精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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タイトル:精神保健福祉法改正に関して

やっと、FAX送れました!!よかった。

文面は次の通り。
ま。公開しても大丈夫でしょう。

では、どうぞ。
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○○区に住む、○○と申します。

わたしは、精神医療の問題について、いろいろ個人的に調べて学んできました。

今回、精神医療が精神保健福祉法改正に関して、黒い動きがあるといいますか、精神医療の組織(医師会など)からの献金自民党さんに流れているという話も聞いたりしております。

献金自体が悪いこととは全く思っていません。

ですが、なぜ、精神医療の中心となる方々が、自民党政権を動かしてまで、精神保健福祉改正を行おうとしているのか。

そこに、恐ろしい金儲けの仕組みがあるということが、非常によくわかっています。

精神医療がやっていることは、非常に悪質な人権侵害だと思っています。

先日、議員会館で行われた勉強会で学んだことですが、家族間のいざこざについて相手を傷つけたいと思う者が精神科医と組む事で、他方の精神病をねつ造して、精神病院に拉致、監禁し、その間に家族の財産を奪うとか、

そもそも家族の他方を社会的に破滅させるとか、

そのような行為につながる危険のある法改正です。

精神病院に拉致監禁する精神科専門の救急移送を行う民間の業者まであるくらいです。家族の他方の財産を奪うのですから、そのような所に金を使っても、敵対的な家族にとっては、自分の変わりに暴力や人権侵害を行ってくれるありがたい民間業者として使うでしょう。

精神病院の方も、ねつ造して患者を作り薬漬けや電気ショックを行うことによって、患者を社会的に破滅させ薬がないと生きていけない廃人にすることによって、医療費を自分たちの所に手に入れるという、実に狡猾な金儲けをするということを行いますし、

家族の他方を社会的に破滅させた「恩」を、邪悪な家族の人からお金をもらうということも、普通に行われている事だと思います。

家族間のいざこざはどこにでもある話かと思いますが、犯罪にまで発展することはあまりありませんが、家族の一方が邪悪な人間で、その人物が精神医療を利用することで、完全犯罪として犯罪者側の勝利になるという、非常に恐ろしい法改正になると思われます。


議員のみなさまにFAXをお送りさせていただいております。

議員のみなさま、そして秘書のみなさまにおいてもですし、国民全員に伝えなければいけないことですが、みなさまのご家族に、もし、とんでもない邪悪な人物がいたとしたらですね、たまたま、いたとしたら、

そいつが精神科医と組むことによって、他の家族はそいつに財産を奪われたり社会的に抹殺されたり、精神病院に閉じこめられて人生が破滅したとしても、誰にも訴えることがかなわず、その邪悪な人間に全てを奪われてしまい、その犯罪を取り締まる事もできません。

そのような危険な法改正が、今度、精神医療に関わる人たちが、政権与党を買収してでも行おうとしている、精神保健福祉法改正です。

このような危険な法律が成立しようとしていること。

私は見逃したくありませんし、多くの方に伝えていこうと思っております。


このような法の成立に助力をされないこと、そして、出来ることなら反対の意を表明していただくこと、心よりお願いいたします。

家族間のいざこざが、犯罪にまで発展しないことを願いますし、家族間のいざこざがこじれたとしても、犯罪者に精神医療という暗い領域が利用されないことを願っております。

長くなりましたが、読んでいただけましたら、ありがとうございます。

どうか、この法改正を安易に許可されないようにお願いいたします。


すでに保護者ともめてしまった方が精神医療に殺されかけたという被害者がいるとお聞きしておりますし、これからも被害者が続々と増えるとすると、ぬぐいきれない憎しみが政権与党に向くこともあるかもしれません。


犯罪を助長するような、法改正、止めてください。

よろしくおねがいします。