精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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続・うつ50話:第48話 薬へのよくある質問 に答えない精神科医

精神科医の方々。
あなたたちは、薬物の恐ろしさに気がついた人までも、未だに騙そうとしますよね。


続・うつ50話:第48話 薬へのよくある質問
http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20090221ddn035070029000c.html

> うつ病の治療では、休養、薬物療法、精神療法が3本柱
> です。しかし、多くの方から質問を受けるのは薬物療法
> についてです。

そりゃそうでしょう。
あなたたちが行っているのが薬物治療ほとんどそれしかないからですよね。

休養だの、精神療法だの、詭弁もいいところです。特に日本は世界でも最悪の量の向精神薬処方を医師が直接やってますよね。

本当のこと、話したらどうですか?


> よく似た症状でも服薬期間は数カ月から数年まで患者さ
> んの状態により異なります。定期的に血液検査などを行
> えば副作用の心配も軽減されます。

┐(`д´)┌
ヤレヤレ

覚醒剤や麻薬と同じものを配布しておいて、お見事ないいわけありがとうございます。

あなたたちがとても詭弁がお上手なのだという勉強にはなります。

でも、それが真実なら
なぜ、あなたたちの病棟では、普通に元気になっていく人が全くいないのでしょう?

なぜ、精神科の医師自身が「僕の周りには本当にひどい精神科医がいる」みたいな発言が出てくるんでしょうね。

なぜあなたちの病棟は、誰も見学できないように、暗証番号入力ロックされ、外界から白ガラスで閉じられているのでしょう?

大阪市立大学病院。
18階建てだったと思いますが、どの病棟も基本的に出入り自由ですよ。あなたたちの科以外は。

どうして、あなたたちの科では、人に見せられないような患者さんがたくさんいますか?

どうして、あなたたちの科では、他の人に危害を加えてしまう可能性のある患者さんがたくさんいますか?

どうして、患者さんの行動を制限しますか?

どうして?どうして?どうして?

なぜ人の人生を破壊するんです?

薬物によって。


動物実験でも、わかっていたパキシルによる攻撃性の増加。しかも異常なほど高い発現率。
それは自分に向けば自殺願望が出て、他人に向けば無差別殺人につながります。

わかっていたのに承認して、わかっていたのに処方しましたよね。

あなたたちの業界が嘘にまみれている事はもう隠しきれないですよ。

辞めて欲しいんですよ。

あなたたちの職業。

普通の人が普通に人生を歩み、傷つきストレスがつらい時に、合法だからという理由で、覚醒剤や麻薬を処方すること。そしてそれに依存していって精神医療、精神科医に脅され、それでも薬物依存を断ち切れなくて、つらい目にあう事。

その仕組み。

本当は知っているはずです。

気がついたのなら、見て見ぬふりしていないで、その職を辞してください。

依存している患者が喜ぶからといって、覚醒剤を与えるのは、もう辞めてください。

何人殺したんですか?

いやホントの話。


何人。廃人にしました?

何人。殺人者や暴力加害者に仕立てあげましたか?

> インターネットだけでなく主治医に十分相談し、正しい
> 知識を得て薬物療法を継続することがうつ病の治療には
> 大切です。

患者を薬漬けにしている医師本人に、相談してはいけません。
犯罪者に相談してはいけません。

精神科医は合法的に覚醒剤・麻薬を配布している犯罪者です。

合法だから...正確には犯罪ではないですよね。

でもやっていることは...


精神科医が患者を破滅させることが、いつか犯罪として裁かれる日がくるでしょう。


精神科医の方々。
インターネットで、あなた達がどれほどひどいことをやってきたことか
わかるようになってきて、知っている人は結束しています。

あなた達のやってきた犯罪行為を、決して許さない人たちが存在します。


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例えばここに出ている事例。

http://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10226674483.html
精神科で受けた被害

ひとつひとつの内容が許せないほどに邪悪な犯罪行為です。
見過ごされて誰も手が出せない
精神科医の犯罪行為を取り締まらなければいけません。