精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

市民の人権擁護の会 日本支部 設立 20周年記念 シンポジウム

市民の人権擁護の会 日本支部 設立 20周年記念

なんで、ケビんちゃの所でアナウンスされていないのかよくわかんないのですが(笑い男とかアノん兄マスさん対策かしら?)

だいぶ遅い通知だと思いますけれど、

CCHR日本支部さんのFacebookでこのようにお知らせされておりましたので、転載します。

-----------
12月1日シンポジウムの案内です。

今回の特別ゲストは精神科医の野田正彰氏です。「収容型精神医療による人権侵害の歴史」などといった差し障りのないテーマを提案しましたが、野田氏自ら「精神科医のところに行くと殺される」というタイトルにしてほしいと要望がありました。

野田氏はCCHR日本支部が日本に設立されるはるか昔から精神医療と戦い続け、実はCCHRの創設者でもあるトーマス・サズとの親交もありました。精神科医の立場から語られる精神医療の惨状に注目です。

是非皆さまご参加下さい。

----------

イメージ 1


----------
サイクバスター"ゆずる"さんからもこんな内容でFacebookで通知されていました。
どうぞ。
----------
昨日は飯田で、かの「内海 聡氏」とともに、精神医学の実態をお伝えしてまいりました。
会場は大勢の方にご参加いただき、本当に熱き思いが伝わったと思います。
ご参加いただきました方の中には遠く、千葉、福井、大阪、新潟… 長野県内でも諏訪などからもお越しいただき、この問題への関心の高さを伺い知ることができました。

また、本日は名古屋市内で2時間の講演を行いました。
今回は特に学校関係者の方の参加が多く目立ちました。やはり、岐阜で起きた10歳の子供に対する向精神薬のデタラメな処方に
よる死亡について関心が高かったように思います。

いずれにしても、精神医学に対する世の中の認識はここ数年でガラリと変わってきております。 もう騙されないぞ! 絶対に次の犠牲者を出さないぞ! 精神医学は医学ではない! と、心底思っておられる方が本当に多数になってきました。

この勢いでしっかりと活動を推し進めてまいります。

12月1日は日本中で精神医学の真実を伝えたり、被害者救済を行ったり、解決策をご提示したりしている方々が一堂に会し、シンポジウムを行います。

是非、多くの方のご参集をお待ち申し上げております。
― 場所: 永田町 星陵会館