精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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第三回 精神薬の薬害を考えるシンポジウム

報告遅くなりました。
9月1日。めちゃくちゃ新しくきれいな東大農学部一条ホールにて、昨年に引き続き、開催されました。

写真を掲載します。

パッチTVさんの動画はこちらで見れるようです。
尾上さん。いつもありがとうございます。
http://m.youtube.com/watch?v=jFsmCUSq9FQ&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DjFsmCUSq9FQ

昨年も非常に盛り上がりましたが、今年もすぐに満員だったそうです。
この一年で主催の内海さんの活躍でさらに精神医療問題を知る人が増えてきました。

彼は世界初の精神薬断薬専門クリニックを開設し、講演活動も日々、勢力的に行い、たくさんの方に精神医療の薬害問題を伝えています。素晴らしいご活躍です。

今回のゲストの方々は代替医療のプロでありつつ、この問題を理解されている方々。

真面目に良いことをやっている人を応援しましょう。
口先だけで良いことを言って、実際には破滅的な作用をもたらす薬を蔓延させる精神科医のような連中の犯罪は叩きつぶしましょう。


以前から言っていますが、業界の一流どころは、精神医療問題はすでに前提なんです。精神医療は腐っている。そんなことはプロとしては常識。

その上で、本当の助け、本当の治療をどのように実現していくか、ということに前向きに行動していく。それが治療者としての模範となる行動です。

頭がよくなりたいのなら、そして活躍して何かを成し遂げたいのなら、腐った精神医療と決別をしましょう。

あなたが、どのような立場で、どのような仕事をしていても、精神医療の知識を持たずに生きており、人生のどこかで精神医療と関われば、それは悲惨な結果となります。

どのような立場で、どのような仕事をしていても、活躍して何かを成し遂げたいのなら、腐った精神医療と決別をしておきましょう。

あなたの将来のため。あなたの家族の将来のため。

そして人類の未来のためです。

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あ、そうだ。
私は当日、何をしていたかというと、スライドの切り替え仕事をやっておりました。

精神医療の問題を理解する人が増えてきて、多くの人がなんとかしようと立ち上がっている事を目の当たりにして、とても充実した日でした。

ゲストの皆様と、当日いらっしゃった皆様。
よいエネルギーをいただきました。ありがとうございます。

私は、最寄りの駅が本郷三丁目とか御茶ノ水、湯島界隈なのですが自分とこの近所が、こんなによい雰囲気になるのは、とてもうれしいものです。
どんどん、よい空間を広げていって日本中に精神医療のない場所を作りだしていきましょう。

おっと。そういえば、きれいな空間とは対極にある腐った精神医療の総本山。東大病院も近くにあったですね。やれやれ。身近なところから掃除していきたいですが、ここの腐りっぷりひどいものですから、なかなか掃除は大変そうです。

近所だから知っているんですが、東大の裏門(龍岡門)の横の住宅地の中のひときわどんよりと空気の濁ったような場所に葬儀屋さんがあります。霊感など極めて持っていない私でも、なんか住むのが嫌になりそうな暗い区画。

きっと精神科で殺された方々の怨念が漂っているんでしょうね。かわいそうに。精神科にかかりお亡くなりになった方々のためにも、精神医療を無くさないとです。

自殺対策週間がはじまります。
本当の自殺対策=精神医療の根絶を一歩一歩実現させていきましょう。