精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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続・うつ50話:第49話 適応障害 そろそろいいわけじみてきた、精神医学

精神医学は嘘だらけです。

心の専門家は、嘘をついて人を騙して人の心をたぶらかす専門家でした。


そして、まるで役に立ちません。


続・うつ50話:第49話 適応障害
http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20090228ddn035070051000c.html

毎日新聞の大阪版では、精神科医師に騙された方がいらっしゃるのでしょう。精力的に精神医療の広告を行っています。

適応障害とは何でしょう。
記事では精神医療の定義が出ています。

> 具体的には、仕事や人間関係がうまくいかないなどのス
> トレス因子によって、落ち込んだり、絶望的になるなど
> のうつ症状や、神経質や心配性になり、ささいなことが
> 気になって仕方がないなどの不安症状を生じたり、仕事
> などの役割を放棄したり、攻撃的な言動を取るなどの行
> 動上の問題を起こします。

間違ってはいないと思いますよ。

上記は、当たり前でしょう。
そういう環境だってあるはずです。

> 両者の関係は複雑です。しかし適応障害は、ストレスと
> なる空間・場所そして人間関係などから離れると普通に
> 過ごすことができますが、うつ病の場合はその症状は消
> えません。

離れてみないと、
うつなのか適応障害なのか、判断つかないとは
わけがわかりませんね。

さすがです。
「うつと適応障害は診断が難しい」と思わせる事すらできそうです。

うそですよ。
どっちだってあてはまりますし、
どっちだってあてはまりません。

だって。どちらも非常にいいかげんに定義された病気なのですから。

つまり、ある医師にみてもらえば、うつ病と言われ、別の医師にみてもらえれば、適応障害と言われるのです。

これは何でしょう?

肺の調子が悪い時に
ある医師にみてもらえば、肺ガンと診断され、他の医師にみてもらえれば、結核と診断されますか?

されません。正確な診断基準に基づいた学問体系があるから、検査をすればしっかりわかります。

もちろん中には誤診はあるかもしれませんね。

ですが、詳細に診断すれば病名に間違いは存在しません。


精神医学は別格です。
病名に正解は存在しません。

医学という科学的な立証に基づいていないからです。

精神医学は証拠が存在しないんです。

> 治療については、うつ病では休養、精神療法、薬物療法
> などの治療が優先されます。一方適応障害では、ストレ
> スを減らしたり、それから離れることが優先されます。

なるほどなるほど、これだと普通、精神医療の知識を持っていない人は、ストレスがあれば精神医療で解決できると思いこんでしまいますよね。

『精神医療では誰一人として治療できない。』

そのように主張する精神科医はたくさんいます。限りなく治療率0%の薬物投与を、治療と称するのはそろそろ辞めませんか?

精神医療の処方薬は合法的な覚醒剤麻薬配布となんら代わりがありません。

覚醒剤や麻薬を取って、ストレスを軽減して、解決することがありますか?

何人もの患者を、あなたたちは死地へ送れば気が済むでしょう?

この記事をみて、たった一人でも、精神医療が頼れるかもしれないと思って、通い。そして薬物依存し、人生が破滅してしまったとしたら…

あなたは責任を取るのでしょうね?

> ストレス対策として、一つは「ストレスになっている社
> 会環境を変える」であり、もう一つは「社会環境に適応
> できるように本人がストレスの対処能力を高める」で
> す。これらと抗うつ薬抗不安薬などの薬物療法と精神
> 療法を併用します。

なんですかね、このストレス対処法。誰だってそれが出来れば苦労しないよ、と思う程度の考え方。覚醒剤は社会にばらまき、ストレス対処法は誰もが考えるような話しかできない、役に立たない医学です。

この役に立たない医学に、医療費の多くは無駄に費やされています。

そして、実際には、精神療法なんて使っている人はほとんどいないこと。あなたがた知っているでしょう?

薬物療法がうまくいかなくて副作用の批判が高いからって、逃げ口上に他の治療法を持ち出すやり方。全部見抜かれていますからね。

大阪市立大学大学院医学研究科さん。