精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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速報、精神科医書類送検 強制入院による「監禁罪」

Facebookから、重要なお知らせ。
以下、引用です。
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https://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp/posts/546560548755783

市民の人権擁護の会 日本支部 CCHR Japan

ついに重い扉をこじあけました。先週金曜日、ある精神科医書類送検させました。詳細は後述しますが、これは日本において史上初の出来事です。

CCHRの活動の目的は、「精神医学を法の下に戻す」ということです。 どういう意味かすぐに理解できないかもしれませんが、精神医学は法律や憲法を超えた存在であり、もはや法律で取り締まれないという現状を理解すれば、その意味がわかるかもしれません。

事実、精神科医はどんな凶悪行為(殺人、強姦、強制わいせつ、傷害、詐欺、拉致監禁など)を行っても、医療行為という逃げ道を使えば、刑事罰はもちろん民事責任すらも問えません。それでも何とかCCHRは精神科医の犯罪を暴き、有罪に追い込んできました。しかし、どうしても崩せない領域がありました。

強制入院です。

強制入院を最終的に決めるのは精神科医です。強制入院が誤りであれば、それは単なる拉致監禁という凶悪事件ですが、今までこの精神科医の判断が覆ったことはありません。専門家なのでその判断は正しいという前提があるからです。今までにも多くの被害者が強制入院の不当性を訴えてきましたが、民事裁判ではほぼ全敗でした。もちろん、刑事事件として警察が動くことなどあり得ませんでした。

しかし、ようやくここで歴史を変えることができました。不当な強制入院をした精神科医を「監禁罪」で書類送検させたのです。8か月に及ぶ警察の捜査の上、精神科医の強制入院を監禁罪として刑事事件で取り扱った史上初のケースとなります。

もちろん、これから起訴するというステップ、刑事裁判にかけて有罪にするというステップが残っているため、書類送検は最初の一歩にしか過ぎません。しかしこれは史上初の一歩です。とてつもなく重要な一歩です。これも日頃よりCCHRをご支援いただいている皆様のおかげです。本当に感謝しています。

さて、これからCCHRは未到達ゾーンに侵入していきます。当然、ものすごい抵抗・反応が予想されます。すんなりと次のステップに到達できるとは思っていません。もうすでにとある「圧力」がかかっています。 事実、この事件がまだ報道できない理由があります。

だからこそ皆様の力が必要です。タフな戦いになります。皆様からの一層のご支援・ご協力よろしくお願いします。