精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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アメーバニュース精神疾患患者への大量投薬 心配する医師と患者の意見

このような記事が出ていました。


勇気のあるメディアの方によって
大勢の方が気が付き、勇気をもって精神医療に戦うようになってきました。

本当に素晴らしい事ですし、
もっともっともっともっと、多くの方が気が付くように
なって欲しいです。

みなさんも、Facebookなどでいいねしたり、シェアしてあげてください。


>  昨今、精神科や心療内科の診療所の数も増加し、精神疾患に対し一見手厚い対策が執り行われているように思える。だが、こうした対策については医師の間でも意見が分かれる。
> 
> 「重篤な患者がいることは否定しない。だが、軽度の精神疾患に対し、大量の抗精神薬を投与する現在の医療は却って患者を増やしているだけなのではないか」と疑問を呈する医師もいる。中には「製薬会社と精神科医が癒着して病人を作り上げている」とまで訴える医師もいるが、この辺りは統計データがある訳でなく、陰謀論と変わるところがない。


そりゃそうでしょう。精神医療が麻薬ビジネスだという実際の現実は
あまりにも狡猾にあまりにも巨大なために陰謀としか思えず
受け入れられない人がほとんどです。

でも、精神医療が処方している薬物を調べてください。
麻薬、覚醒剤、と、何も違いはありません。

>  厚労省の統計によると、患者数が増加したのは02年から。それまで430万人余前後で推移していた患者数が、711万人と急増した。
> 精神科医は「啓発活動が実を結び、精神科への敷居が低くなった。『自分はうつ病かもしれない』という意識が高まった結果だ」と解説する。

そう。世界精神医学会が横浜で開催されたのが1997年。
そこから、「うつは心の風邪」「精神科→心療内科」「分裂病統合失調症
という呼び名を変えて、精神科はキチガイがいく怖いところ
という偏見をなくして、精神科をたくさんの人が受診してください。という
アンチスティグマキャンペーンが行われました。

世界戦略によって、日本が食い荒らされました。

昔よりストレスが増加したという事ではありません。それは見せかけです。

>  しかし、別の精神科医は「患者数の増加は、製薬会社が精神薬の開発に力を入れ始めた時期と軌を一にしている。適切な投薬治療が必要なのは言うまでもないが、他の病院から相談に来る患者の服用量を見ると、患者を廃人にしようとしているのではないかと思えるケースもある」と話す。


正解!
正解!その通りです。

患者を廃人にした方が、生涯を精神科に金を落としてくれるので
精神科医は喜んで人の命を奪います。

>  現在、精神疾患から回復傾向にある女性は「精神を病んでいた時と同じくらい減薬が辛い」と苦しんでいる。「医師の管理の下、減薬に取り組んでいるのですが、それでも精神状態に波があり、全く動けなくなる日がある。これでは麻薬中毒者とあまり変わらないですよね」と自嘲する。


患者さんの声は真実です。


>  投薬治療に否定的な精神科医は「減薬の過程で、病状が悪化し診断所を出たり入ったりと、根本的な解決になっていない。日本の精神薬の使用量は世界一。病院が病人作り出していれば世話がない」と吐き捨てた。
> 
> 「薬は症状を緩和させる。しかし、次々と開発される新薬が今後どのような作用を生み出すのか時間が経たないことには分からない。果たしてそれは治療と呼べるのか」と先の医師は疑問を呈する。


麻薬ですからね。

なんか人生がつらいという「症状」を少し楽にしてくれるかもしれません。

でも、一時的な快楽のために、
最終的には人生が終わってしまいます。

麻薬覚醒剤とはそういうもの。


精神科にかかって、長期入院して、人生がひどいものになっている人は
麻薬覚醒剤を毎日とらされているから、そのようになるのです。

精神医療は、麻薬覚醒剤ビジネス。

まともな人生を過ごしたいなら、精神医療と関わらないようにしましょう。


もっと、まともな人生を送りたいのなら、精神医療を終わらせるために立ち上がりましょう。