精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

女川から

東京に帰ってきています

東京は空気が綺麗でおいしいですね。

ガレキやコンクリ、泥のホコリが舞うむこうの環境と比べるとね。


厳しい環境でしたけれども、みんなが立ち上がり始めていて、たくさんの笑顔をいただきました。


もっともっと多くの人を助けたい。

すごくそう思いました

被災者の方々は助けも必要だけど、自分たちで乗り越える力もあります。

地元の人達同士で助けあうこともできます。

元気になった人から、他の人を助けていって欲しい。


さて……

このブログも人助けの思いからなりたっています。
やさしさ成分の比率からいうとバファリンより遥かに多いでしょう。


精神医療の薬物の被害者を出来る事なら、100万人くらい助けますかね!!


一人じゃ無理だから、みなさん助けてね。

他の方に、社会に潜む危険を伝えてあげてください。

みんなで精神医療の事を話題にしてください。

精神医療の薬害にやられていった人、やられていきつつある人を助けましょう。

人を狂気に導く、
精神医療の汚染薬物ビジネスを解決するのは、聡明なみなさんのまっすぐな善意です。

今年は復興も支援し、精神医療も撲滅しましょう。


焼肉??八百長
んなもん、関係者を適切に裁けば、どーでもいいだろ。

なるべく多くの人をもっとも少ない労力で最大限に助けます。

だから、精神医療のやっている依存薬、薬害汚染ビジネスを食い止めるのです。

日本を救いましょう。




女川で私がみてきた、ボランティアの助けによって喜んでいる皆さんの写真です。


イメージ 1


私は台湾人チームと一緒に行動するのがほとんどだったので、写っているのはほとんどタイワニーズたち。
言葉の壁を越えて、被災者みんなの笑顔を作ってくれました。
ありがとう。

現地の有名人。黄色い人たちの活躍は、こちらでどうぞ。

国際サイエントロジーボランティア災害救援チーム
http://www.rescue.bz/