ＮＨＫ
もうご存じですよね。NHKスペシャルで放映された例の番組。
非常に興味深い内容でした。
みなさんはどういう感想を持ちましたか？
本当の精神医療の実態のひどさを過激に暴いていたわけではありませんが、かなり有意義なことも多く伝えていたのではないかと思います。
視聴率は10%を超えてたそうですね。
多くの方にかなり精神医療の危険性がある程度伝わったのではないでしょうか。
初めてこの情報を知った、すごいことだ。とか、
本当の実態を暴ききれなくて不満だという声も聞きますし、これからもっとやってほしいという声も聞きます。
唯一聞かないのは『こんな報道は嘘っぱちだ』という声ですね。そうあれは嘘ではありません。実態。そして一番浅いところで見せかけた一般受けする情報でした。
このページまでたどり着いた方。
きっとこの話題に興味を持っているからここまで来たのでしょう。
精神医療の実態を調べてみてください。
この21世紀に、信じがたい悲惨な実態。裏社会。地獄を垣間見ることができます。
番組の反響は大きいようです。
溝口先生のブログでもNHKの番組が話題になっています。
昨日のNHKの”うつ”特集
http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=747
NHKのうつ病の番組について
http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=748
精神科医の犯罪を問う|常識が変わる！？抗うつ剤神話は終焉を迎えるのか？
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/47055459.html
仮福真琴と不甲斐ない夫との日々| うつ病治療 常識が変わる（NHK 本日2月22日(日) 午後9時）
http://blogkarifuku.digit-01.com/?eid=903619
精神医学の闇|NHKスペシャルを見て、私の見解
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/10904170.html
そりゃまあ、精神科治療者が300万人、人口の2%を超える現在。
その家族を含めると、すぐに人口の10%は超えてしまうでしょう。
自分の身近で起きている悲劇について、興味を持つと思います。
精神医療を信じて治療を勧められる視点での番組ではなく
精神医療を信じない、その被害に焦点をあわせた番組が
もっとたくさん出てきてほしいものです。
本当はもっとセンセーショナルな恐ろしい裏側が存在します。
あの番組では語られなかった、精神医療業界のまともではない治療のやり方。
薬による精神の不調が誤診だとされていましたが
そもそも誤診などというものすら存在しないほどの治療のずさんさ。
ＮＨＫも精神医療が正しくないものだということを報道し始めました。
これがスタート。
今後も各ＴＶ局。新聞。さまざまなメディアで
いま、インターネットで知ることができ、話題になっている
薬害の問題について、暴かれていく......かもしれませんね。
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あの番組では、誤診から復帰できた助かった方が放映されていましたよね。
それに、そんなに障害が残っていない、見た目、一般の人と見分けがつかない人がうつっていました。
本当の実態はあんなものじゃないことはご存じですよね。復帰できずにいまも苦しんで救えないほどに障害が残ってしまった方。
薬害によって、亡くなってしまった方。本人も理由を知らず、家族も理由をしらず、薬害によって殺された方。
そういう人が数万人単位という数、大勢いることを、本当は知っているでしょう？
その方々が本当の事実を知ったらどうでしょうね？
怒りの矛先がどこに向くと思いますか？薬ですか？政治ですか？社会ですか？
答えは明白です。本当の事実を知れば、怒りの矛先は
精神科医。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あなた達に向くのです。
あなたたちはその恨みに耐えられますか？
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あなた方の犯した事は、不適切な薬物処方による殺人。そして殺人未遂。
気がついた被害者は、あなた方を許しません。
おそらく今後さらなる報道で、あなたたちが尊敬すべき職業ではない事はあばかれていきます
有害な薬物を処方という名のばら撒きで金儲けだけを目的として患者の健康を踏みにじる、あなたたち。
あなたたちのひどいやり方は、もう一部の人にばれました。
TV視聴者の10％を超える人にはヒントが与えられました。何万人でしょうね。1000万人級ではあるでしょう。
その中の何割の人がヒントに気がつき、真実を追及し始めるでしょう。
手を変え品を変え、覚醒剤Ａが効果を出し、効かなくなれば、次に覚醒剤Ｂを出し、効果があるように見せかけて、飲んでいれば効果がなくなって次に覚醒剤Ｃを出す。
そのやり方の精神医療、それは覚醒剤ばら撒き産業。
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あなたたちは、この２１世紀の日本で他国で存在するような麻薬カルテルや覚醒剤配布産業と同等の仕事に従事しているということです。マフィアやヤクザが関係するような仕事。
さまざまな職業を選択する自由はあったはずです。
ですが
あえて、あなたたちは人生でその職業を選びました。
被害にあった人たちの恨みを受け取る準備はできていますか？
殺人。そして殺人未遂。あなたたちは日々の業務でその罪を犯しています。
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
償えない罪を犯してしまいましたね。
非常に興味深い内容でした。
みなさんはどういう感想を持ちましたか？
本当の精神医療の実態のひどさを過激に暴いていたわけではありませんが、かなり有意義なことも多く伝えていたのではないかと思います。
視聴率は10%を超えてたそうですね。
多くの方にかなり精神医療の危険性がある程度伝わったのではないでしょうか。
初めてこの情報を知った、すごいことだ。とか、
本当の実態を暴ききれなくて不満だという声も聞きますし、これからもっとやってほしいという声も聞きます。
唯一聞かないのは『こんな報道は嘘っぱちだ』という声ですね。そうあれは嘘ではありません。実態。そして一番浅いところで見せかけた一般受けする情報でした。
このページまでたどり着いた方。
きっとこの話題に興味を持っているからここまで来たのでしょう。
精神医療の実態を調べてみてください。
この21世紀に、信じがたい悲惨な実態。裏社会。地獄を垣間見ることができます。
番組の反響は大きいようです。
溝口先生のブログでもNHKの番組が話題になっています。
昨日のNHKの”うつ”特集
http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=747
NHKのうつ病の番組について
http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=748
精神科医の犯罪を問う|常識が変わる！？抗うつ剤神話は終焉を迎えるのか？
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/47055459.html
仮福真琴と不甲斐ない夫との日々| うつ病治療 常識が変わる（NHK 本日2月22日(日) 午後9時）
http://blogkarifuku.digit-01.com/?eid=903619
精神医学の闇|NHKスペシャルを見て、私の見解
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri_sas_00117/10904170.html
そりゃまあ、精神科治療者が300万人、人口の2%を超える現在。
その家族を含めると、すぐに人口の10%は超えてしまうでしょう。
自分の身近で起きている悲劇について、興味を持つと思います。
精神医療を信じて治療を勧められる視点での番組ではなく
精神医療を信じない、その被害に焦点をあわせた番組が
もっとたくさん出てきてほしいものです。
本当はもっとセンセーショナルな恐ろしい裏側が存在します。
あの番組では語られなかった、精神医療業界のまともではない治療のやり方。
薬による精神の不調が誤診だとされていましたが
そもそも誤診などというものすら存在しないほどの治療のずさんさ。
ＮＨＫも精神医療が正しくないものだということを報道し始めました。
これがスタート。
今後も各ＴＶ局。新聞。さまざまなメディアで
いま、インターネットで知ることができ、話題になっている
薬害の問題について、暴かれていく......かもしれませんね。
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あの番組では、誤診から復帰できた助かった方が放映されていましたよね。
それに、そんなに障害が残っていない、見た目、一般の人と見分けがつかない人がうつっていました。
本当の実態はあんなものじゃないことはご存じですよね。復帰できずにいまも苦しんで救えないほどに障害が残ってしまった方。
薬害によって、亡くなってしまった方。本人も理由を知らず、家族も理由をしらず、薬害によって殺された方。
そういう人が数万人単位という数、大勢いることを、本当は知っているでしょう？
その方々が本当の事実を知ったらどうでしょうね？
怒りの矛先がどこに向くと思いますか？薬ですか？政治ですか？社会ですか？
答えは明白です。本当の事実を知れば、怒りの矛先は
精神科医。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あなた達に向くのです。
あなたたちはその恨みに耐えられますか？
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あなた方の犯した事は、不適切な薬物処方による殺人。そして殺人未遂。
気がついた被害者は、あなた方を許しません。
おそらく今後さらなる報道で、あなたたちが尊敬すべき職業ではない事はあばかれていきます
有害な薬物を処方という名のばら撒きで金儲けだけを目的として患者の健康を踏みにじる、あなたたち。
あなたたちのひどいやり方は、もう一部の人にばれました。
TV視聴者の10％を超える人にはヒントが与えられました。何万人でしょうね。1000万人級ではあるでしょう。
その中の何割の人がヒントに気がつき、真実を追及し始めるでしょう。
手を変え品を変え、覚醒剤Ａが効果を出し、効かなくなれば、次に覚醒剤Ｂを出し、効果があるように見せかけて、飲んでいれば効果がなくなって次に覚醒剤Ｃを出す。
そのやり方の精神医療、それは覚醒剤ばら撒き産業。
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
あなたたちは、この２１世紀の日本で他国で存在するような麻薬カルテルや覚醒剤配布産業と同等の仕事に従事しているということです。マフィアやヤクザが関係するような仕事。
さまざまな職業を選択する自由はあったはずです。
ですが
あえて、あなたたちは人生でその職業を選びました。
被害にあった人たちの恨みを受け取る準備はできていますか？
殺人。そして殺人未遂。あなたたちは日々の業務でその罪を犯しています。
精神科医の方々。そして積極的に向精神薬を売りさばいた製薬会社の方々。
償えない罪を犯してしまいましたね。
