「生きていくのに疲れた」長女殺害容疑で６７歳父を逮捕

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同居の長女殺害容疑で６７歳父を逮捕、「生きていくのに疲れた」次女に手紙/川崎：ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1104230002/

中原署は22日、同居する長女を殺害したとして、殺人の疑いで、川崎市中原区下小田中５丁目、無職井野進容疑者（67）を逮捕した。
 
　逮捕容疑は、17日午後９時半ごろ、自宅アパートの居間で、眠っていた長女菊江さん（39）の顔の上にビニール袋をかぶせるなどして殺害した、としている。
 
　同署によると、井野容疑者は長女と２人暮らし。「ビニール袋を使って殺した。（長女は）精神的な病気があった。大声を出したり、当たり散らすこともあった」などと供述しているという。菊江さんの死因は、窒息死。井野容疑者の体内からは睡眠薬が検出されており、同署は同容疑者が無理心中を図った可能性が高いとみて調べている。

　同署によると、18日午前中に同市高津区に住む次女（35）に同容疑者からの手紙が届き、手紙には「お父さん、生きていくのにもう疲れました。菊江を一人にするのがかわいそうで、一緒に連れて行きます」などと書かれていたという。

＜＜＜引用終わり

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向精神薬という名で流通している
麻薬覚醒剤がありふれた社会でのよくある光景です。

家族が家族を殺す。
父親が娘を殺さなければならなくなるほどに、人間性を破壊する作用。

薬物が生み出す悲劇。


またひとり。
そしてまたひとり。と被害者は増えます。

精神医学は何人の命を奪えば、止まるのでしょうね。

人類を全員殺したら、終わると思いますが、その前に食い止めたいものです。


あなたは精神性・人間性を奪う薬物の真実を知った方がいい。
殺されたり、殺したくないなら。

「心の病を売り込む 私たちはみな精神病なのか？」  
第11章：医師は教えてくれない ― 向精神薬の実際の影響
http://jp.cchr.org/videos/marketing-of-madness/what-psychotropics-really-do.html

巨利をむさぼる - 向精神薬による治療の真相
第7章：｢副」作用
http://jp.cchr.org/videos/making-a-killing/side-effects.html