SAD NET .JP
みなさん、見ましたか?
SAD NET
あなたを地獄へ誘う、ホームページです。
見てない人は、まず見てから戻ってきてくださいな。
どんだけ金かかっているホームページなんでしょう。
新聞広告もダウンロードできますが
その広告費用たるもの、私には想像もできません。
新聞広告もダウンロードできますが
その広告費用たるもの、私には想像もできません。
そんな依存者のできあがりです。
SAD NET の動画を見終われば。
すでに何万人単位であの動画を見ていることがわかるでしょう。
すでに何万人単位であの動画を見ていることがわかるでしょう。
SAD NETの
SAD とは、というページにこのように書かれてあります。
SAD とは、というページにこのように書かれてあります。
この社会不安障害(SAD)は性格の問題ではなく、精神療法や薬物療法によって症状が改善することがある心の病です。ちょっと恥ずかしいと思う場面でも、多くの人は徐々に慣れてきて平常心で振る舞えるようになりますが、社会不安障害(SAD)の人は、恥ずかしいと感じる場面では常に羞恥心や笑い者にされるのではという不安感を覚え、そうした場面に遭遇することへの恐怖心を抱えています。
実は精神医学というものには
心の『病』だと決めつける根拠は何もありません。
心の『病』だと決めつける根拠は何もありません。
というか精神医療自体が極端に言うと捏造された学問なので、
あがり症のことを、病気と決めつけているだけです。
あがり症のことを、病気と決めつけているだけです。
不安感や恐怖心を測る方法などありませんし
そういう面では誰もが有る程度不安や恐怖に感じる面もあるでしょう。
そういう面では誰もが有る程度不安や恐怖に感じる面もあるでしょう。
だからといって、それのどこが病気なのでしょう?
誰が病気にしたいのでしょうか?
なぜ、今は、あがり症の事を病気にしたいのでしょうか?
なぜ、今は、あがり症の事を病気にしたいのでしょうか?
病気だと決めつける事で、「じゃあ、治しましょう。薬を飲んでください。」
といって、薬を販売する根拠が出来るわけです。
SAD NET の
Doctor's Voice に載っている方々の声。よく読んでみてくださいね。
医師たちが推薦する、すさまじい、よい話の嵐ですが、
SADの治療薬とされるSSRIの副作用や依存性の危険性には誰も口をつぐんだままです。
Doctor's Voice に載っている方々の声。よく読んでみてくださいね。
医師たちが推薦する、すさまじい、よい話の嵐ですが、
SADの治療薬とされるSSRIの副作用や依存性の危険性には誰も口をつぐんだままです。
もちろん当たり前。
彼らは例外なく、このサイトに声を載せる事で、結構な額のお金をもらっているわけです。
寄稿してくれているのですから、サイト側が医師にお金を払うのは当然の権利。
というわけですが、
サイトに都合の悪い話は出てくるわけがありません。
というわけですが、
サイトに都合の悪い話は出てくるわけがありません。
SAD NET の運営は次の方々によって行われています。
社会に、麻薬と覚せい剤をばらまいて、明日を照らすとは
なかなかひょうきんな名前の会社です。
監修 国際医療福祉大学 医療福祉学部 教授 上島国利 治療ストーリー監修 横浜クリニック 院長 山田和夫 運営 SADキャンペーン事務局 presented by アステラス製薬株式会社 ソルベイ製薬株式会社 明治製菓株式会社明日を照らすのアステラスですか。
社会に、麻薬と覚せい剤をばらまいて、明日を照らすとは
なかなかひょうきんな名前の会社です。
そして、でましたね。上島氏。
ここで紹介もされています。
この新聞には彼の顔写真も載っていてわかりよいでしょう。
http://www.adnet.jp/nikkei/morning/pdf/2008/120401.pdf
※患者の声を完全においてけぼりにした、精神医薬業界のための広告記事ですな。
http://www.adnet.jp/nikkei/morning/pdf/2008/120401.pdf
※患者の声を完全においてけぼりにした、精神医薬業界のための広告記事ですな。
これこそが社会の落とし穴。
のは一瞬だけで、
そこから後は日々苦しい世界が待っています。
そこから後は日々苦しい世界が待っています。
これは相当の金のなる木でして、年間500億円稼ぎ出すようですね。
これが、社会不安障害に承認されました。
グラクソ、社会不安障害に抗うつ剤「パキシル 10mg・20mg」が適応追加の承認を取得
~認識されずに治療されなかった障害~
社会不安障害に抗うつ剤「パキシル(R)」が適応を取得
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=234024&lindID=4
~認識されずに治療されなかった障害~
社会不安障害に抗うつ剤「パキシル(R)」が適応を取得
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=234024&lindID=4
パキシルの依存は相当ですよ。
こんな薬物を、『あがり症』の人に処方する精神医学。
そして、精神科医。
また、世界の終わりは近づいた気がします。
食い止めようのない薬物依存は、精神科医によって引き起こされています。