世界で４人に１人が精神疾患に WHO
こんにちは。
最近、めっきり忙しくなったのであまり記事がかけません。
精神医療関係のニュースは相変わらず、変な内容のものばかりです。
有用な情報が得られる可能性はほぼ無いに等しいので、まじめに見る必要もないのですが、
精神医療業界のばかばかしさを理解するためにチェックしてみましょう。
ご存じの方はご存じかもしれませんが、WHOだから信じられるのかというと、それは全く異なります。
精神科医を医師だからといって、鵜呑みに信じてしまって、そして薬害にあった方もおられるかもしれませんが、WHOも似たようなもので、権威があるから、なんかよさそうだから、といって鵜呑みにして信じると痛い目をみますよ。
WHOにだって遠慮無く、精神科医は入り込んでいます。
あまり世間では聞いたことがない組織、世界精神医学会WPAから世界へ向けて発表しても、多くの人は無視するだけですが、
WPAとつながりの深い(理事会役員が何人も共通している)、WHO、世界保健機構からの発表だと、世界のみんなが信じるので、WHOを利用して精神病キャンペーンが広告されます。
そして、そのWHOの報告をもとにして厚生労働省の精神医療行政が決まっていきます。
WHOからの報告が根拠になって、精神病を売り込む根拠としているんです。
精神医療業界はこのように、世間に「精神薬物は安全だ」と信じ込ませることができるわけです。
これで精神科医、そして製薬会社はまた金儲けが出来るという物です。
それにしても、4人に１人とは大胆な話になってきましたね。
全世界で、精神疾病にかかる人間が、15億人以上いるというわけで、
んなわけ、あると思いますか？
精神病の基準は非常に曖昧なので、拡大解釈されれば
気分が悪くなれば精神病、ということになるので
そのうちに「全世界の90%の人は将来何らかの精神疾病にかかる」と、なっていくような未来が見えてきます。
このWHOの発表がなんか変だなと、思った方は、
心の病を売り込む 私たちはみな精神病なのか？ 各章リンク - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/27813307.html
これを見て、勉強しましょう。
ところで、余談ですが
WPAのロゴをよく見てみてください。
「地球を我が手中に収めている」ような赤い手に見えなくもない、気がしませんか？
精神医療業界の世界支配戦略を表している・・・
みたいな、バカ話ですが、
これに対するアンチテーゼとして、こういうのが作られた。というのは有名な話です。
主演俳優は皆さんご存じでしょう？
そして、主演俳優と精神医療との関係も皆さんご存じでしょう？
そして、その後のバッシングもありましたよね。
メディアと精神医療の関係。
分かる人には分かりますよね。
宇宙戦争というか、世界戦争。
地球と社会の水面下で、正義と悪との戦いが行われている。
そのことを知っている人は、ごくわずかで、あなたはその一端を知っていることになっています。
映画の中では宇宙人との戦いの世界ですが、現実世界の中では依存薬物流通業との戦いです。
ミッションインポッシブル、ばりに、戦っていかないといけませんね。
戦う相手が、WHOに食い込んでいる精神科医とかなると、気が重いですけどね。
ご協力よろしくね。
正義のために立ち上がるサムライのような人がこれからどんどん増えてくることを願っています。
最近、めっきり忙しくなったのであまり記事がかけません。
精神医療関係のニュースは相変わらず、変な内容のものばかりです。
有用な情報が得られる可能性はほぼ無いに等しいので、まじめに見る必要もないのですが、
精神医療業界のばかばかしさを理解するためにチェックしてみましょう。
-----
世界で４人に１人が精神疾患に ＷＨＯ、対策強化呼び掛け - 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011100701001141.html
【ジュネーブ共同】世界保健機関（ＷＨＯ）は７日、世界でほぼ４人に１人が一生のうちにうつ病など何らかの精神疾患にかかり、患者の約半数が１４歳になる前に症状が現れ始めるとの統計を発表した。
先進国ではメンタルヘルス対策が講じられるようになったが、発展途上国では、適切な治療を受けているのは５人に１人の割合でしかないと指摘。加盟国に取り組みの強化を求めている。
2011/10/07 23:45 【共同通信】
-----
WHO、精神衛生治療の拡充を呼びかけ - 中国国際放送局WHOの世界薬漬け戦略が始まったのですかね。
http://japanese.cri.cn/881/2011/10/09/161s181314.htm
10日は世界メンタルヘルス・デーですが、WHO・世界保健機関は、「精神衛生上の問題で困難に陥る人が増えないよう、精神衛生面の治療に投じる資金と人員を拡充する」よう各国に呼びかけました。
WHOは「世界では4人に1人が精神的治療を必要としているが、多くの国では、これに関する人員と資金の投入が全く足りていない。さらに、中低所得国では、精神衛生分野の治療への投入資金が、衛生事業に占める割合はわずか2%しかなく、4分の3以上の精神障害者はいかなる治療や介護も受けていない」と指摘しています。
WHOのスタッフは「投資の方向を調整する必要がある。精神衛生面に用いられる限られた資源を、より合理的、より人間的に振り分けなくてなならない」とした上で、「治療に当たって、心理治療と薬物治療を併用すべきだ」との見方を示しました。（朱丹陽 大野）国際・交流へ
-----
ご存じの方はご存じかもしれませんが、WHOだから信じられるのかというと、それは全く異なります。
精神科医を医師だからといって、鵜呑みに信じてしまって、そして薬害にあった方もおられるかもしれませんが、WHOも似たようなもので、権威があるから、なんかよさそうだから、といって鵜呑みにして信じると痛い目をみますよ。
WHOにだって遠慮無く、精神科医は入り込んでいます。
あまり世間では聞いたことがない組織、世界精神医学会WPAから世界へ向けて発表しても、多くの人は無視するだけですが、
WPAとつながりの深い(理事会役員が何人も共通している)、WHO、世界保健機構からの発表だと、世界のみんなが信じるので、WHOを利用して精神病キャンペーンが広告されます。
そして、そのWHOの報告をもとにして厚生労働省の精神医療行政が決まっていきます。
WHOからの報告が根拠になって、精神病を売り込む根拠としているんです。
精神医療業界はこのように、世間に「精神薬物は安全だ」と信じ込ませることができるわけです。
これで精神科医、そして製薬会社はまた金儲けが出来るという物です。
それにしても、4人に１人とは大胆な話になってきましたね。
全世界で、精神疾病にかかる人間が、15億人以上いるというわけで、
んなわけ、あると思いますか？
精神病の基準は非常に曖昧なので、拡大解釈されれば
気分が悪くなれば精神病、ということになるので
そのうちに「全世界の90%の人は将来何らかの精神疾病にかかる」と、なっていくような未来が見えてきます。
このWHOの発表がなんか変だなと、思った方は、
心の病を売り込む 私たちはみな精神病なのか？ 各章リンク - 精神医学は医学じゃないです[合法麻薬販売産業です] - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/27813307.html
これを見て、勉強しましょう。
ところで、余談ですが
WPAのロゴをよく見てみてください。
「地球を我が手中に収めている」ような赤い手に見えなくもない、気がしませんか？
精神医療業界の世界支配戦略を表している・・・
みたいな、バカ話ですが、
これに対するアンチテーゼとして、こういうのが作られた。というのは有名な話です。
主演俳優は皆さんご存じでしょう？
そして、主演俳優と精神医療との関係も皆さんご存じでしょう？
そして、その後のバッシングもありましたよね。
メディアと精神医療の関係。
分かる人には分かりますよね。
宇宙戦争というか、世界戦争。
地球と社会の水面下で、正義と悪との戦いが行われている。
そのことを知っている人は、ごくわずかで、あなたはその一端を知っていることになっています。
映画の中では宇宙人との戦いの世界ですが、現実世界の中では依存薬物流通業との戦いです。
ミッションインポッシブル、ばりに、戦っていかないといけませんね。
戦う相手が、WHOに食い込んでいる精神科医とかなると、気が重いですけどね。
ご協力よろしくね。
正義のために立ち上がるサムライのような人がこれからどんどん増えてくることを願っています。
