精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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元患者らが無診療投薬で提訴~大野城市・心療内科クリニックへ:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース

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九州、福岡でも気がついてスクープをねらう人はいるようです。
製薬会社がスポンサーについていないから、こういう報道が出来るのかもしれませんな。
がんばっていまのうちに社会悪をしっかり叩いて欲しいものです。

心療内科の闇、増え続ける「うつ病」(上)~08年患者数100万人超:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース
http://www.data-max.co.jp/2011/03/08100.html
2011年3月 4日 13:00

心の病の代表格として知られる現代の病気・うつ病気分障害の一種で、不安、焦り、恐怖などにより頭がボーっとしたり、不眠症になることなどを指す精神疾患である。厚生労働省が3年に1度まとめている「うつ病など患者数」によれば1993年の統計で43.3万人、99年で44.1万人となっていたが、2002年より71.1万人に急増し、その後、05年に92.4万人、08年には104.1万人を突破した。統計が始まった93年より15年で倍以上に膨れ上がった患者数。それだけ人々が悩みを多く抱く時代になったのかもしれないが、その数の増え方については疑問が残る。

Aさん本人は不眠症を解消する薬を貰えればという軽い気持ちで訪れたが、先生が下した診断結果は「うつ病」だった。しかも、たった5分間という短いカウンセリング時間のなかで、驚きを隠せぬまま、ただ呆然と先生の指示に従ったのだった。


心療内科の闇、増え続ける「うつ病」(中)~通院と薬で約2,500円:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース
http://www.data-max.co.jp/2011/03/2500.html
2011年3月 7日 14:27

Aさんは先生の言われるように薬を飲み続けた。通院を繰り返し、その度に昼間ボーっとしているといえば強めの薬を、夜眠れないという場合は薬の量を倍にするといった具合に治療は進んだ。

「薬を飲むのはとても辛い。仕事中は眠たくなるし、仕事どころじゃなくなる。でも、飲み続けてもたいした変化はない。俺は元気だ。そもそも、たった1、2分の診療で何がわかるんだ。これはおかしい」とAさんは疑問に思い始めた。


診療に疑問を抱く人たちは次第にひとり、またひとりと増えていき、Aさんら数名は被害者の会を結成して弁護士を立て、診療を受けたクリニックに対し法的な手段での抗議を検討し始めている。

心療内科の闇、増え続ける「うつ病」(下)~無診療投薬で診療報酬を不正請求:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース
http://www.data-max.co.jp/2011/03/post_13953.html?mail_maxnews
2011年3月 8日 07:00

Aさんが通っていたクリニックはあまりにも患者が多いため、薬だけの処方が必要な場合、医師の診察をせずに診断書を書き、薬を処方していたという。これは明確な医師法20条違反行為である。

「ひとりでも多くの人が診察、そして薬の処方が受けられるというクリニックの先生の配慮なのかもしれませんが、逆にこのような行為は悪質な診療報酬の不正請求にあたるのではないか」と、Aさんらはまず厚生労働省に訴え、改善を求めた。しかし、Aさんらの訴えは厚労省のお役人たちには聞き入れてもらえず、重い腰を上げてもらえなかった。

次にAさんらは福岡県筑紫保健福祉環境事務所総務企画課に相談したところ、同課はただちに行政指導を行ない、現在のところ、そのクリニックは医師の診断なしで薬を処方していない。Aさんはこのような現状に警鐘を鳴らす。
「時代背景が複雑になり、ストレス社会になったからうつ病患者が増えているというようなマスコミの論調は間違っていると思います。

Aさんのような数分間の診療時間で「うつ」と診断された人たちの話は、様々なホームページ上にも多く見られた。ちょっと気持ちが落ち込んだだけで、うつ病と診断し、治療を受けさせる。薬漬けにされたという苦痛の書き込みも多く散見された。

すべての心療内科が悪質とは言わないが、うつ病患者が急激に増えた背景には、根深い問題が潜んでいるようだ。もっとも心の悩みを抱えて心療内科へ相談に行くのは辞めたほうが良いだろう。まずは身近な肉親や友人に打ち明けることが先決ではないだろうか。

そしてこのスクープに続きます。

元患者らが無診療投薬で提訴~大野城市心療内科クリニックへ:|NetIB-NEWS|ネットアイビーニュース
http://www.data-max.co.jp/2011/04/post_14590.html

福岡県在住の20代から40代の男女4人が、「無診療投薬などを受けて精神的損害を受けた」として、通院していた大野城市内の心療内科クリニックを相手取り、計120万円の損害賠償を求める訴訟をきょう(21日)、福岡地裁で起こしたことがわかった。

福岡地方裁判所 原告らの訴訟代理人弁護士は記者会見で説明を行なった。それによると、元患者の原告らは、それぞれ2008年から10年までの間、被告のクリニックで診察を受けた。そこでほんの数分の診療時間にも関わらず、診察内容が余りに無内容であった上、「今日は診察なしで薬のみ欲しい」と申し出ると、度々何ら診察を受けないまま処方箋の交付を受けていた。
ところが、請求書兼領収書を見ると「再診料」が徴収されており、これが医師法20条に明記されている「無診療治療の禁止」に抵触するとしている。また、診察をしていないのにカルテにあたかも診察をしたかのように虚偽の記載を行なっていたという。

今回の裁判は刑事裁判ではなく損害賠償裁判であるため、被告のクリニックの名前は判決が出た段階で公表するとしている。


犯罪者の精神科医がまた1人あぶり出されたようですね。

白衣を着ているから社会的信用があると思わせられていますが、それは偏見です。
思いこみはやめて、彼らのやっていることを見てください。

真実を見抜きましょう。

精神科医が販売しているのは、依存中毒性の異様に強い麻薬覚醒剤と同類の薬物です。

麻薬覚醒剤の売人を、こころの専門家、などと思いこむのはやめましょう。

彼らがやっていることを、よく見抜いてください。

それが犯罪なのかそうでないのかは、わかるでしょう。



マスコミの皆様。
もしかしたら、この手の「真実を臭わす」報道を行うとですね。

製薬会社様々が、あなたのスクープを金で握りつぶす為に、積極的に大スポンサーになってくれるかもしれませんね。

だから、どんどん報道してみてください。
どんどんスポンサー料をつり上げる事ができるかもしれません。

今がチャンス、かもしれませんよ。

だって、これから、この手のスクープはどんどん増え続けるしかないのですから。


スクープをものにしたければ、まずは知識を得てどうすればいいのかを学びましょう。

この動画がいいと思いますよ。

http://jp.cchr.org/