精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

SAD NET .JP

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みなさん、見ましたか?

SAD NET

あなたを地獄へ誘う、ホームページです。

見てない人は、まず見てから戻ってきてくださいな。


どんだけ金かかっているホームページなんでしょう。
新聞広告もダウンロードできますが
その広告費用たるもの、私には想像もできません。

これが、誰もが目にしていますが
誰もが気がついていない、現代的麻薬覚せい剤ビジネスの宣伝方法です。


『人前であがる事によって、赤面して上手に振る舞えなくて不安に陥った人が
 覚せい剤で元気になって、人前でも平気になった。
 でも、いつ不安になるかわからないので覚せい剤はずっと手放せない。』

そんな依存者のできあがりです。


SAD NET の動画を見終われば。
すでに何万人単位であの動画を見ていることがわかるでしょう。


何も知らなければ、騙されてしまうかもしれませんね。
100人に一人、1%の人が騙されただけでも、どれだけの患者が増え、
どれだけの、麻薬覚せい剤依存社が増えるのかを想像してください。

SAD NETの
SAD とは、というページにこのように書かれてあります。
この社会不安障害(SAD)は性格の問題ではなく、精神療法や薬物療法によって症状が改善することがある心の病です。ちょっと恥ずかしいと思う場面でも、多くの人は徐々に慣れてきて平常心で振る舞えるようになりますが、社会不安障害(SAD)の人は、恥ずかしいと感じる場面では常に羞恥心や笑い者にされるのではという不安感を覚え、そうした場面に遭遇することへの恐怖心を抱えています。

実は精神医学というものには
心の『病』だと決めつける根拠は何もありません。

というか精神医療自体が極端に言うと捏造された学問なので、
あがり症のことを、病気と決めつけているだけです。

不安感や恐怖心を測る方法などありませんし
そういう面では誰もが有る程度不安や恐怖に感じる面もあるでしょう。

だからといって、それのどこが病気なのでしょう?

誰が病気にしたいのでしょうか?
なぜ、今は、あがり症の事を病気にしたいのでしょうか?



病気だと決めつける事で、「じゃあ、治しましょう。薬を飲んでください。」

といって、薬を販売する根拠が出来るわけです。

そしてそれが麻薬覚せい剤と同類のもの。
依存すれば患者にとっては悲惨な結果が待ち受けています。
そして、薬を販売する人にとっては依存によって一生金を貢いでくれるカモを
作り出すことができるわけです。



SAD NET の
Doctor's Voice に載っている方々の声。よく読んでみてくださいね。
医師たちが推薦する、すさまじい、よい話の嵐ですが、
SADの治療薬とされるSSRIの副作用や依存性の危険性には誰も口をつぐんだままです。

もちろん当たり前。



彼らは例外なく、このサイトに声を載せる事で、結構な額のお金をもらっているわけです。

寄稿してくれているのですから、サイト側が医師にお金を払うのは当然の権利。
というわけですが、
サイトに都合の悪い話は出てくるわけがありません。

SAD NET の運営は次の方々によって行われています。
監修
    国際医療福祉大学 医療福祉学部 教授 上島国利
治療ストーリー監修
    横浜クリニック 院長 山田和夫
運営
    SADキャンペーン事務局
presented by
    アステラス製薬株式会社
    ソルベイ製薬株式会社
    明治製菓株式会社
明日を照らすのアステラスですか。
社会に、麻薬と覚せい剤をばらまいて、明日を照らすとは
なかなかひょうきんな名前の会社です。


そして、でましたね。上島氏。

ここで紹介もされています。

飯島愛さんの死と向精神薬の被害 - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46174439.html

この新聞には彼の顔写真も載っていてわかりよいでしょう。
http://www.adnet.jp/nikkei/morning/pdf/2008/120401.pdf
※患者の声を完全においてけぼりにした、精神医薬業界のための広告記事ですな。

SSRIの危険性については、もうよくご存じですよね。
精神科医が嘘をついていることも、わかりますかね。


精神科医たちや製薬会社が勧めてくれる
SAD NET の動画に出ているようなハッピーストーリーが待ち受けていればいいですが

これこそが社会の落とし穴。


単なる強いあがり症のような、SADに、
覚せい剤SSRIで、気分がよくなってハイになって、あがり症が気にならなくなる。。。

のは一瞬だけで、
そこから後は日々苦しい世界が待っています。


お笑い番組でプレッシャーに耐えきれなくて
覚せい剤を取ってしまった田代まさしでもあるまいし、、、



SAD NET.
このサイトで騙された人から、、、、少しずつ、社会に
覚せい剤、SSRIが浸透してきています。


このSSRIの中でも、抗うつ剤として大人気の
ネットで患者の声をきけば、依存度が非常に高いとすぐわかる
グラクソスミスクラインパキシル

これは相当の金のなる木でして、年間500億円稼ぎ出すようですね。

これが、社会不安障害に承認されました。


ラクソ、社会不安障害抗うつ剤パキシル 10mg・20mg」が適応追加の承認を取得
~認識されずに治療されなかった障害~
社会不安障害抗うつ剤パキシル(R)」が適応を取得
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=234024&lindID=4

また患者を増やして、また儲けをまだまだ蓄えるつもりです。
アステラス、ソルベイ、明治製菓、そして加えて、グラクソスミスクライン
あがり症の人に、覚せい剤をばらまき始めるようです。

パキシルの依存は相当ですよ。

薬をやめるときにシャンシャンビリビリという感覚を味わうらしく、シャンビリという言葉も広まるくらいに、断薬するときの苦しみが相当とのことです。

一般的に違法薬物の覚せい剤は悪い事だとわかっても
普通の人が普通にはやめららないのは、離脱症状が苦しいからです。
パキシルも同じです。

こんな薬物を、『あがり症』の人に処方する精神医学。

そして、精神科医

また、世界の終わりは近づいた気がします。

食い止めようのない薬物依存は、精神科医によって引き起こされています。