精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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真の解決策

精神医療に関わる人、とりわけ精神科医という職業の中には
向精神薬を否定するなら、おまえは根本的な原因とその解決策はなんだというのだ!」
といってくる連中がいます。

つまり、根本的な解決策を用意せずに、批判ばかりするな。
という類の方です。



精神保健分野における、真の解決策をお伝えします。

その真の解決策を、仮に『A』とします。

『A』は新種のフルーツの栄養素かもしれませんし、
『A』は独特な技法による、ヨガ体操かもしれませんし
『A』は何か魔法の類かもしれません。
『A』は骨のズレを矯正することかもしれませんし、
『A』は他の人との温かいコミュニケーションかもしれません。

が、とりあえず、今は『A』とします。


さて『A』が心や体、精神的にとてもいい影響があったとします。

『A』を実践してみなさい。それはたちどころに、悩みは晴れるかもしれません。

ただ、一つ問題があります。

『A』を実践しても無駄なくらいに、精神を狂わせるモノがあります。

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例えば、
『A』は新種のフルーツの栄養素かもしれませんし、
『A』は独特な技法による、ヨガ体操かもしれませんし
『A』は何か魔法の類かもしれません。

ここに、『B』があるとします。
『B』は神経毒なので、『B』を取った人は気分がよくなっている気がしますが
『B』をとり続けると人体には非常に悪影響があります。


『A』は本当に精神面に対する正しい解決策なのですが
『B』を取っている場合、『A』は全く効果を現しません。

『B』の巧妙な毒が強すぎて『A』が効果をなさないからです。


真の解決策は『A』なのですが、
本当にもっと重要な真の解決策は『B』にあてはまる「シンナー、麻薬、覚醒剤」を取らない事。です。

そして、更に重要なのはそれらの薬物と同類の社会に蔓延している「向精神薬」を取らないことです。


飲むのなら本当の解決策から遠ざかる覚悟をしておいた方がいいでしょう。


『A』がどんな解決策であるか、ということは関係がありません。
『A』がいくら正しい解決策であったとしても、『向精神薬』がそんな解決策を遙かに上回る害をもたらします。


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再度繰り返しましょう。

> 精神医療に関わる人、とりわけ精神科医という職業の中には
> 「向精神薬を否定するなら、おまえは根本的な原因とその解決策はなんだというのだ!」
> といってくる連中がいます。

> つまり、根本的な解決策を用意せずに、批判ばかりするな。
> という類の方です。

向精神薬は、麻薬や覚醒剤MDMAなどと非常に似通った成分を含む薬物です。

その本質を理解すれば、
向精神薬が社会に出回る事を批判する事はどこからどうみても正しい事であるわけですが

その批判する人に対して、精神科医や精神医療に関わる人物達は
「批判や否定ばかりするクレーマーみたいな奴ら」
という印象を持たせたいようです。


麻薬、覚醒剤MDMAの社会での配付を否定することに対して
なぜ、代替案を示す必要があるのでしょうか?

学校の近所のうろうろしている大人がいて、出会った子ども達にそいつが
『気分のよくなる薬だよ』とか『やせ薬だよ』といって
覚醒剤」を配る奴だとしたら、
そいつに、文句を言う時に、覚醒剤より気持ちいいものを教える必要がありますか?

必要あるわけありませんよ。

麻薬、覚醒剤を配っている奴らは、有無を言わさず子ども達のいる環境から追い払う必要があります。

精神医療がやっている行為とは、麻薬、覚醒剤を配っている行為。それ以上でもそれ以下でもありません。

あなたが麻薬覚醒剤に反対するのなら、
精神医療を社会全体の環境から追い払う必要があります。


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さて、とはいえ、『A』に該当するモノを伝えておきます。

・    静養・休養
・    よい食事。糖類ではなく、肉のタンパク質や野菜のビタミン。
・    適度な運動。夜眠れるくらいには疲れるほど昼に動く事。
・    自然の雄大な風景を見ること
・    自分の内面に目を向けるのではなく、興味のあるものや、面白い出来事、作品、なんでも
    外の世界に目を向けること。

これらは薬物よりも遙かに強力な自然治癒力をもたらします。

個人個人の『A』は、探せばもっとあるでしょうし、もっと具体的なものも見つかります。


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かこさんのブログにコメントしている
バッファローさんは
「最高レベルの高等教育を受けたはずの医師達が常識を持っているなら…
こんな薬漬け医療ありえない。正常人の感性を失っている」
という事をおっしゃっていますが、

知識があれば正常かというとそうではありません。
知識をもっているのに異常ということがあります。

最高レベルの高等教育を受けたからこそ、精神科医たちは
麻薬、覚醒剤産業に、医療という皮をかぶせ「精神医療」という学問を仕立て上げ
ヤクの売人に、白衣という皮をかぶせて、「精神科医」という名前にして
真実が見えないようにしてしまいました。

大勢の患者を騙し、薬漬けにし
大勢の国民を騙し、税金から出る医療費によって、麻薬の売り上げを得るという
恐ろしい詐欺をやってのけました。


向精神薬は麻薬覚醒剤と似た物質である」

この知識を、正しい事の為に使うか、悪い事の為に使うか。
それは本人にゆだねられています。

悪い事に使われたのが精神医療だと見なす事ができるでしょう。
正しい事に使うとすると、「ダメ!絶対!向精神薬」となります。

※ 正しい事に使うのは、「向精神薬を正しい治療に使う。」とかではありませんよ。
どうやったって正しく使われた例などまず見あたらないでしょう?

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あなたは、CCHR動画を見ましたか?
このブログの過去記事でくどいように勧めているアレです。

見たとしたら、
あなたも、精神医療が合法麻薬覚醒剤産業であるという知識を得ました。

1997年から2007年にかけての10年間では、ほとんど大部分の人が知らない知識です。
今は知る人は増えてきましたが、それでも数は限られています。

この知識を正しい事のために使うか、もしくは、何の役にも立たせずに使わないか。
それはあなたの自由です。

私は、他の人に伝える事。
そして合法麻薬覚醒剤産業を撲滅するために
この知識を使おうと思います。

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私には私から見える世界があり、
あなたには、あなたの周囲やあなたから見える世界があります。

私から見える世界には明確に人類全体の共通の敵としての合法麻薬覚醒剤産業の存在が見えて
その産業に頼らずに、その産業を撲滅するために動く友人や知人が大勢いる世界が見えます。

また、周囲の人に機会があれば合法麻薬覚醒剤に手を出すなという話をすることができ、
様々な証拠も用意して伝える事ができる世界です。


現実世界では、年間1兆円2兆円程度の金を動かす製薬業界があります。
何を訴えても個人では無力に感じるかもしれません。

でも、あなたの世界はどうですか?

あなたの世界を変えるにはあなたが変わる必要があります。
あなたが「精神医療は麻薬覚醒剤産業であり犯罪だ」という事を深く知り
それを他の人に伝えることで、
他の人の世界も変わりはじめます。

かなり大勢の人の意識が変わることによって、現実で実際の世界は変わっていきます。

麻薬、覚醒剤産業である、精神医療を撲滅しましょう。
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長くなりましたが、CCHR動画を最後にリンクしておきます。

致命的な誤り ‐ 取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html

心の病を売り込む私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html


巨利をむさぼる向精神薬による治療の真相
http://jp.cchr.org/videos/making-a-killing/introduction.html

精神医学死を生み出している産業」
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html