精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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経口で飲む向精神薬が人の脳に影響する可能性はあるに決まってる

さて、日本で精神医療について最も詳しいサイトの一つへようこそ。

GIGAZINEさんにも、精神医療、そして抗うつ剤の危険性が伝わってきているようです。

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下水に混じる向精神薬が魚の脳に影響する可能性 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20110124_fish_going_mental/

モントリオール市民の4人に1人が何らかの抗うつ薬を使用しているそうです。モントリオール大学の化学者らにより、下水を通じてセントローレンス川などの水路へ流れ出したそれらの薬物が河川に生息する魚の組織に蓄積されていることが確認され、魚の脳への影響、ひいては生態系への影響が懸念されています。



抗うつ剤が人間にとってネガティヴな副作用を持つことは知られていますが、これらの化学物質が魚にとって、ひいてはセントローレンス川の生態系にとって、具体的にどのように影響するかということはまだ不明です」と語るSauv?博士


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様々な人たちが、精神医療の向精神薬の危険について気がつき始めました。

精神医療分野ではない人でも、このようにして抗うつ剤への警鐘を鳴らす事ができるのですね。

お見事!


知っている人には繰り返しになりますが、

抗うつ剤のネガティブな副作用について、
世界最高に徹底的に詳しく、
そして圧倒的に心に響くドキュメンタリーを紹介しましょう。

これが世界を救うドキュメンタリーです。


致命的な誤り - 取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html
2010年版、最新映像です。
息子を向精神薬によって亡くした母親がメインの
再現ドキュメンタリーです。
精神医療被害者の家族はどんな思いなのか
精神科に安易に受診することによって家族や
周りの人に何がおきるのか。

精神医療が実際に起こしている現実を知りましょう。


心の病を売り込む - 私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html
2009年版です。
このDVDで米国精神医療業界は終焉したと言っても過言ではありません。
前回よりボリュームもパワーもアップし、
製薬会社業界のマーケティング戦略、メディア・精神科医・一般大衆
全てに対しての大規模な金儲け戦略を全て暴き出しています。

ドキュメンタリーなので製薬会社の名前などは当然実名。
精神科医も実名で紹介されています。
名誉毀損?真実を伝えることは名誉毀損にはあたりません。
製薬会社や精神科医に毀損される名誉があるのかどうか
あなたの目で確かめてください。

資料によると以下の賞を受賞しています。
オーロラ・アワード 2010年ゴールド賞
テリー・アワード  2010年ブロンズ賞