精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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通電治療法の抗うつ効果

通電治療法の抗うつ効果 ドーパミン受容体が減少-難治性うつ病治療における通電治療法の役割解明へ-:プレス発表:お知らせ:独立行政法人 放射線医学総合研究所
http://www.nirs.go.jp/news/press/2009/12_15.shtml

通電治療ねえ…

マイルドな言葉に置き換えていますが、

電気ショックの思想は、大げさにいえば、

悩みぬいていて苦しんでいる人の
脳の組織を焼き切って、
人としての大切な理性を奪い、
考えることをできなくさせて、悩まなくさせ、
廃人というか、家畜化させようとしているだけ

なんじゃありませんでしたでしょうか?
考えることができなくしたら、治療は成功したことになりますか?

正解ですか?不正解ですか?


ロボトミーと同程度にエビデンス(証拠・根拠)がなく
何の科学的根拠もない治療が21世紀にも盛んにおこなわれています。
毎日毎日。

日本で。今。現在。毎日。


治療成果も治療理論も何もない医療ですよね。あれ。

そんなものがまかり通るなんて、
精神医療ってよっぽどのアフォがやっているのかと一見、勘違いしてしましますが、実はその逆。
超天才が精神的にダメージを受けた人をどんどん家畜化するためにやっているんですよね。


…という書き方をしたら、電波系のページと思われてしまいそうですが、そういう風にしか表現できないものなあ…
薬物療法ならまだ、理論的根拠があるように見せかけられそうですが、電気ショックなんて、「治療に効果がある」なんて、どうやったら信じることができるんだろうか…

騙されるにもほどがありますが、騙すほうも騙すほうですよ。

うつで落ち込んだ人を本当に家畜扱いしているんじゃないんですか!!>>精神科医

実際に電気ショックに科学的根拠を持たせようと必死になって日々仕事している人がいるから困ったものです。
リンク先の研究にかかわっている人は、この記事の電波度の比じゃないですよ。

電気ショックは豚の屠殺場で効率よく豚を殺すテクニックからスタートしている治療方法で、それを患者に対して使えるように一日中研究されています。

患者を人間扱いしないにもほどがあると思ってしまいます。

それが精神医療です。


ロボトミー時代と何もかわらない。それどころかより狡猾。

嘘をつくためには、
陽電子断層撮像 (PET、まで利用する。
金のかかった詐欺ですこと!

権威に弱い人なら、また、権威に弱くない人でも、PETという高額医療機器を使えばだまされやすくなります。


試しに、「どうして効果があるのか説明してください。」
と、精神科医に効いてみてください。
ある精神科医
「なぜ効くかわからないが、効果がでるからやっているんだ!」

堂々とそう話していました。

どこかの動画でみた気がします。
大阪のどこかの病院のTV番組だったかな。

患者のことを必死で考えているから、電気ショックでもなんでもやって、患者を助ける。

という美談に作っていましたが。

実際は、脳を焼いて、廃人に一歩近づけているだけでした。



真実は見たくもないくらいに残酷です。

あなたの地域の身近にある大学病院や大きめの病院で行われている通電治療は、豚の屠殺場から始まったのですが、PETを使って、さも、治療効果がある、というように見せかけられるくらいに進化しました。

精神医療の歴史をたどれば、詐欺の進化の軌跡がわかるかもしれませんね。


偏見を助長する記事に見えますか?

世の中、その程度に甘くはないですよ。

あなたの気がついた不正の根の深さは、すさまじく深い闇につながっているのかもしれません。

平気で精神病患者を家畜化して殺してしまってもいいとか、人体実験していいと思う人間が、この世にしかも身近に存在するという事実。受け入れられないかもしれません。
恐ろしくなったり怖くなったり、それでもそれは現実に存在している。

のかもしれませんね。