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蔓延する「うつ病」と企業社会――98年から自殺者急増、景気低迷が背景に - 東洋経済オンライン

こちらも少し興味深い記事がありました。

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蔓延する「うつ病」と企業社会――98年から自殺者急増、景気低迷が背景に(1) | 経営実務 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
http://www.toyokeizai.net/business/management_business/detail/AC/68d64a0abd40c53154401153d1bf9d21/

失われた10年」がすでに「失われた20年」になっている。それどころか、「失われた30年」に長期化する可能性が高まっている感がある。

警察庁の「自殺統計」、さらに内閣府の「自殺対策白書」によると、自殺者が一気にハネ上がって急増したのは1998年からである。それ以降は超のつく高水準横ばい状態にある。



自殺の最大の原因・動機となる「健康問題」では、「病気の悩み・影響(うつ病)」が10年7020人(09年6949人、08年6490人)と最も多い。71人の増加、ますます高水準となっている。しかも毎年、増加し続けている。「健康問題」のなかでも、「うつ病」が自殺のトップの原因・動機となっている。全自殺者の22.1%を「病気の悩み・影響(うつ病)」が占めている。



会社を辞めれば精神的には楽になるか――。しかし、辞めれば、失業や生活苦が待っている。不安で辞められないから、定年を過ぎても、なんとか会社にすがって委託契約社員などで残ろうとする。夕方、ガード下の居酒屋などで“リフレッシュ”をしようとしても、アルコールで心身を患うのみである。

うつ病」は現代企業社会の伝染病

ある有名大企業の社員たちの30%が「うつ病」になっているなどといううわさもある。うわさではあるが、いくばくか以上の信憑性もないではない。成長性が止まり、ポストがなくなり、賃金格差などが極端に広がり、経費も使えない。それとともに社内に「うつ病」が蔓延している。ストレスや不満が溜まり、希望や逃げ場がないことから、心身が蝕まれていく。



現代日本企業の経営者、総務関係者は、この伝染病を克服する闘いに取り組まなければならない。この伝染病には、特効薬があるわけではない。膨大なコストや時間をかけても片付かないことも少なくない。それでも現実から逃げるわけにもいかない。表立っては表面化を避けているが、企業経営における大きな課題・問題であることは隠しようがない。

東洋経済HRオンライン編集部)
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この伝染病の真実は、向精神薬依存病です。


この伝染病の特効薬は

『精神科を信用しない。』

『精神医学を医学として認めない』


ただ単にこれだけでOKです。

この一撃を全員が実行することで、自殺者数3万人はあっさり減少し軽い概算ですが2万人を切ると思われます。


実際、CCHRの動画を見た人は私の意図する事が理解できると思います。


『精神科を信用しない。』
『精神医学を医学として認めない』


これを理解させるには、CCHRの動画を伝えることで達成できます。


そして、この数年でこれは実現していくでしょう。
ご安心しておいてください。間違いなく実現させていきます。

なぜわかるかって?
CCHR動画が公開される前の業界の動き、誰も動かなかった業界と
CCHR動画が無料で公開されてから、何が起きているかをある程度把握していれば未来予測は出来ますよ。



どなたか東洋経済オンラインの編集部に投書すればいいのではないでしょうか。
「大きなスクープですよ。」と、伝えるといいのかもしれません。

将来の何千人何万人の命を救える記事になるかもしれません。


ん?私がやればって?
私が言うより、皆さんがやっていただく方が信憑性がわくってものでしょう。

皆さん1人1人が精神医学は科学じゃない!と知り、行動すること。

「王様はハダカだ」と、言える人が1人でも増えることで、

依存麻薬産業から日本を救う人が大勢になることを願っています。