精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

もう止められない

こんな記事がありました。

http://president.jp.reuters.com/article/2009/03/06/0D93DFA6-03EB-11DE-B6E0-FBB63E99CD51.php
「紹介のされ方」で印象はガラリとかわる
特別連載:人を動かす「超具体化」コミュニケーション【第3回】―小宮一慶

> 「レッテル」というのは心理学では「先入観」を意味します。
> 精神科医を被験者とした面白い実験があります。精神科医のところ
> に、まったく正常な人を10人ほど患者として連れて行きます。する
> と不思議なことに、その精神科医は彼らのほとんどに精神病の診断
> を下すというのです。

つまり、そういう事です。

NHKの報道がうごき、
朝日新聞が動き、
産経新聞が動き
共同通信も動きましたね。

当然、厚生労働省が動いているからです。


暴力・殺人を引き起こす副作用の調査が始まった
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/47262927.html

薬に毒があり、非常に広範囲に大変な薬害が広がっている。
そういう事が一般にも知れ渡ってきました。

これは、天災として起きたことでしょうか?


危険であることを知っていながら、患者の健康に悪影響を与えながら
金儲けだけを追い求めていた、誰かがいます。

実は精神薬というものは、合法覚せい剤と何ら代わりがないものです。

心の悩みがあったときに、心にキク...薬物というものは
歌舞伎町などの歓楽街で使われる、覚醒剤と代わりがないものです。

この世の中に白衣を着た合法覚せい剤販売促進団体が存在します。

それは誰でしょう?


天皇家雅子さまにまで、「適応障害」などという病名をつけて
(その病名はでっちあげなのですが)
覚醒剤天皇家にまで配布している奴らは、どこのどいつでしょう?

彼らが起こしている事がどういう惨劇を生み出すか。
海外のニュースもとりあげてみましょう。


カナダのバス乗客切断事件、被告の責任能力問われず
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-36854320090306

> [サスカトゥーン(加サスカチュワン州) 5日 ロイター] カ
> ナダの裁判所は5日、昨年に長距離バスの中で隣の乗客の頭部を切
> 断したとして起訴されたVincent Weiguang Li被告(40)につい
> て、責任能力はなかったとの判断を下した。
>
>  裁判を担当したジョン・スカーフィールド判事は、被告が事件当
> 時、重度の精神障害を抱えていたとする弁護側の主張を認めた。
>
>  昨年7月に起きたこの事件では、同被告が隣で就寝中だったティ
> ム・マクリーンさんの背中と胸を数十回刺し、その後切断した頭部
> を周囲に見せ、遺体の一部を食べたという。
>
>  証人として出廷した医師は、殺害を命じる神の声を聞いたとする
> 被告の主張にふれ、統合失調症の治療を受ければ回復の可能性は十
> 分あると述べた。

統合失調症だから、こんな事件を起こすと思いますか?

嘘です。

薬物の影響化にいるから、このような事件が起きるんです。

違法薬物。覚醒剤がどうして禁止されているか。考えたらわかるでしょう。
覚醒剤が社会に蔓延したら、このようなキチガイじみた事件が起きるからです。

そして、日本は実は覚醒剤が蔓延しています。
そう。それは精神薬という、合法覚せい剤が蔓延しているのです。


パキシルだけで、100万人に配布されています。

100万人という規模は人口の1%に近くなる数値です。


『うつと統合失調症は違う。』
そんな、でたらめ。もはや通用しませんよ。

多くの、精神病の症状と思われている異常行動。
実は、それは、覚醒剤の服用がなくなったときにおきる
禁断症状の現れが精神病とみなされることも多くあります。

精神医療が、どれほどか、業界全体が病んだシステムなのか。
暴かれる日が来ました。


精神科医は、日本に1万2千人います。
彼らが一人いることで、数百人の患者が覚醒剤漬けになっています。

彼らが一人、廃業すれば、数百人が助かる事になります。

彼らが一人、覚醒剤配布という商売で生計を成り立たせれば
数百人の人生に恐ろしく悲しい出来事がおきます。

精神科医の皆さん。

あなたが生きている事が、社会に対する害悪です。