精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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精神科医の犯罪を問うブログの記事

連日、kebichanブログではすさまじい記事が掲載されています。

医師の大量処方が覚せい剤中毒死の約25倍の死者を出している - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/52627789.html

SAPIOの特集と同時読みすると、厚生労働省のスタンスが浮かび上がります。

いや、これは厚生労働省のスタンスというよりかは
厚生労働省の担当役人である
睡眠キャンペーンを推し進めていた静岡県局長であった、精神科医のスタンスです。

やはり、厚生労働省は精神医療側の人間に支配されていることが詳細にわかります。

精神医療問題を声高に叫んでも解決が難しいわけですよ。
肝心の国の役員自体が、精神科医として精神医療を推進する側にいるのですから。

この役人の精神科医がどの程度、製薬会社に便宜を図るのかはわかりませんし、リベート(ワイロ)を受け取れるのかわかりませんし、天下り先を確保しているのかどうかはわかりませんが、

このような状況が存在するということです。

ブログ記事中には、国民の皆様の声へのリンクもはってありますね。

国民の声が一通二通ではこのような精神科医が入り込んでいる厚労省では取り上げられない意見になるかもしれませんが、意見が山のように届けば、この役人の周囲の人もやばさに気がつくようになり、この役人がいることで、精神医療の薬漬け問題が解決に向かわないことが見えてくるようになるでしょう。

大勢の方が、国民の声を届けることを願います。



kebichanブログの次の記事。

眠れないとヤバイぞ睡眠薬使えキャンペーン ついでに映画に便乗キャンペーン - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/52632852.html

やばすぎて絶句します。

NHKを利用して広報活動する精神医療。

そしてその裏には、中心人物が製薬会社から金をもらい、製薬会社の利益のために、睡眠薬を売りさばけるように「眠れなければ薬を飲もうキャンペーン」を展開する。

その詳細が全てあらわになってきました。

精神障害に苦しんでいる皆様。

その精神障害が、薬害原因だと考えられる皆様。

皆様の健康は、この睡眠キャンペーンを展開する人物の金儲けのために奪われたんですよ。

このような不正が許されていてよいと思いますか?

怒りの声をあげて、立ち上がりましょう。



全てはこの動画で見ることが出来る米国の事例がそのまま日本でも行われているということです。


心の病を売り込む 私たちはみな精神病なのか? 各章リンク - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/27813307.html

まだ見ていない人は、
見ておいてください。

更に精神医療業界に激震を起こしていきましょう。