「しんぶん赤旗」精神医療 充実ぜひ/基本法制定へ100万署名訴え
忙しくって、政党のどうのこうのにはあまり興味がない私ですが、
共産党にケンカを売っている事はないんですよ。
でも、
「共産党 精神医療」でググルと、すごい上位に
このblogのアドレスが載っているのは、どういう事でしょうか。
下記の記事が目立ってしまっているようです。
こころの健康を守ろう 日本共産党 2010年10月4日(月)「しんぶん赤旗」 - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/27492246.html
いやあ、怖いですね。インターネッツって。
噂がどんどん広がります。
向精神薬が裏世界で取引されるのは麻薬に近いからで、それを扱う精神医療業界が、実際は「心の病の治療」などせずに単に気分がよくなるMDMAと同じような麻薬を販売しているだけの業界だ。
という噂がばらまかれてしまいますよ。
噂を抑えたい精神科医や製薬会社は困ってしまいますよね。
精神医療業界の実態が合法麻薬覚醒剤産業だと
暴かれつつある今日この頃ですが
麻薬覚醒剤産業を支援する政党があるのでしょうか?
あったら怖いですね。
でも、精神医療が麻薬覚醒剤産業だと知らなければ、
思わず、支援する政党があるかもしれません。
ですが、真実がばれた時に、支持者から
「なぜ、うちの党は麻薬覚醒剤産業を応援してしまっていたんだ!」
などと後々言われて困るのは党の執行部です。
真実を知りましょう。
共産党の支持者の方は、是非、党執行部にご連絡してあげてください。
どうやら共産党の方は12月中旬の段階では、まだ何も気がついておられないようです。
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「精神疾患は身近な病気」理解求め署名活動 | 日テレNEWS24
http://news24.jp/articles/2010/12/11/07172240.html
「精神疾患は身近な病気」理解求め署名活動
< 2010年12月11日 21:01 >
鬱病や統合失調症への理解と支援を求めて、患者と家族らの団体「こころの健康政策構想実現会議」が11日、東京・新宿駅前で署名活動を行った。
この団体は「鬱病や認知症などを含む精神疾患は身近な病気」として、政府に、治療や支援の充実を掲げた基本法を作るよう求めている。患者らは「早い段階で適切な治療を受ければ、病状は安定する」として、長期の入院でなく、家庭で暮らせるように、訪問型のカウンセラーなど新たな支援の実現を訴えた。
団体は、来年3月までに100万人の署名を集めて、国会に提出することを目指している。
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精神医療 充実ぜひ/基本法制定へ100万署名訴え
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-12-12/2010121215_03_1.html
2010年12月12日(日)「しんぶん赤旗」
精神医療 充実ぜひ
基本法制定へ100万署名訴え
こころの健康を守り推進する基本法の制定を求めて11日、東京で宣伝・署名が行われました。民間団体「こころの健康政策構想実現会議」の「100万人署名推進委員会」による、初の全国規模でのとりくみです。3時間にわたるリレートークで貧しい精神保健・医療の現状を訴え、署名への協力を呼びかけました。
23年前に統合失調症を患ったというさいたま市の男性(43)は「心の病気はいつ誰にふりかかってくるかわからず、決して人ごとではありません。国を動かさないとこの問題はよくなっていかない」と訴えました。
岡山からかけつけた中島豊爾全国自治体病院協議会副会長は、「960病院でつくる協議会も、精神疾患の医療・福祉を向上させるため署名に全力をあげる」と、決意をのべました。
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そりゃね、共産党さんの力をもってすれば、100万人の署名は集まるのかもしれません。
ですが、
苦しんでいる人がいるからといって
国をあげて「向精神薬」という麻薬覚醒剤と同類の薬物を、積極的に配るような事があったとしたら、社会はどうなりますか?
共産党がどういう理念をもっているか詳しく知りませんし
私は、反対派でもなんでもありません。(支持者でもないですけど。)
むしろ反対派なら、精神医療と近い距離にある事を警鐘ならしたりはしません。
精神医療の犯罪が暴かれる際に、共産党さんが困らないように、
今から手を引いた方がいいのではないでしょうか?
精神医療と組んで政策を作るということは、大勢の人の激しい怒りを買う事になると思いますよ。
やめた方がいいと思います。
Dead Wrong 致命的な誤りー取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html
心の病を売り込む-私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html
とりあえず、この2つのDVD動画を見るといいのではないでしょうか。
支持者離れが起きないことを願っています。
精神医療の実態は、合法麻薬覚醒剤販売産業です。
犯罪業界、精神医療を応援するのはやめましょう。
共産党にケンカを売っている事はないんですよ。
でも、
「共産党 精神医療」でググルと、すごい上位に
このblogのアドレスが載っているのは、どういう事でしょうか。
下記の記事が目立ってしまっているようです。
こころの健康を守ろう 日本共産党 2010年10月4日(月)「しんぶん赤旗」 - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/27492246.html
いやあ、怖いですね。インターネッツって。
噂がどんどん広がります。
向精神薬が裏世界で取引されるのは麻薬に近いからで、それを扱う精神医療業界が、実際は「心の病の治療」などせずに単に気分がよくなるMDMAと同じような麻薬を販売しているだけの業界だ。
という噂がばらまかれてしまいますよ。
噂を抑えたい精神科医や製薬会社は困ってしまいますよね。
精神医療業界の実態が合法麻薬覚醒剤産業だと
暴かれつつある今日この頃ですが
麻薬覚醒剤産業を支援する政党があるのでしょうか?
あったら怖いですね。
でも、精神医療が麻薬覚醒剤産業だと知らなければ、
思わず、支援する政党があるかもしれません。
ですが、真実がばれた時に、支持者から
「なぜ、うちの党は麻薬覚醒剤産業を応援してしまっていたんだ!」
などと後々言われて困るのは党の執行部です。
真実を知りましょう。
共産党の支持者の方は、是非、党執行部にご連絡してあげてください。
どうやら共産党の方は12月中旬の段階では、まだ何も気がついておられないようです。
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「精神疾患は身近な病気」理解求め署名活動 | 日テレNEWS24
http://news24.jp/articles/2010/12/11/07172240.html
「精神疾患は身近な病気」理解求め署名活動
< 2010年12月11日 21:01 >
鬱病や統合失調症への理解と支援を求めて、患者と家族らの団体「こころの健康政策構想実現会議」が11日、東京・新宿駅前で署名活動を行った。
この団体は「鬱病や認知症などを含む精神疾患は身近な病気」として、政府に、治療や支援の充実を掲げた基本法を作るよう求めている。患者らは「早い段階で適切な治療を受ければ、病状は安定する」として、長期の入院でなく、家庭で暮らせるように、訪問型のカウンセラーなど新たな支援の実現を訴えた。
団体は、来年3月までに100万人の署名を集めて、国会に提出することを目指している。
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精神医療 充実ぜひ/基本法制定へ100万署名訴え
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-12-12/2010121215_03_1.html
2010年12月12日(日)「しんぶん赤旗」
精神医療 充実ぜひ
基本法制定へ100万署名訴え
こころの健康を守り推進する基本法の制定を求めて11日、東京で宣伝・署名が行われました。民間団体「こころの健康政策構想実現会議」の「100万人署名推進委員会」による、初の全国規模でのとりくみです。3時間にわたるリレートークで貧しい精神保健・医療の現状を訴え、署名への協力を呼びかけました。
23年前に統合失調症を患ったというさいたま市の男性(43)は「心の病気はいつ誰にふりかかってくるかわからず、決して人ごとではありません。国を動かさないとこの問題はよくなっていかない」と訴えました。
岡山からかけつけた中島豊爾全国自治体病院協議会副会長は、「960病院でつくる協議会も、精神疾患の医療・福祉を向上させるため署名に全力をあげる」と、決意をのべました。
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そりゃね、共産党さんの力をもってすれば、100万人の署名は集まるのかもしれません。
ですが、
苦しんでいる人がいるからといって
国をあげて「向精神薬」という麻薬覚醒剤と同類の薬物を、積極的に配るような事があったとしたら、社会はどうなりますか?
共産党がどういう理念をもっているか詳しく知りませんし
私は、反対派でもなんでもありません。(支持者でもないですけど。)
むしろ反対派なら、精神医療と近い距離にある事を警鐘ならしたりはしません。
精神医療の犯罪が暴かれる際に、共産党さんが困らないように、
今から手を引いた方がいいのではないでしょうか?
精神医療と組んで政策を作るということは、大勢の人の激しい怒りを買う事になると思いますよ。
やめた方がいいと思います。
Dead Wrong 致命的な誤りー取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html
心の病を売り込む-私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html
とりあえず、この2つのDVD動画を見るといいのではないでしょうか。
支持者離れが起きないことを願っています。
精神医療の実態は、合法麻薬覚醒剤販売産業です。
犯罪業界、精神医療を応援するのはやめましょう。