精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

J-WAVE JAM The World 続き

ラジオの報告に関する記事がでていましたのでご紹介します。
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https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/511493475601077

内海 聡
昨日のラジオで言ったことをまとめたものがあるので掲載しておきます。
向精神薬は麻薬や覚せい剤と類似。
そのことは世界中で言われてる。
多剤大量処方の問題。
1990年代の後半になって日本では薬の危険性を完全無視。
薬漬けにして儲ける精神医療。
学会では批判されているけど現実は多剤大量処方。
コンサータリタリン覚せい剤と一緒。
早期発見・早期介入は投薬するため。
自死の7割以上は向精神薬を飲んでいた。
飛び降り自殺は100%向精神薬飲んでいた。
海外ではデータが出されているけど日本では隠蔽されている。
メディアぐるみで隠ぺいされてきた。
薬が増えていく、減っていくのは聞いたことが無い。
入院させて、さらに薬が増え、会話もできなくなっていく。
効果はプラセボと同じ、自殺は増え、副作用は高率に出る。
そんな危険な薬を隠して患者に処方している。
添付文書にその危険性は書いてある
企業側は保身している。
薬を抜いて欲しいけど、主治医が抜いてくれない。
そういう人がDDクリニックに来るけど教育が大事。
薬の危険性を大手メディアはスポンサーの関係で、流させてくれない。
薬を抜くと大半は元気になるが、後遺症や禁断症状が出る人もいる。
うつ状態になる人はいる。本質的な問題をそのままにして、薬でラリッても本質的な問題は解決しない。
うつ症状はあるけどうつ病というカテゴリーは捏造。
カウンセラーの問題点。
政府や厚労省は全く期待できない。

などなどでした♪。ヒマな方がいればJ‐WAVEへの応援メールとかツイッターとかよろしく♪。ヒボーチューサーばかりじゃ彼らもかわいそうですから♪。

http://www.dailymotion.com/video/x14uts5_
堤未果 x 内海聡向精神薬をめぐる問題」2013.09.18
J-WAVE・JAM THE WORLD ■BREAK THROUGH 『向精神薬をめぐる問題について』  国立精神・神経医療研究センターの調査によると、精神科で処方される向精神薬の服用によって、薬物依存症になった患者の割合が2000年から2012年の間でおよそ2倍に増加しています。  認知症の高齢者が症状を悪化させるケースや、子どもが副作用に苦しむケースなども報告されている向精神薬。番組として一律に薬の投与を否定するものではありませんが、なぜこうした問題が起きてしまうのか?  今夜は向精神薬をめぐる問題について、「心の病に薬はいらない!」の著者で、東京DDクリニック院長の内海聡さんと考えます...
dailymotion.com
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精神科医の上の方の方は、社会の上の方のいろいろな方とコミュニケーションのラインを持っています。

特にメディアとのコミュニケーションラインは持っています。
ですが、一人の精神科医が、たった一つの番組に目くじらたてても、直接メディアの偉い人に抗議してもあまり圧力をかけることはできなかったりします。

そういう場合は、大きな広告代理店を使って圧力をかけたりします。

メディアをコントロールするには、スポンサーです。
厚生労働省(の中の精神医療行政をコントロールする医療系技術官僚の精神科医)は、「眠れないのはうつ病。キャンペーン」や「ゲートキーパーキャンペーン」でどれだけの広告費を使っているのでしょうね。かなり莫大だと想像できます。

国の税金を、精神薬の蔓延のための広告に使い、広告代理店との重要なコミュニケーションラインの構築に使います。

さらにいえば、大きな広告代理店(みんな知ってるでしょ?日本で一番大きいところ)はアメリカの上の人と、コミュニケーションのラインを持っているので、
精神科医連中は、国際的なラインを使用して圧力をかけたりできます。

それが、海外で有名な精神科医たちを、日本の精神科医たちがお出迎えして接待する理由。かもしれませんね。

ま、推測でしかありませんが。
ま、時折、聞く話です。

番組がなくなることはないでしょうが、視聴者の知らない間に担当者の首が飛ぶ。地方局に飛ばされる。社内で冷や飯食わされる。みたいな事がないことを、心より祈っています。

もし、そういう圧力があったとしたら……
(まあ、過去には実際あるし、そういうのはいろいろあるんですけどね、でも、そんな悪い話を僕は伝えたりしないんですよ。みなさんを気落ちさせたくはないですからね。 )

メディアの中にいれば、そういう圧力があったこと。わかるはずです。
精神医療の闇は戯言ではなく本当のことであり、彼ら精神科医たちは、本当に自分たちの犯罪行為を隠したくて、まともな事をしようとする人たちを潰しにかかってきている。

と、わかると思いますので、メディアの中の勇気ある方はくじけずに負けずに立ち上がり、また、報道しまくれるようになってくださいな。

そういう、職業生命を賭けた事になってしまう、精神医療についての報道をする人を応援したい方は、
JWAVEに、メッセージを送ってあげてください。

何もしなければ、精神医療の支配にのみ込まれてしまうので、精神医療を応援したい方は、何もしないのがよいでしょう。

内海さんは、なすべきことをしています。

JWAVEの関係者も、なすべきことをしはじめました。

あなたも、なすべきことをしましょう。

精神医療。この麻薬覚醒剤ビジネスを食い止めるために、あなたも何かできるはずです。

ジャムザワールドの事を周りの人に伝えたり、ブログにコメント書いたり。あなたにはできます。

Facebookにログインして、情報を集め、他の人に知らせること。自分も精神医療に反対の立場だ。と表明することはできます。

多くの方が発言する勇気と行動力を持てる事を願っています。