精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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麻薬・覚醒剤を使ったメンタルヘルス商売の発展

薬を売り上げることに関して、そして世界を薬漬けにして精神医療を全世界全社会の全分野に投入させ権威に結びつくために、全力を投入しています。

直接は精神科医は患者を苦しめようと思って処方しているのではないでしょう。
例えばこういう視点です。

『薬をもっと売り上げることで多くの患者さんを助けることができる』

これは思い込みです。

その薬が覚醒剤だということは"知らない"わけです。
よく観察して、患者の声に耳を傾ければその薬は覚醒剤だろう。麻薬だろうこれは。危ない薬だろう。とわかることなのに、それを聞こうとしない。知ろうとしない、調べようとしない。
聞いたとしても"覚醒剤もコントロールして飲めば精神病の人は助かるはずだ"と、思い込んで処方しつづけています。

精神医療にかかわる人の多くは耳を閉じ自分自身すら騙し続けています。

自分に不都合な事からは、目をそらし、知らないふりをしています。

自分が患者を少しずつ、少しずつ、薬物で死に近づけている。すなわち、薄く殺している、なんて事実は知りたくないわけです。


だから『このひどい症状は薬の副作用なんじゃないですか?』ときくと激怒する医師がいるのです。

秘密にしている事を聞かれた時に焦って激怒する人。いませんか?



あなたがた精神科医は「犯罪者で邪悪で患者を殺している人間の屑に近い存在だ」と精神科医自身が言われたくないから、目を閉じ耳をふさいでいるのに、患者さんから真実をさらされたりしたら耐えられない苦痛ですよね。



さて、精神科医の商売の話に戻りましょう。

彼らが金儲けするためにどんだけ努力をしているか。知れば恐ろしい事がわかります。



心の専門家と自称することで、精神科医から国会議員になる人もいます。

心の専門家と自称することで、[心の健康センター]という国の機関のセンター長になる人もいます。

※つまり精神医療の問題点を国に報告しようとしても、受け手となる機関のトップが精神科医だという事態になっているわけです。都道府県によってはそういう状態です。精神医療のひどい実態を監視すべき行政組織が存在しないわけです。


心の専門家と自称することで、凶悪犯罪者の心理分析ができるとして、司法制度で鑑定医という存在になる人もいます。

心の専門家と自称することで、芸能界で活動して自分の意見を、さも専門的な意見だと思い込ませて活躍しようとする人がいます。

心の専門家を自称することで、天皇家に取り入り悩みをもった皇太子妃の相談役として彼女に覚醒剤を渡す人がいます。

心の専門家と自称することで、新聞や雑誌にコラムを書いて、「早期発見早期治療」という名の下に多くの人に精神医療を広めようとしていう人がいます。

学級崩壊という教育の問題を、精神医療の問題にすり替えて、教室に落ち着いていられない子供を教育で解決するのではなく、覚醒剤で解決しようとしています。

心の専門家なので、学校教育にスクールカウンセラーという名で精神保健福祉士を派遣し、なるべく多くの子供を精神科につれてこようとしています。

心の専門家という肩書きに騙された人達が投票してくれたおかげで国会議員になれて、スクールカウンセラーを学校に配置するために発達障害者支援法という法律を成立させています。

精神医療をもっと広げるために、肩こりがある人にいきなり筋弛緩剤を注射したり、眠れなければ睡眠薬を内科でも処方するように、普通の医療にも食い込んできます。

会社の仕事がきつい人、痛めつけられている人に対しても「あなたはうつだから、給料をもらいながら仕事を休みなさい」という甘い誘惑で誘いながら、覚醒剤を配布して、働く元気を奪うこともしています。

会社によっては産業カウンセラーという形で、企業から給料をもらいながら、従業員に積極的に覚醒剤をばらまく仕事をしている職業が精神科医です。


司法制度も立法制度も行政制度にも教育制度も医療制度にも天皇制度にも企業、精神医学は食い込んできています。

食い荒らされたという表現の方が適切でしょうか。


"精神医療は難しく、解明されていないから治らない患者が多くいる。、研究するにはお金がいるから、支援をくれ"といって、金を得ようとし

人を落とし入れるために
【早期発見早期治療すれば治る】という宣伝文句を広告するために金を投じて、患者から治療費。国から医療費をもらって金を得ようとします。

覚醒剤を使い、心の専門家と自称する詐欺をつかって、権威にすりより権威を得、世の中を破滅に導く。

その専門家...なのかもしれませんね。