精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

教育現場を破壊しつくす精神医療。

この事件も怪しい気がしています。薬の副作用ではないでしょうか。

川崎の小学4年生女児が自殺か 遺書見つからず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090216-00000538-san-soci

ADHD 発達障害 うつ病 躁うつ病 パニック障害 統合失調 不登校 引きこもり 精神医療ニュース (精神科 心療内科の治療について)
のブログによると、
http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10209757977.html
2007/1/12(金)のkebichanのところの記事でも出ているように
同様の被害はあったようです。


精神医療は学校に猛攻撃をかけているようですね。

「他人事じゃない 職業病の実態」(5)教師―「うつ」率一般企業の2・5倍
http://www.yukan-fuji.com/archives/2009/02/post_16979.html

一般企業に比べて2.5倍高いということは
ストレスが多いとか多くないとか、そういう問題ではなく
精神科に通っている人が単に多いということです。

なぜ精神科にかかる人が多いのでしょう。

精神医療は落ち着きのない子供に対して
ADHDのレッテルをはり、薬漬けにする戦略をとっています。

よく聞いてくださいね。
「子供は落ち着きのないものです。」

ばかばかしい。ADHDなんて嘘っぱちもいいところですよ。


"子供がADHDで困っているんです"
疑いもせずに、そんなことを信じてはいけません。

ほんとうによく調べてみてください。
[ADHD 詐欺]という単語でググってください。


向精神薬覚醒剤と類似した物質です。

覚醒剤やその手の薬物がそうであるように
一瞬は心が気持よくなりますが、薬が切れれば
前にもまして激しく落ちこまさせられます。

そして、少しずつ、その薬がないと精神の安定を保てないようになり
その薬をとりたくてとりたくてというか
その薬がないと、生活が成り立たなくなり
薬のためにどんなことでもしてしまう、という
破滅的な人生に陥る可能性があります。

そのようなものと似た向精神薬によって
気分が落ち込んだ「うつ」を治療することなどできません。

同じく「教室で落ち着いていられない」という「ADHD」を
覚醒剤で治せません。

というか、集中力がなくて困っている子供に
覚醒剤渡しますか?
どういう神経しているんでしょう?



しかし、精神科医はそうういうものを学校業界に売りさばきたいのです。
なぜ学校業界に入り込もうという戦略を取るのでしょうか。

子供のころから覚醒剤漬けにしてあげると
その子は、成長しても一生、薬から逃れられなくなるからです。


ここ数日の間だけでも、
学校業界に入り込むための戦略を下記でみれます。

思春期の課題など学ぶ~児童精神科の専門家を講師に
(2月14日付け)
http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/090214_2.htm

健やかわかやま:「ひきこもり受け入れて」 精神科医・斎藤さんが講演 /和歌山
http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20090214ddlk30040423000c.html

精神科の講演は学校でよく行われたりしますが
そのおかげで教員は通常の企業よりも多く精神病と診断され
薬でぼろぼろにされていて、治らないから
先生の多くが「うつ病」とされているのでしょう。

精神医療が入り込めば入り込むほど、精神病患者数は増え
治すことがない(というか覚醒剤で悪化させる)ために

ずっと不調の人が増え続けています。