精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

記者会見の模様。

USTREAMで配信されています。

精神医療被害の実態とその改善。向精神薬の薬害を告発しています。,
http://www.ustream.tv/recorded/21734071/highlight/255664



こういう動画は、多くの方が見て、この問題を知る。という結果を得られたら十分なので、私自身は見ないこともあるのですが、ちょっと見てみたら、こりゃすごいや。


しょっぱなから、せんせー、飛ばしすぎでしょー。(w
いってる内容めちゃめちゃハードなのに、それを冷静かつ、淡々と、
見事っす。ネ申ですな。

こいつは歴史に残るですよ。

みなさん、お疲れ様でした。



東洋医先生とこのブログ

東洋医の素人的処方箋 自由報道協会での記者会見
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-116.html

こちらのコメント欄では、一名ほどなんだかんだと言っている人もいるようですが、
オカルトと言ったら、光トポロジーの機械みたいな、オームのヘッドバンドみたなのを信じている、末期の精神医療のほうがよっぽどオカルトだと思うのですが……


あと、一応いっておくと、別にCCHRが前面に出る必要ないんですよね。

犯罪者たちを『誰が』取り締まるかではなく、大事なのは犯罪をどうやって止めるかです。

イタリアでもアメリカでもね。
結果を得られればそれでよしですし、それがみんなのためですから。



水面下でどのような戦いが起こっているか。知っている人だけ知れるというお楽しみ。隠されていた方が、真実を探る楽しみもあるってもんでしょ。

イルミナティーや9/11とかHARPとかより、遙かにやばい麻薬ビジネスが目の前にあるっていう話は、トンデモ論かそうじゃないか、そういうの好きな人にはたまらないでしょ。

そういうの好きなのは、俺だけかな。



また、別の視点でみると
一つの団体が精神医療に反対しているのではなく複数の団体、複数の人が複数の方面から、声をあげる事こそが、多くの人に信用度が高く伝わります。

NHKスペシャル(の中の人)も頑張っていた放送があって、過去最大の反響があり4回も再放送され、書籍まで出て、クローズアップ現代なども連動していたんですが、そこから動きないですね。よく知らないですが、担当者飛ばされたのかな...思えば、あれが光トポの初見だったよな。


ブログコメント欄では、各番組にメールなどを送り出していらっしゃる方もおられる様子。
すばらしい行動力です。

その行動力をより洗練して効率よく最大限に活かすようにアドバイスします。

メールの効果はいまいちです。
SPAMメールとかを真に受ける人って少ないですよね。すぐにゴミ箱フォルダ行き。ワンクリックで捨てられてしまいます。

でも、これを
直筆のFAXにしてみたり、印刷して封書にして更にCCHRDVDを同梱して送ったりすると、番組担当などの心に響きやすいです。

あと、メディア内ってのは担当者毎に知っている情報と、報道したい内容、その担当者の理解度など、全然ばらばらです。同じ番組内のスタッフでも当然ばらばら。

ですので伝えるためには多方面から繰り返しコミュニケーションを送ると伝わってくるでしょう。
様々なスタッフの目にとまる機会が増え、その中の誰かがこの実態をしり、本気で動いてくれるようになってきます。

これはメディアだけでなく各地域の精神医療行政担当や、デイケアなどの精神医療業務施設や学校などでも同じです。

繰り返し繰り返し。コミュニケーションを送り続けることが効果を出します。


あなたが一通の手書きの手紙などを送ることで、
今なら世界を助ける動きが出来、その一端を担うということは簡単にできるものです。

もしくはUSTREAMのURLをいろんな所に書き込むとか。
うちのブログみたいなものを立ち上げるとかね。

お勧めします。

みんなで、精神医療という社会を破滅に追い込む犯罪を食い止めましょう。