精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

眠れなければあなたはうつ病という無茶診断キャンペーンはじまりました。

吐き気をもよおす
合法覚せい剤、合法麻薬の大規模な配布戦略がとうとうスタートしました。

県:うつ病睡眠障害でキャンペーン 自殺予防の緊急対策--きょうから /静岡
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090310ddlk22100197000c.html

> 県精神保健福祉室によると、専門家の間では、97年秋に金融機関
> の破綻(はたん)が相次ぎ、翌年3月に自殺者が急増した「98年
> 3月ショック」と現状が似ているとされる。

そう。ここで、この年から
精神医療が日本に急速に入ってきて
そして薬物を蔓延させてきたという経緯があり
ここから自殺者数が増加。精神薬消費量も増加という
見事に精神医療の人の人生を破壊する戦略がスタートしています。

静岡。睡眠キャンペーンで患者倍増、金儲けに味をしめた
精神医療業界は、この睡眠キャンペーンを全国展開して

睡眠に問題を抱える人達を、睡眠導入剤だけでは飽きたらず
(睡眠導入剤でも、とらないよりは十分に危険ですが、
薬物の危険性としては比較的マイルドなものです)

抗うつ剤の餌食にしようとして、TVCMまで作ってしまっています。



検索すると

『うつからパパを守る!』

そんな風に書いてあるサイトもありますね。

さて、そのキャンペーンを信じて、SSRIを取ったら
実際には何が起きるでしょうか?


『自殺の原因 不眠見逃すな :』

このような報道もあります。



本当は『危険薬物、合法覚せい剤SSRIからパパを守る』
『自殺の原因、抗うつ剤の副作用による自殺願望を起こすな』

こうやって伝えるべき所なのですが
精神医療マネーの力。TVCMや国すら騙す詐欺的手法によって
人助けと見せかけた金儲け手腕。

間違いない事ですが、
このキャンペーンで数千人規模で
SSRIによって悲劇に陥る人と、家族が増える事でしょう。

静岡県富士市の背後でうごめく
浜松医大の関係者の方々。

その責任はちゃんととるんでしょうね。

あなたたちに責任を取る気がなくても、
人の人生を破壊し、殺人を犯した罪の責任。取らさせますよ。