精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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精神障害者:「社会変われる」 龍谷大でシンポ--大津 /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)

精神障害者:「社会変われる」 龍谷大でシンポ--大津 /滋賀 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100115ddlk25040472000c.html
 精神障害者の起こした事件報道の影響を考えるシンポジウムが14日、大津市龍谷大であった。障害者家族や記者、医師らがパネリストとして参加し、画一的な報道規制ではなく、精神疾患を身近な病として考える必要性を訴えた。元新聞記者で司会を務めた小黒純・同大准教授は「20年前と社会の見方が変わった身体障害者と同様に、精神障害者に対しても社会は変われるはず」と話した。

 シンポは3回目。一昨年の前回は「通院歴」の報道が差別を助長していると訴える家族と記者の間で意見の溝が埋まらなかったが、今回は報道の前提として記者や読者も精神障害の実態を学ぶ必要があることで意見が一致。県立精神医療センターの辻元宏院長は「現状では法律的にも精神障害は特別な疾患とされている。もっと病気を一般化していくことが必要だ」と述べた。【稲生陽】

確かに社会は変われるはずです。
そして、実際はすでに社会が変わる要因はあります。

毎日毎日、『精神科医の犯罪を問う』サイトに訪問している人たちが世間にはいます。

これが1日400人程度。

もはや、この人たちはかなり詳しく精神医療の闇の部分を知っているわけです。

社会の見方はこれからも変わっていくでしょう。

精神障害者が起こした事件が、実は薬物によって患者の脳に直接的に恐ろしい作用をしているために起きていることが、報道されてきています。

精神疾患を身近な病として考える必要性を訴えた。」
まさにその通り、どこにでもウジャウジャといる精神科医、日本は精神科医の数が世界でもトップクラス。

そのウジャウジャ精神科医たちが、子供でも大人でも容赦なく麻薬を売りさばくために精神疾患を売り込み、身近な病になってしまっています。
この麻薬販売ビジネスは、非常に身近です。

「たくさんの数がいるから高度な精神医療体制が整っていて、精神病はすぐ治る」のでしょうか?
実際はそれと全く逆。精神科医が多数いるから、精神病患者が多数いて、多くの人が不安定にさせられています。

現在、毎日向精神薬を取っている人は300万人を超します。

あなたの友人が40人いたら、一人は麻薬中毒だと考えてよい。
そういう割合で、精神医療麻薬販売ビジネスは日本に浸透しています。



この記事から、さらに面白いものが見えてきます。

>「通院歴」の報道が差別を助長していると訴える家族と記者の間で意見の溝が埋まらなかった

普通、障害者に差別の眼を向けますか?まともな人なら、体に不自由な人を助けることがあたりまえで、その人を差別しようなんて思うのは不自然です。

精神障害者に対しても差別の眼を向けるべきではない、そういうことよく言われていますし、障害者本人が非常に悩んでいたり、調子が悪そうなのに、それに追い打ちをかけるように差別するのは、まともな人ならやはりそうはしないでしょう。

精神であっても身体であっても『障害者を差別する。』ということ自体が不自然です。通常起こりにくい状況です。

どうしてこういう不自然なことを、患者の家族は、とてつもなく気にするのでしょうか?

そのような偏見の被害妄想を生む背景には、往々にして、身近に被害妄想を生む人物がいます。
家族の耳元でこっそりとつぶやくやつらがね。

「世間は精神障害者を差別しますからね。苦しいでしょう。世間は何もわかってくれないですから、障害者支援もなかなか受けられないんですよ。働いてもいじめられるし、やめさせられるでしょう、それが差別です。私は差別しませんが、世間のみんなは、差別の眼で冷たく見下して、あなたたちを見ていますよ。」

それを身近で白衣を着たやつが、精神病患者の家族に伝えている。のかもしれません。

そうすると家族は被害妄想が助長されて不安で世間をにくいと思ったりする。

だから、家族としても『差別』を助長されることに対して非常に敏感に不安に思ってしまうようになってきます。

本当は、精神病の状態を薬物によって作り出している、邪悪な奴らが目の前に白衣を着ているのに、家族は気が付きもしない。


本当に精神病患者を、精神病にしているのはどこの誰でしょう。
働く能力を薬物によって奪い、人生の楽しみを薬物によって奪い、正気さを薬物によって奪う。
患者に笑顔を振りまいていて、やっていることはやばい薬による治療。

患者の命を奪い続ける存在が、すぐそばにいます。



精神障害の実態を学ぶ必要があることで意見が一致。

是非とも、本当の精神障害精神障害者を作り出している存在に目を向けていってください。

ドキュメンタリーDVD「精神医学 死を生み出している産業」
http://cchrjapan.org/1102dvd.html

巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相
http://cchrjapan.org/20081202news.html

心の病を売り込む-私たちはみな精神病なのか?
http://cchrjapan.org/20091105news

この3本をみれば、究極的に実態を学ぶことができるでしょう。


記事の最後で、こんなことを言っている人がいます。

>県立精神医療センターの辻元宏院長は「現状では法律的にも精神障害は特別な疾患とされている。もっと病気を一般化していくことが必要だ」と述べた。

そうですね。特別な病気です。
医学的な科学的な証拠も何もない、医学の範疇では病気ではないものが、精神病です。

一般化すれば、大勢の人が病気でもないものを治すために、麻薬を取ります。


これが精神科医たちの望む薬漬け社会の姿です。