河北新報 東北のニュース／自殺者の７割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も
こんなニュースがありました。
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河北新報 東北のニュース／自殺者の７割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/04/20100427t13017.htm
自殺者の７割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も
自殺で亡くなった人の７割は精神科を受診し治療中だったことが、全国自死遺族連絡会（田中幸子世話人）の遺族への聞き取り調査で分かった。１２年連続で自殺者が３万人を超える事態に、政府はうつの早期受診キャンペーンに乗り出している。予防効果を上げる治療の在り方などが問われそうだ。
連絡会は２００８年、仙台市の藍（あい）の会など自死遺族の集いを開く自助グループや、遺族らが発足させた。現在は２６グループ、約９００人が参加している。
調査は０６年７月、藍の会が独自に始め、連絡会発足後は各グループも実施。遺族から寄せられた電話や手紙、対面での相談をきっかけに、自殺者が精神科を受診していた例が多いことに着目した。
今年３月までの調査では対象となった１０１６人の自殺者のうち、精神科を受診、治療中だった人は７０１人で、６９．０％を占めた。
藍の会が単独で調査していた０７年末までの「受診率」は５１．９％だったが、連絡会発足後の０８年１月以降は８８３人のうち６３２人と、７１．６％に上った。
連絡会によると、自殺者のうち飛び降り、飛び込みは１９７人。自宅のあるマンションから飛び降り自殺を図った場合は、全員が受診していた。
その多くは抗うつ剤などを１回５～７錠、１日３回（一部はほかに就寝時も）服用し、女性の割合が高いことも特徴。「もうろうとした状態での衝動的な行動だったのでは」などと、副作用への疑いを口にする遺族も多いという。
調査とは別に、自殺への不安などで悩む人の藍の会への相談では「うつの薬が効かないと受診先で種類を増やされ、１日に４０錠服用している」との実例もあった。
藍の会代表も務める田中さんは「受診は増えても、自殺は減っていないのが実情。自殺予防はうつ対策からとキャンペーンを展開する前に、国はしっかりと調査をやってほしい」と訴えている。
2010年04月27日火曜日
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自殺者の70%以上は精神科を受診していた。
にも、かかわらず、助けられることはなく死を選んでいるということです。
これは国の実態調査を上回る数字です。
国では、60%程度が、そうだと出ていましたが、実質はもっと多かったということですね。
地域性もありますが、全く異なる統計で似た数値がでてくるので、まさにその通りでしょう。
精神医療は自殺を食い止める事に、何ら役立っていません。
もちろん分かっている人には分かっていますが、自殺を加速させている疑いは濃厚です。
薬物の販売が伸びれば伸びるほど、自殺者の精神科受診者の割合が増えるのかも知れませんね。
調査によって割合が増えてきていますが、そのうち自殺者の100%近くが精神科受診していたという事になるかもしれません。
精神科に行けば自殺するけど、行かない人は自殺しない。それに近い状況があるのかもしれませんね。
１０１６人中、飛び込みは１９７人だそうです。
これは、自宅マンション以外の飛び降りもあるのでしょうが、自宅のあるマンションから飛び降り自殺を図った場合は、全員が受診。
変じゃないですか？これ。
自宅マンションから飛び降りた人は例外なく、精神薬の副作用が疑わしいのではないでしょうか。
そうですよね。普通、死ぬなら、練炭でやるでしょうし、
突発的に確実性を求めるなら、飛び降りるという選択肢もあるのでしょうが、自分のご近所さんに迷惑をかけたり、そういう事しないでしょ。せめて、東尋坊あたりに行きますよね。(あ、関西の人以外は知らないかな。)
もしくはもっと確実な別の高層ビルとかですか？
過去、この調査外における自宅マンションからの飛び降りも多数あるでしょうから、これについても向精神薬の副作用の疑いは濃くなるわけです。
> 副作用への疑いを口にする遺族も多い
ね。身近な所にいる方は分かっているんですよ。
あなたの家族が精神医療の薬で自殺する前に、この隠された闇の事実をしりましょう。
心の病を売り込む－私たちはみな精神病なのか？
http://cchrjapan.org/20091105news
巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相
http://cchrjapan.org/20081202news.html
見ていれば精神医療に関わってむざむざ殺される事はないでしょう。
見なければ、愛する人が気がついたら死んでいて、薬物だけが大量に残された。
そういう結末を迎えるかもしれません。
産業として人を死に追いやる仕組みについて知る勇気が無い人にはお勧めしませんが、将来、殺されないためには勇気を出して見ておいた方がいいと思いますよ。
河北新報 東北のニュース／自殺者の７割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/04/20100427t13017.htm
自殺者の７割が精神科受診 抗うつ剤副作用疑う声も
自殺で亡くなった人の７割は精神科を受診し治療中だったことが、全国自死遺族連絡会（田中幸子世話人）の遺族への聞き取り調査で分かった。１２年連続で自殺者が３万人を超える事態に、政府はうつの早期受診キャンペーンに乗り出している。予防効果を上げる治療の在り方などが問われそうだ。
連絡会は２００８年、仙台市の藍（あい）の会など自死遺族の集いを開く自助グループや、遺族らが発足させた。現在は２６グループ、約９００人が参加している。
調査は０６年７月、藍の会が独自に始め、連絡会発足後は各グループも実施。遺族から寄せられた電話や手紙、対面での相談をきっかけに、自殺者が精神科を受診していた例が多いことに着目した。
今年３月までの調査では対象となった１０１６人の自殺者のうち、精神科を受診、治療中だった人は７０１人で、６９．０％を占めた。
藍の会が単独で調査していた０７年末までの「受診率」は５１．９％だったが、連絡会発足後の０８年１月以降は８８３人のうち６３２人と、７１．６％に上った。
連絡会によると、自殺者のうち飛び降り、飛び込みは１９７人。自宅のあるマンションから飛び降り自殺を図った場合は、全員が受診していた。
その多くは抗うつ剤などを１回５～７錠、１日３回（一部はほかに就寝時も）服用し、女性の割合が高いことも特徴。「もうろうとした状態での衝動的な行動だったのでは」などと、副作用への疑いを口にする遺族も多いという。
調査とは別に、自殺への不安などで悩む人の藍の会への相談では「うつの薬が効かないと受診先で種類を増やされ、１日に４０錠服用している」との実例もあった。
藍の会代表も務める田中さんは「受診は増えても、自殺は減っていないのが実情。自殺予防はうつ対策からとキャンペーンを展開する前に、国はしっかりと調査をやってほしい」と訴えている。
2010年04月27日火曜日
────────────────────
自殺者の70%以上は精神科を受診していた。
にも、かかわらず、助けられることはなく死を選んでいるということです。
これは国の実態調査を上回る数字です。
国では、60%程度が、そうだと出ていましたが、実質はもっと多かったということですね。
地域性もありますが、全く異なる統計で似た数値がでてくるので、まさにその通りでしょう。
精神医療は自殺を食い止める事に、何ら役立っていません。
もちろん分かっている人には分かっていますが、自殺を加速させている疑いは濃厚です。
薬物の販売が伸びれば伸びるほど、自殺者の精神科受診者の割合が増えるのかも知れませんね。
調査によって割合が増えてきていますが、そのうち自殺者の100%近くが精神科受診していたという事になるかもしれません。
精神科に行けば自殺するけど、行かない人は自殺しない。それに近い状況があるのかもしれませんね。
１０１６人中、飛び込みは１９７人だそうです。
これは、自宅マンション以外の飛び降りもあるのでしょうが、自宅のあるマンションから飛び降り自殺を図った場合は、全員が受診。
変じゃないですか？これ。
自宅マンションから飛び降りた人は例外なく、精神薬の副作用が疑わしいのではないでしょうか。
そうですよね。普通、死ぬなら、練炭でやるでしょうし、
突発的に確実性を求めるなら、飛び降りるという選択肢もあるのでしょうが、自分のご近所さんに迷惑をかけたり、そういう事しないでしょ。せめて、東尋坊あたりに行きますよね。(あ、関西の人以外は知らないかな。)
もしくはもっと確実な別の高層ビルとかですか？
過去、この調査外における自宅マンションからの飛び降りも多数あるでしょうから、これについても向精神薬の副作用の疑いは濃くなるわけです。
> 副作用への疑いを口にする遺族も多い
ね。身近な所にいる方は分かっているんですよ。
あなたの家族が精神医療の薬で自殺する前に、この隠された闇の事実をしりましょう。
心の病を売り込む－私たちはみな精神病なのか？
http://cchrjapan.org/20091105news
巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相
http://cchrjapan.org/20081202news.html
見ていれば精神医療に関わってむざむざ殺される事はないでしょう。
見なければ、愛する人が気がついたら死んでいて、薬物だけが大量に残された。
そういう結末を迎えるかもしれません。
産業として人を死に追いやる仕組みについて知る勇気が無い人にはお勧めしませんが、将来、殺されないためには勇気を出して見ておいた方がいいと思いますよ。
