精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

被災者胸の内切々 心療内科医が避難所巡回

河北新報 東北のニュース/被災者胸の内切々 心療内科医が避難所巡回
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110327t13005.htm
以下引用>>>

http://www.kahoku.co.jp/img/news/2011/20110327016jd.jpg東日本大震災名取市館腰小に避難する同市閖上地区の住民が心療内科の医師の巡回診療を受けた。同地区は壊滅に近い被害に遭い、住民は命からがら逃げた。「津波に流された時の記憶がよみがえる」「避難生活で気疲れする」。住民は被災のショックや避難所暮らしのストレスを抱える胸の内を医師に打ち明けた。

 「避難生活のストレスで髪の毛が抜けます。よく眠れず、ふっと寝たと思ったら10分しかたっていないことがあります。睡眠薬は癖になると思ってこれまで手を出しませんでしたが、ぐっすり眠れるのなら飲もうかな」
 「小学生の子が2人いて一緒に避難しています。これからこの子とどうすればいいのだろうと思うと涙が止まらなくなりますが、周りで人が寝ているので声を出して泣けません」
 大学生男性も家を流された。家族は連れ出せたが、飼い犬は置いていかざるを得なかった。
 「人命優先と思って犬を連れ出せなかった。犬は『何で自分だけ置いていくの?』と思っただろう。それを考えると罪の意識に押しつぶされそうだ」
 「避難所で班長を任された。一生懸命やっているのに『しっかりやれ』と言われる。周りは知らない大人ばかり。誰にも相談できず、つらい」

<<<引用終わり

医師に相談といっても、それは精神科医です。

彼らがやれる治療手段の、ほとんどは単に「依存薬物の配付」だという事。


そして、彼らに「つらいつらいつらいつらい」と言えば言うほど、覚醒剤、麻薬、MDMA、と似たような依存薬物、抗うつ剤を処方される可能性が高くなるというリスクをしっておきましょう。


被災地で他の人を助けようとしている精神科医、個人個人は悪魔の様な人はいないかもしれません。

でも、精神科医という職業そのものが、弱者を薬物で痛めつけるようにできあがっている職業です。

精神科医という職業、そして精神医療業界がどの様な姿、形をしているのか

正しく知りましょう。

そして、理解したら他の人に知らせてください。

被災者に依存薬物が広まる前に、被災者たちを守らなければいけません。

致命的な誤り ‐ 取り返しのつかない罪、取り戻せない命
http://jp.cchr.org/videos/dead-wrong.html

心の病を売り込む ‐ 私たちはみな精神病なのか?
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/introduction.html

巨利をむさぼる ‐ 向精神薬による治療の真相
http://jp.cchr.org/videos/making-a-killing/introduction.html

精神医学:死を生み出している産業」
http://jp.cchr.org/videos/psychiatry-an-industry-of-death-1.html

連日のニュースでわかるように、精神医療産業に従事している人は、被災者の人たちに対して、『人助け』という気持ちで、睡眠薬向精神薬をばらまきまくるでしょう。

その結果、生き残った被災者の方々の中で、薬物が強烈に効いてしまった人の人生が今後、どのようになっていくのか、考えてください。