うつ病の知識を豊富に持ち自殺予防につなげたい。がつながらない。
精神科に行くと
依存性薬物によって心身が蝕まれ一生薬漬けになってしまう危険性がすごく高く
精神医療自体は「治りにくい精神病」というイメージを作り出しているので
治せないことに対して治療責任もとることなく、
ずっと薬を取ってくれてお金をくれるいいカモ、ぐらいにしか見ることがない。
というのが標準的な精神医療ですが
それをどんどん他科にまで発展させようとしているのが
現代の精神医療です。
うつ病早期発見で自殺予防へ/横浜市と横浜市大がゲートキーパー育成事業
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjan0901520/
適当に抜粋します。
> 内科や外科など精神科以外の医師にも、うつ病に気付く”ゲート
> キーパー(門番)”になってもらおうと、横浜市と同市立大学が共
> 同で研修医向けゲートキーパー育成事業に取り組んでいる。
>
> 多くの医師がうつ病を察知する目を養うことで、精神疾患を早期治
> 療し、自殺予防につなげたい考えだ。
>
> 精神疾患の早期発見は、自殺の予防に効果があると考えられている
> という。
『考えられている』だけで統計上はそんな結果は出ません。
「精神疾患の早期発見は、自殺の予防に効果がある」と
断言しないのは精神医学の詐欺的手法です。
> ロールプレーも実施。不眠や腹痛を訴える患者から、会社でのスト
> レスなどを聞き出し、うつを察知して精神科の受診を勧めるという
> ストーリーで、うつを見抜く難しさや患者の気持ちを研修医らに体
> 験してもらった。
おいおいおいおい、不眠や腹痛なら、その不眠や腹痛の根本原因を探って
治療を模索するのが医師のやることでしょう?
勝手にうつだと認定していいのかよ。しかも精神科医でもない人が。
> 医師役を務めた横浜労災病院の研修医岡田卓也さん(28)は「頭痛
> や腹痛を訴えてきた患者にうつの可能性を察知するには、かなり慎
> 重に診察する必要があると思った」と話していた。
当たり前でしょう。まともな医師ならちゃんとした生理学的な要因を
調べてから正しい治療を選択してください。
精神医療がまともな医療だと思わないように。
> 日本でも自殺者の四割が、三カ月以内に体の不調を訴え、精神科
> 以外の医師を受診していたというデータもある。同センターの白川
> 教人センター長は「多くの医師にうつ病の知識を豊富に持つゲート
> キーパーになってもらい、自殺予防につなげたい」と話している。
巧妙ですね。
こういう詭弁を真剣に話すのが、精神科医の精神科医たるゆえんなのですが
自殺前に精神科を受診すれば自殺が防げると主張しているのですが
嘘です。
実際に廃人にさせてしまえば自殺することもないわけですから
精神科の廃人を作り出す治療、つまり薬物配布は
「自殺予防」にわずかに貢献するかもしれません。
ですが、死んだ方がいいという苦しみを与えることになるでしょう。
少し検索したらこんなページが出てきました。
自殺予防・精神科医だけに任せるな
http://blog.canpan.info/jitou/archive/1615
「薬物療法の効果が6,7割」とか
微妙な数値がでてくるのですが、精神医療業界が捏造した数値によるところが多いので
そういうところは無視したとして、記事を読み進めると
自殺する前に精神科医に相談にいっても自殺してしまった人は6割(58%)もいるという
実態がわかります。全く、役に立たない医療というしかありません。
役に立たない医療へと、患者を引き入れて、いったい何をするつもりでしょう。
金儲け以外の何をするつもりですか?
患者の人生の破滅?人体実験?自殺する可能性のある患者だから
死ぬ可能性のある副作用が起きてもいい?
そのページにこういうことが書かれていました。
> 薬物療法で効果がないうつ病の方の治療、支援をどうするのか、こ
> の分野の対策が遅れそうである。だまっていると対策がすすまない
> ので、また10年遅れる。
よくある勘違いなのですが...
精神医療の治療を開発すればするほど....
この分野を、精神医療を基づいて対策すればするほど....
めちゃくちゃなことが起きるのです。逆に死が増えるのです。
日本には世界の精神科医の1/10が集中しています。
薬の売り上げ数は世界ダントツの1位です。
精神医療最先端国家なんです。
勘違いしないでください。10年遅れているわけではありません。
対策が遅れているから自殺が減らないのではありません。
精神科医がいればいるほど破滅する人が多くなっているだけなんです。
> アメリカでは種々の心理療法が開発されているのに日本では提供で
> きる制度になっていない。
そう。精神医療、そして精神科医は口先では
"心理療法"といいますが、それはみせかけで
実は覚醒剤と類似した薬物を配布することに
注力しているだけにすぎません。
効果のある心理療法などは、精神医療の主流である薬物配布によって
つぶされるのが実態です。
精神医学の治療は
悩みを覚醒剤と似た向精神薬をとってまぎらわしていて
そのうちその覚醒剤が効かなくなって苦しむ仕組みです。
覚醒剤で心がぐちゃぐちゃになった後に
カウンセリングも何もあるものでしょうか。
>医学の中でも最も遅れた分野・精神疾患(3)
というタイトルがついていました。
真実はどうでしょう。
精神医学は医学ではありません。
それは何でしょう。
精神医学は患者を破滅に導く覚醒剤配布の手段です。
依存性薬物によって心身が蝕まれ一生薬漬けになってしまう危険性がすごく高く
精神医療自体は「治りにくい精神病」というイメージを作り出しているので
治せないことに対して治療責任もとることなく、
ずっと薬を取ってくれてお金をくれるいいカモ、ぐらいにしか見ることがない。
というのが標準的な精神医療ですが
それをどんどん他科にまで発展させようとしているのが
現代の精神医療です。
うつ病早期発見で自殺予防へ/横浜市と横浜市大がゲートキーパー育成事業
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjan0901520/
適当に抜粋します。
> 内科や外科など精神科以外の医師にも、うつ病に気付く”ゲート
> キーパー(門番)”になってもらおうと、横浜市と同市立大学が共
> 同で研修医向けゲートキーパー育成事業に取り組んでいる。
>
> 多くの医師がうつ病を察知する目を養うことで、精神疾患を早期治
> 療し、自殺予防につなげたい考えだ。
>
> 精神疾患の早期発見は、自殺の予防に効果があると考えられている
> という。
『考えられている』だけで統計上はそんな結果は出ません。
「精神疾患の早期発見は、自殺の予防に効果がある」と
断言しないのは精神医学の詐欺的手法です。
> ロールプレーも実施。不眠や腹痛を訴える患者から、会社でのスト
> レスなどを聞き出し、うつを察知して精神科の受診を勧めるという
> ストーリーで、うつを見抜く難しさや患者の気持ちを研修医らに体
> 験してもらった。
おいおいおいおい、不眠や腹痛なら、その不眠や腹痛の根本原因を探って
治療を模索するのが医師のやることでしょう?
勝手にうつだと認定していいのかよ。しかも精神科医でもない人が。
> 医師役を務めた横浜労災病院の研修医岡田卓也さん(28)は「頭痛
> や腹痛を訴えてきた患者にうつの可能性を察知するには、かなり慎
> 重に診察する必要があると思った」と話していた。
当たり前でしょう。まともな医師ならちゃんとした生理学的な要因を
調べてから正しい治療を選択してください。
精神医療がまともな医療だと思わないように。
> 日本でも自殺者の四割が、三カ月以内に体の不調を訴え、精神科
> 以外の医師を受診していたというデータもある。同センターの白川
> 教人センター長は「多くの医師にうつ病の知識を豊富に持つゲート
> キーパーになってもらい、自殺予防につなげたい」と話している。
巧妙ですね。
こういう詭弁を真剣に話すのが、精神科医の精神科医たるゆえんなのですが
自殺前に精神科を受診すれば自殺が防げると主張しているのですが
嘘です。
実際に廃人にさせてしまえば自殺することもないわけですから
精神科の廃人を作り出す治療、つまり薬物配布は
「自殺予防」にわずかに貢献するかもしれません。
ですが、死んだ方がいいという苦しみを与えることになるでしょう。
少し検索したらこんなページが出てきました。
自殺予防・精神科医だけに任せるな
http://blog.canpan.info/jitou/archive/1615
「薬物療法の効果が6,7割」とか
微妙な数値がでてくるのですが、精神医療業界が捏造した数値によるところが多いので
そういうところは無視したとして、記事を読み進めると
自殺する前に精神科医に相談にいっても自殺してしまった人は6割(58%)もいるという
実態がわかります。全く、役に立たない医療というしかありません。
役に立たない医療へと、患者を引き入れて、いったい何をするつもりでしょう。
金儲け以外の何をするつもりですか?
患者の人生の破滅?人体実験?自殺する可能性のある患者だから
死ぬ可能性のある副作用が起きてもいい?
そのページにこういうことが書かれていました。
> 薬物療法で効果がないうつ病の方の治療、支援をどうするのか、こ
> の分野の対策が遅れそうである。だまっていると対策がすすまない
> ので、また10年遅れる。
よくある勘違いなのですが...
精神医療の治療を開発すればするほど....
この分野を、精神医療を基づいて対策すればするほど....
めちゃくちゃなことが起きるのです。逆に死が増えるのです。
日本には世界の精神科医の1/10が集中しています。
薬の売り上げ数は世界ダントツの1位です。
精神医療最先端国家なんです。
勘違いしないでください。10年遅れているわけではありません。
対策が遅れているから自殺が減らないのではありません。
精神科医がいればいるほど破滅する人が多くなっているだけなんです。
> アメリカでは種々の心理療法が開発されているのに日本では提供で
> きる制度になっていない。
そう。精神医療、そして精神科医は口先では
"心理療法"といいますが、それはみせかけで
実は覚醒剤と類似した薬物を配布することに
注力しているだけにすぎません。
効果のある心理療法などは、精神医療の主流である薬物配布によって
つぶされるのが実態です。
精神医学の治療は
悩みを覚醒剤と似た向精神薬をとってまぎらわしていて
そのうちその覚醒剤が効かなくなって苦しむ仕組みです。
覚醒剤で心がぐちゃぐちゃになった後に
カウンセリングも何もあるものでしょうか。
>医学の中でも最も遅れた分野・精神疾患(3)
というタイトルがついていました。
真実はどうでしょう。
精神医学は医学ではありません。
それは何でしょう。
精神医学は患者を破滅に導く覚醒剤配布の手段です。