精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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公開情報です。

市民の人権擁護の会 日本支部 - 自殺対策の欺瞞...
https://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp/posts/507574585987713

とある被害者と一緒に東京都医療安全課に行き、都内のある精神科病院の惨状について報告してきました。そこでは、薬物投与によって急速に悪化している入院患者に対し、副作用を認めながらも一切減薬することなく、ひたすら量を増やすことしか行われませんでした。医薬品添付文書の注意を完全に無視した殺人投薬です。

その患者は身体をボロボロにされた挙句、薬物療法では手の施しようがないということで他の精神科病院に転院させられ、そこで電気ショックを施されました。

薬物で身体を破壊させられ、追い打ちで電気ショックをかけられた結果、被害者は入院前には一切なかった血尿や脳梗塞膠原病に苦しめられ、薬の力を使わずに眠ることができなくなり(強い薬でも2時間程度しか眠れない)、激しい痛みで毎日自らの死を願う日々を過ごしています。

治療らしいことは一切行わず、むしろ積極的に状態を悪化させておきながら、入院費用は実に一日6万円(自己負担は1万8千円程度)もかかりました。

医療安全課は、精神保健福祉法と医療法を所管する部署です。このような精神科病院を放置しておくつもりなのかを担当者に問い質したところ「我々としては何もできません」の一言でした。

被害者が「医療安全課とは名ばかりですか?」と怒ったのは当然でしょう。何もできないというのはあまりもおかしな回答なので、こちらもこのように言いました。「東京都さんは、自殺対策に取り組んでいますよね?特に来月は自殺対策強化月間ということで、精神科の早期受診などよびかけていますよね?では、東京都さんの呼びかけによって精神科につながった人が、自殺に追い込まれるような不適切な治療を受けるという問題は無視されるのですか?一方で受診を呼びかけながら、その治療内容については何ら是正しようとせず、このような被害者からの必死の訴えすらも無視するというのは自殺を促進していると思いませんか?」

もちろん、彼らはまともに返答できませんでした。唯一出てきたのは、「自殺対策の担当の部署はこちらではないので・・・」という一言でした。

一応、その担当者の名誉のためにお伝えしますが、それでもこの担当者は非常に対応が良いのです。門前払いすることもなく、被害者の声にも真摯に耳を傾け、心を痛めている様子も伝わってきました。しかし、そこには「現在の法律の枠組みでは、医療の内容まで踏み込んだ指導はできない」という同意があるのです(厳密には、医療法を正しく解釈したら不可能ではありません。実際に東京クリニックに対してもできたことです)。

とはいえ、これが現実です。被害を広げる自殺対策、メンタルヘルス対策が進められているのです。ほとんどの担当者は何も知りません。事実を知ってしまった人もいますが、おかしいと思いながらも何もできないまま、自殺を促進する施策を進めているのです。

もしも人が何かまずいことに気付きながら、それに対して何もできないままでいると状態が悪くなります。ですから、その担当者に対しては「何かできることはあるはずです。せめて自殺対策の担当部署に、このような問題があることを伝えて下さい。東京都が発行している白書などに、このような問題提起があったことを何らかの形で記載して下さい。」とヒントだけでも伝えておきました。

市民の人権擁護の会 日本支部 - ただ、良い話もあります。
https://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp/posts/507579239320581

ただ、良い話もあります。東京都にゼロ回答され、落胆した被害者は、その後、区役所にある国民健康保険の窓口に行き、レセプトの開示請求手続きをしました。

開示請求するということは何かあったのかと尋ねてきた国保の担当者に対して、被害者がその理由と経緯を伝えました。

すると、その担当者は大きな問題であると理解してくれました。それもそのはずです。治すのではなく悪化させるような問題ある医療行為に対して、1日6万円の7割にあたる4万2千円も保険者は病院に払わなくてはいけないからです。

こんな医療を許していたら、財源が枯渇するのは当然でしょう。無駄な医療というレベルではありません。悪化させて病人を作るのであれば、その治療にもさらに医療費がかかります。

早速、区役所から東京都に対しても何らかの形で意見書が出されることになりました。

考えたらわかる話です。携帯の画面にヒビが入ったので、「修理できます」と約束してくれた修理委託業者に修理を任せたところ、画面どころか基盤そのものが破壊され、完全に電源もつかなくなった状態で返却されました。よく聞くと、修理の正確な手順も踏んでいなかったことがわかりました。それなのに貴方は修理代に6万円請求されました。その時の気持ちを想像して下さい。

社会保障費の高騰は深刻な問題です。何が無駄遣いなのか、それ以前の話として何が詐欺的なのか、を自治体や保険者に理解させることが重要です。理解した人は動きます。是非、皆さんもこの事例を参考にして声を上げて下さい。

市民の人権擁護の会 日本支部 - 精神科医は常に正当化し続けないといけません。
https://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp/posts/507612755983896

精神科医は常に正当化し続けないといけません。
「自分は間違っていない」
保険診療制度が悪い」
「悪化したのは患者のせい」
「患者が暴れるから仕方ない」
「家族が口出しするから悪い」
「CCH○とかいうカルト団体が変な情報流すから悪い」
(以下略)

なぜでしょうか?

隠している犯罪的行為がばれそうだから?

それもその通りなのですが、もはやその段階はとっくに通り過ぎています。罪の意識があれば、暴かれそうになっておびえるかもしれませんが、多くの精神科医は、自分が間違ったことをしていると疑いすらしていないのです。

というのも、それを認めたらおしまいだからです。もしも自分がしている行為について、それがどれだけ破壊的影響があるのかを本当に知ってしまった場合、自ら精神を崩壊させるでしょう。実際、それくらいのことをしているのです。

だからこそ、彼らはそれを「見ない」「気付かない」ようにします。薬漬けで廃人になっている患者を見ても、「暴れている患者を救ってあげた」としか思わないのです。正当化するということは、事実を曲げて自分の都合よく認識するのです。そして、自分を正しいことにするためには、他者を責めないといけないのです。どうしても自分の行為を正しくするためには、他者が悪いことにしなければつじつまが合わなくなるからです。

ですから、精神科医の認知が歪んでいるのは当然のことなのです。彼らは被害を認識することができません。彼らは自分の行っている行為にすら直面できません。

恐ろしいことに、彼らは悪意を自覚してひどい治療をしているのではないのです。あり得ないとんでもない多剤大量処方をする精神科医ですら、それが「患者のため」だと信じているのです。

精神科医の正当化の具体例を知りたいですか?
探せばいくらでも出てきます。
http://jijico.mbp-japan.com/2013/08/27/articles4160.html

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