精神科医はなぜ問題が多すぎ、患者の訴えを聞かないのか。
みおさんが、なぎささんのブログでコメントを書かれていましたので
それに反応して書いてしまいました。
500字制限を超えてしまったので、
人のブログのコメントに、返事を書くのを自分のブログで書くのは
どうかと思いましたが、
うちのブログ記事で...申し訳ないです。
> 私も本当は「精神科医は全員ダメだ」とかそういう決め付けはしたくないんですよ。
> 良い医者も居ると信じたい。
> でも、実際は問題ありな精神科医が多すぎると感じます。
私も「精神科医は全員ダメだ」という決めつけ。
したくはなかったのですが
こういう構造も考えられます。
私はエンジニアなのですが、
例えばですが、私の一生懸命つくり続けている部品や機械。
それが肩こりや冷え性を治して、多くの患者さんを救っていると思って
しっかりとしたいい機械を日々作り続けていて
それで、給料を稼いでいるとします。
毎日、いい仕事をし、いい機能、いい性能を出す機械をがんばって作っていたとします。
あるパルス電流を流して体を健康にする機械だと聞かされていました。
で、ある日、自分が作っていた機械が
どういう使われ方をしているか知りました。
それは電気ショックを行うための機械でした。
いまの私なら、即刻そんな仕事は辞めますが、
もし、私が精神医学の惨状を知らない技術者だったとしたら
どうでしょう。
「…なんかえげつない治療方法だったりするけど…
きっと、、、効果があるんだろうな」
と思いたい心理は働くでしょう。
なぜなら、自分の仕事が無価値で患者を殺しているのと同然な代物を
作っていると知れば、自分の仕事を辞めなければいけないからです。
そんな心の準備、突然、できません。
精神科医も、何もわからない医療の現場をしらない研修医の頃から
薬を処方してきたわけです。
先輩医師に育てられながら、多くの患者に対して薬を処方し続けてきたのです。
もはやいまさら
「あなたのやってきた患者に薬物を処方することは、殺人に等しい事ですよ」
それを容易に受け入れる事ができる医師など
普通にはいません。
「あなた10代の青少年、小学生、中学生、高校生にも薬、処方しましたよね
うつや統合失調を治すという名目で、障害を残しましたよね。
ほとんどの患者を治すことが出来ていないですよね。
それって実は薬の売人が覚醒剤漬けにして人の人生を地獄に突き落とす事と
同じ事ですよ。」
それが正確に理解できたとしたら、今まで患者に対してやってきた事、
人助けと思ってやってきたこと、全てが
破滅へ向かう道に人を導いていただけだと気がついたら
精神科医は、どうすればいいのかわからないでしょう。
その問題には目をつぶるしかありません。
精神科医は日本に1万2000人くらいいます。
精神病院での死亡退院は年間1万5千人。
間接的に死亡する人は少なくみつもって倍はいるでしょう。
自殺者3万人のうち、半数以上は精神科に通院していたという実績。
精神科医が一人存在することで、年間数人分が死を迎えます。
『あなたひとりが積極的に仕事することで、
1年で人が数人死にます。』
この事実に耐えられる人物がいたら、なかなか強者ですね。
精神科医が向精神薬という覚醒剤系物質を使う限り
患者の減薬を勧めてくれるかなり良心的な精神科医ですら
薬物の非常に悪い側面に対して、本当の目で観察する事はまず不可能です。
精神医学が詐欺で犯罪であり、人に対して死を与えているに過ぎない
そんなことを言える精神科医は万に一人くらいしか存在しないのかもしれません。
なぜならば、精神科医でありつづけているからです。
本当に正しい方向に目を向ければ精神科医を辞める他ないでしょう。
> 良い医者も居ると信じたい。
> でも、実際は問題ありな精神科医が多すぎると感じます。
精神医療業界にいれば嫌でも業界のことを詳しく知るわけです。
精神医療の過去をしれば邪悪で、
現在を知れば見せかけだけはとりつくろってますが狡猾に大規模に邪悪です。
精神科医であり続けるという精神構造自体が
良い医者であることが不可能な仕組みに出来ています。
※-----追記
Yahooブログに書き込むと
「みんながどういう記事を書いているか見てみよう！」
と、他の人のブログが紹介されます。そこでみつけました。
精神科医のぐち
http://blogs.yahoo.co.jp/psychiatristmayu/22274536.html
すさまじい惨状を垣間見ることができます。
これが精神科医の仕事です。
患者、個々人を破滅させた薬物による治療結果によって
もはや人間は人間として扱える存在にはならないのです。
このような悲劇を生み出します。
人の心を失わせる職業。
精神科医やめますか。それとも、人間、辞めますか。
そんな問いかけをしたくなります。
それに反応して書いてしまいました。
500字制限を超えてしまったので、
人のブログのコメントに、返事を書くのを自分のブログで書くのは
どうかと思いましたが、
うちのブログ記事で...申し訳ないです。
> 私も本当は「精神科医は全員ダメだ」とかそういう決め付けはしたくないんですよ。
> 良い医者も居ると信じたい。
> でも、実際は問題ありな精神科医が多すぎると感じます。
私も「精神科医は全員ダメだ」という決めつけ。
したくはなかったのですが
こういう構造も考えられます。
私はエンジニアなのですが、
例えばですが、私の一生懸命つくり続けている部品や機械。
それが肩こりや冷え性を治して、多くの患者さんを救っていると思って
しっかりとしたいい機械を日々作り続けていて
それで、給料を稼いでいるとします。
毎日、いい仕事をし、いい機能、いい性能を出す機械をがんばって作っていたとします。
あるパルス電流を流して体を健康にする機械だと聞かされていました。
で、ある日、自分が作っていた機械が
どういう使われ方をしているか知りました。
それは電気ショックを行うための機械でした。
いまの私なら、即刻そんな仕事は辞めますが、
もし、私が精神医学の惨状を知らない技術者だったとしたら
どうでしょう。
「…なんかえげつない治療方法だったりするけど…
きっと、、、効果があるんだろうな」
と思いたい心理は働くでしょう。
なぜなら、自分の仕事が無価値で患者を殺しているのと同然な代物を
作っていると知れば、自分の仕事を辞めなければいけないからです。
そんな心の準備、突然、できません。
精神科医も、何もわからない医療の現場をしらない研修医の頃から
薬を処方してきたわけです。
先輩医師に育てられながら、多くの患者に対して薬を処方し続けてきたのです。
もはやいまさら
「あなたのやってきた患者に薬物を処方することは、殺人に等しい事ですよ」
それを容易に受け入れる事ができる医師など
普通にはいません。
「あなた10代の青少年、小学生、中学生、高校生にも薬、処方しましたよね
うつや統合失調を治すという名目で、障害を残しましたよね。
ほとんどの患者を治すことが出来ていないですよね。
それって実は薬の売人が覚醒剤漬けにして人の人生を地獄に突き落とす事と
同じ事ですよ。」
それが正確に理解できたとしたら、今まで患者に対してやってきた事、
人助けと思ってやってきたこと、全てが
破滅へ向かう道に人を導いていただけだと気がついたら
精神科医は、どうすればいいのかわからないでしょう。
その問題には目をつぶるしかありません。
精神科医は日本に1万2000人くらいいます。
精神病院での死亡退院は年間1万5千人。
間接的に死亡する人は少なくみつもって倍はいるでしょう。
自殺者3万人のうち、半数以上は精神科に通院していたという実績。
精神科医が一人存在することで、年間数人分が死を迎えます。
『あなたひとりが積極的に仕事することで、
1年で人が数人死にます。』
この事実に耐えられる人物がいたら、なかなか強者ですね。
精神科医が向精神薬という覚醒剤系物質を使う限り
患者の減薬を勧めてくれるかなり良心的な精神科医ですら
薬物の非常に悪い側面に対して、本当の目で観察する事はまず不可能です。
精神医学が詐欺で犯罪であり、人に対して死を与えているに過ぎない
そんなことを言える精神科医は万に一人くらいしか存在しないのかもしれません。
なぜならば、精神科医でありつづけているからです。
本当に正しい方向に目を向ければ精神科医を辞める他ないでしょう。
> 良い医者も居ると信じたい。
> でも、実際は問題ありな精神科医が多すぎると感じます。
精神医療業界にいれば嫌でも業界のことを詳しく知るわけです。
精神医療の過去をしれば邪悪で、
現在を知れば見せかけだけはとりつくろってますが狡猾に大規模に邪悪です。
精神科医であり続けるという精神構造自体が
良い医者であることが不可能な仕組みに出来ています。
※-----追記
Yahooブログに書き込むと
「みんながどういう記事を書いているか見てみよう！」
と、他の人のブログが紹介されます。そこでみつけました。
精神科医のぐち
http://blogs.yahoo.co.jp/psychiatristmayu/22274536.html
すさまじい惨状を垣間見ることができます。
これが精神科医の仕事です。
患者、個々人を破滅させた薬物による治療結果によって
もはや人間は人間として扱える存在にはならないのです。
このような悲劇を生み出します。
人の心を失わせる職業。
精神科医やめますか。それとも、人間、辞めますか。
そんな問いかけをしたくなります。
