精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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紹介:生活保護者の自死データでわかる真実 重要

精神医療被害連絡会の中川さんのブログで重要な情報が伝えられています。


生活保護者の自死データでわかる真実(重要、拡散希望)|八咫烏(やたがらす)
http://ameblo.jp/sting-n/entry-11294134148.html

一部引用します。

> 若年層の自死者は、精神科の治療で悪化したか、精神科処方薬の副作用で自死に至ったのです。
> 
> 医師の皆さん、
> SSRIやベンゾジアゼピンを安全な薬だと宣伝し、
> 貴方たちを加害者に仕立て上げたものに抗議すべきです。
> 
> 被害者は、もう確信を持ちました。
> 史上最悪の薬害事件の証拠は出揃いました。
> 
> ちなみに、生活保護に陥る理由のトップが精神疾患である。
> 生活保護問題で、一番先に手を付けるべきは、この精神科の過剰診断・過剰投与問題である。
> 
> ここに手を付ければ、自殺も生活保護もどんと減る。
> 私の計算では、自殺者は1万人減り、
> 生活保護、自立支援予算、薬漬け医療費の削減で財政支出は3兆円位減らせるのではないか。
> 働くべき人が働けることでさらに経済効果もアップする。
> 
> これは、全国民、地方自治体の皆様に知ってもらわねばならない。
> 厚労省の人はもうとっくに知っていることだろうが。


世の中の状態が悪化しているから、自殺者が減らないという側面には
精神医療が世の中を悪化させている、という状況が見えてきます。

精神状態が悪化したから、生活保護に陥っている、のではなく、
うかつにも精神科の門をくぐってしまったら、処方薬の薬害によって
精神を少しずつ破壊され、それによって生活保護に陥るということです。

仕事がつらい、学校がつらい、家庭がつらくても、酒におぼれても何も解決しないのと同様

精神薬におぼれても何も解決しません。

精神薬は酒よりも、麻薬や覚せい剤に似た物質なのですから。

いまどきの麻薬覚せい剤は注射などでは摂取しません。
錠剤でとるんですよ。

精神薬と同じように....


もうみんなが知っています。

知らないのは、あなただけとはいいませんが、
知らないと乗り遅れますよ。

そして知らないと、知らないうちに社会の落とし穴にはまってしまうかもしれません。

将来、知らない間に処方薬依存で殺されるか、
それとも、CCHR動画を見るか。

二つに一つです。

動画リンク先
http://blogs.yahoo.co.jp/satoshi_3210/28084543.html


あなたの友人にも、
将来、知らない間に処方薬依存で殺されるか、
それとも、CCHR動画を見るか。
どちらか、選択させてあげてください。

やり方は簡単。リンクを教えるだけです。

あなたが、その気になれば、あなたと、あなたの友人を精神医療から守ることができます。
あなたの周り、あなたの地域、そして、あなたの国を守ってください。