精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

動き出した精神医療。心のケア。

東京はコンビニの流通が復帰してきました。
どんどん必要な物資を調達して現地に送る事ができます。

本当の復興支援に力を出す人たちも多くいます。
東京は支援地点の前線基地です。

仙台は最前線になるかもしれません。
どんどん流通をよくして、元の街に一刻も早く戻れるように

東京のみんなは、日々の仕事をがんばりましょう。

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さて精神医療に動きが出てきました。
放射能も怖いですが、人体に悪影響という意味ではそれよりもっと怖い薬物を配付している、あの業界です。

東京の精神科医たちはここ1年ばかり
『お前らの配っているのは麻薬覚醒剤だよね?』と
毎回毎回の学会の入り口で、チラシとDVDを配られていました。

世の中の大半の人は知りませんが、
東京の精神科医向精神薬を売る製薬会社社員は大半の人が知っていますよね。


「お前ら精神科医は、患者に依存薬を配って、子供を薬漬けにするな」
そう言われ続けていて
反論もなく、裏口から逃げ出したりしていた様子だと聞いていますがどういう気持ちだったのでしょう。


表から堂々と出られない犯罪者の気持ちでしょうか。

だから、東北の復興支援というとき東京の精神科医が誰も『心のケア』なんて言えなかった
という気持ちはとてもよくわかります。
さすがの精神科医達でも、被災者に麻薬覚醒剤を配るという悪行は出来なかったですよね。


でも、地方の精神科医はそんなことは知らないので遠慮無しに『心のケア支援』を行ってくるようです。

ニュースがかなり入ってきます。

震災関連情報 : 高知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20110317-OYT8T01009.htm
> 細木ユニティ病院の精神科医・小南博資さん(44)は「状況に応じて活動し、精神科医として心のケアの手助けもしたい」と力を込めた。

精神科医の言う心のケアとは、向精神薬という依存性の強い麻薬覚醒剤を配ることです。
そんなものは被災した方々に必要有りません。
麻薬覚醒剤類似の向精神薬を配るというくだらない支援ではなく
本当に適切な精神医療領域以外の医療措置を行い、単に荷物片付けとか食料配付とか、を行って欲しいです。

<5>長期的視点で精神面ケアを…村上典子 日本心療内科学会理事 : 聞く 巨大地震 : 企画・連載 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/kansai1300290944523_02/news/20110318-OYT8T00097.htm?from=yoltop

> 被災地から帰ってきた同僚の話を聞くと、今回の大地震は過去の災害とは比べようもない壮絶なものだと感じた。中には家族の安否さえ分からないうえに余震が続き、原発の不安も抱えている人もいる。地獄のような状況に置かれた被災者のストレスは尋常ではない。
>  阪神大震災の翌年に神戸赤十字病院に赴任し、被災者の心のケアに携わり、2004年の新潟県中越地震では直後に現地入りした。これらの経験から、早い段階から長期的な視点に立ち精神面のケアを提供していくことが大切だと痛感している。災害医療の分野に心のケアを根付かせるべく各地で研修やネットワーク作りを進めてきた。
> …
>  阪神大震災以後、災害医療は大きく進歩した。私も17日に現地入りした。広大な被災地に等しくケアが行き渡るようにするのは容易ではないが、全国の心療内科医や精神科医臨床心理士らの力を結集し、一刻も早く支援網を築けるよう、全力を尽くしたい。
> (聞き手 社会部・佐々木栄)
> (2011年3月18日 読売新聞)

被災者のストレスが尋常ではないことはわかりますが、
精神医療が治療成果などもなく、逆に薬物依存の副作用による苦しみのストレスも壮絶なものです。
早い段階で精神面のケアを提供していくのが大切なのは、医療従事者の金儲けの為に必要な事なだけで、被災者に必要な事だったなどという話は聞いたことがありません。

被災者には精神医療の「心のケア」と称する、依存性の高い向精神薬が必要なのでしょうか?

医療従事者の視点で精神ケアが必要という、薬物配付のための正当化はいりません。
被災者の声は「つらいから麻薬や覚醒剤が必要だ!もしくは向精神薬だ!送ってくれ」そんな声があるのですか?

あなたたち精神医療が配っているのは、麻薬覚醒剤と同じようなものだという認識に立ち、
ただしい被災者へのケアを行ってください。

支援網?
あなたたち、精神医療従事者は販売用依存薬物配付の、流通網を本気で作ろうとしているわけですね。

本気なんですよね。

本当に本当に本気なんですよね。

私は忘れませんよ。


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東日本大震災:被災者の診療や相談 心のケアチームが出発 /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20110317ddlk33040589000c.html
>  甚大な被害が出た東日本大震災の被災地では、心身に大きなダメージを負った被災者に対して診療や相談を行う「県心のケアチーム」が16日、活動場所の宮城県登米市に向けて出発した。宮城県の要請を受け、県精神科医療センター(北区鹿田本町)の精神科医や児童精神科医など8人が被災者の心のケアに当たる。
> 
>  出発式には、石井正弘知事が出席し「被災地ではみなさんからの支えを求めている。岡山を代表して期待に応えてもらいたい」と激励した。被災地に向かう精神科医の来住(きし)由樹医師(46)は「現地では精神科医療施設が壊滅状態になったと聞く。精神障害者への医療や、被災地の情報収集、子どもたちの心のケアに当たりたい」と意気込みを話した。【石井尚】
>  ◇過度に励まさず、相手の気持ち聞く 心のケア、小澤教授に聞く
> 
>  「心のケア」とは--。今、被災者に向き合うとき、何を心がけたらいいのだろうか。災害時の被災者支援などを研究している立正大の小澤康司教授(臨床心理学)に聞いた。
> 
>  災害時、被災者は不安から眠れなくなるなどの精神的な影響が出る。強いショックを受け、災害時のことを急に思い出すなどのトラウマ反応が起こる。トラウマ反応は震災直後も、かなり時間がたってからもある。家族を失った事実を受け入れられないなどの喪失体験や、恐怖で精神的に不安定な状態に陥るPTSD(心的外傷後ストレス障害)の発症もある。
> 
>  被災者の不安を取り除き安心感を与える心のケアには、臨床心理士など専門的な知識を持ったカウンセラーの相談が考えられる。被災者に人とのつながりの必要性を説くことも必要だ。精神科医による投薬治療を要するケースもある。被災した知人から相談があったら、まず相手の気持ちを聞くこと。過度に励まさず、「心配している」と自分の気持ちを伝えることも大切だ。
> 
>  95年の阪神大震災の被災者に対し、今なお心理的なケアは続いている。中長期的な支援を考えないといけない。今回の大震災の被害は深刻で先例にとらわれず、医療の枠組みを超えた支援を模索する必要もあるだろう。【石井尚】

宮城県の要請。そして知事が出席して、
精神医療の治療という名の、中毒依存する薬物配付を応援し、被災者に届ける。

被災者がその薬物で後々どれくらい傷つくのか、知った上での犯行でしょうか。

知らなければ、人助けと思って麻薬覚醒剤のようなモノを配ってもいいのでしょうか。

95年の阪神大震災の被災者に対して、未だに心理的なケアが続いているですって?
あなたたちが、依存薬物漬けにしたから立ち直れていないだけでしょう。

中長期的支援?
依存薬物によって苦しみを和らげても、また再発するというだけでしょう。

医師の枠組みを超えた、麻薬覚醒剤の売人になろうとする。精神科医達の暴挙は許しません。

短期的にたくさん支援をして、被災地が元通りになるようにみんなで助けましょう。
精神医療が儲かるための依存薬物販売による中長期的支援は必要ありません。


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日本医師会 医薬品計8トンを被災地に空輸 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/19/kiji/K20110319000459100.html

> 日医によると、輸送したのは抗生物質や血圧降下剤、痛み止めの薬、糖尿病患者が使うインスリン精神安定剤など。日医は「現時点で必要と思われるすべての種類の薬を送った。被災地の医師会から要望があれば、追加支援も検討する」としている。
>  [ 2011年3月19日 18:14 ]
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上手に美談を作り上げる事ができますね。

被災者に対して、薬物依存をひきおこす向精神薬配付を行い、将来の依存患者を増やし自分たちのビジネスを将来も安泰にする。

精神医療は被災者に追い打ちをかけるように依存薬物配付を本気で行ってくるようですね。



この動画を、多くの人の目に触れるようにして、その人達が精神医療が何をしようとしているのかを知らせていきます。

致命的な誤り - 取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html

心の病を売り込む - 私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html


精神医療が何を行おうとしているのか、今年も大勢の人が知ることになるでしょう。

精神医療の行っている事を知りましょう。