや強いストレスなどから、出産した女性の10人に1人がなる。早めに適切な治療を受ければ回復するが、「精神が弱い」「怠けている」など周囲の無理解で孤立し、重症化することも多い。

 自身も産後うつで入院治療を経験した代表の宮崎弘美さん(41)は、「誰にでも起こりうることで恥ずかしいことじゃない。一人で抱え込まず、経験者の知恵を借りて」と呼びかける。2004年に設立し、会員は4700人。
> ママブルーネットワーク代表宮崎は、産後うつ病の専門研究会 PSI-JAPANの理事をしています。

なるほど。


神戸新聞|社会|県、佐用町に心の相談室開設 県西・北部豪雨
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002254859.shtml
県、佐用町に心の相談室開設 県西・北部豪雨 

 兵庫県西、北部豪雨災害で、県は20日午前、「こころのケア相談室」を佐用町の佐用小学校に開設した。町内には精神面での不調を訴える被災者が多く、専門のスタッフが話を聞くなどしてサポートする。当面は31日まで。

 県と同町は12~15日、被災した1270世帯から聞き取り調査した。その結果、102人が「夜、眠れない」「片付けが落ち着いたら気持ちが折れそう」などと不眠や精神的な疲労を訴えていた。

 精神面での支援が急務として、町などは、保健師らを、症状が重い被災者を中心に自宅に派遣してきた。

 相談室は同小体育館に開設。精神科医や看護師、精神保健福祉士ら3~4人が、被災者の話に耳を傾け、不安を和らげる。

佐用豪雨から1か月、普通の生活まだ遠く : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090909-OYO1T00672.htm?from=main2
◆健康      
 佐用中央病院では1日約150人の被災者が受診。林充(たかし)院長(54)らによると、自宅の後片づけなどが続き、腰痛や関節痛、疲れがひどくなったと話す高齢者が多いという。また、2人に1人が「眠れない」と訴え、精神安定剤の処方が増えている。林院長は「心的外傷後ストレス障害(PTSD)につながる『雨が降ると怖い』『夜が不安』と話す人もいる」と指摘する。    
 佐用郡医師会は10日、医師や保健師らを対象にPTSDについての勉強会を開く。  (2009年9月9日 読売新聞) 

やれやれ、、、実際そこで不安を和らげるために使われるのは
酒井法子さんや押尾学さんが使っているのと同じように
テンションがあがる薬物なんですけどね。

やり方、売り方が、あくどいですね。

PTSDの勉強会?
PTSDという嘘の病気を捏造して広めた金吉晴という存在を勉強して、精神医療というものが勉強に値するかどうかを勉強してください。



中日新聞:発達障害 手薄な支援 現制度障害年金もらえず :北陸発:北陸中日新聞から(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2009091502000158.html
【北陸発】  発達障害 手薄な支援 現制度障害年金もらえず     2009年9月15日
『娘の将来不安』
金沢の女性 新政権に改善期待

 生まれつきコミュニケーション能力が欠如するなど、日常生活に支障がある発達障害。その一つ「アスペルガー症候群」を患う長女(19)を持つ金沢市内の母親が、娘の将来に不安を募らせている。現状の制度では障害年金などが受けられず、公的支援が不十分と感じるからだ。民主党中心の連立政権誕生を直前に控え、母親は「早く改善を」と訴える。

 発達障害は、学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害ADHD)など、種類が多岐にわたる。文部科学省の昨年五月の発表では全国で約六十八万人(石川は約六千四百人)もの小中学生に疑いがある。

 厚生労働省によると、症状の個人差が大きく、まだ統一された診断基準がない。支援の質、量を見極められないのが現状だ。

 長女を指導する作業療法士の中川等史さんは「発達障害は早い年齢での気付きと、一人一人に合ったケアが大事。不足気味の児童デイサービスの診療報酬を上げたり、学校に一人ずつ療法士を配置したりするなどの対策が必要」と指摘する。
おやおや、ここまで狡猾にやりますかね。

アスペルガーやLDやADHDが医学的病気であるという根拠に乏しく
人数も捏造された数値だけが一人歩きしている現状。

早い年齢での気づきによって、精神科治療が始まり
合法覚醒剤を与えてあげると、それは一生、売人の餌食となるわけです。


子供の時は、いろいろ、テンションが高かったり
才能が開花したり、逆に、小さな事でとても内向的になったりとするのが普通。

でも、その時に精神科に送られてしまうと
本当に薬物で破滅した、人生が一丁できあがります。

何がアスペルガーで何がADHDか病気の定義はあいまいで
勉強ができなければLDと診断されます。

アスペルガーやLDやADHDを精神科で治療して治った人をみたことありますか?
精神科医自身も治せないと言っている"病気"ですよ。


よだれを垂らして焦点が定まらないようにして
ぶつぶつと声をあげたり、奇声をあげたりしている状態。

あれは、病気が悪化したからああなっているのではなく、
神経に薬物が浸透することによって、そのような振る舞いになってしまっているのです。