精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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香山リカのココロの万華鏡:通院と服薬の協力体制を /東京

ご無沙汰しています。ちょっと所用で
忙しかったので更新できませんでした。
ほどほどに戻します。

さてさて、この方。そろそろやばいことになってきました。

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090512ddlk13070344000c.html
この記事を読んでみてください。

前提として
うつ、そして躁鬱の症状を病気として見るのは非常に主観的な
診断しかありません。
つまり医師が適当にウツだと言えばうつ病
ソウウツだと言えばソウウツ病になります。

そういう目でみると、精神科医が嘘っぱちだらけだとわかります。
>
> ただ、とくに新しい抗うつ薬は、これまで投与の範囲がやや広が
> りすぎていた傾向は否定できない。中でも、一見、うつ病のような
> のだが、実際には軽い躁(そう)状態とやや重いうつ状態が交互に
> 現れる、いわゆる躁うつタイプの場合、安易に抗うつ薬を処方する
> のは好ましくない。薬によって隠れていた躁状態が顔を出し、これ
> がイライラや暴力につながることもあるからだ。躁うつタイプのと
> きは、抗うつ薬とはまったく異なる種類の感情調整薬を中心に処方
> する。

つまり、副作用が出るのは誤診のためだ。
と言いたげですが、

> シンプルなうつ病か、それとも軽い躁状態も混じった躁うつタイプか。
> これを見きわめられるかどうかで、精神科医としての腕が決まると言っても過言ではない。

アホですね。
精神科医の腕?
そもそも精神医療に"腕"なんてものがあるでしょうか?

患者をダメにして薬漬けで動けなくして病院に閉じ込めておく
ための業界。そうすれば儲けられる業界です。

患者を治す事を目標にしていないのに、腕も何もありません。

> 「薬はやっぱりコワイ」などと決めつけずに、うまく薬とつき合っていく道を探してほしい。

そうやって悲劇の道を歩む人をまだ作り続けます。

薬で改善するかどうかは、
薬で治った人がいるかどうかでわかります。

実際に薬は快楽をもたらすので、
人によっては治ったかのようにみせる事は出来ます。

でも、快楽をもたらす化学物質。薬物。
それは非合法な覚醒剤や麻薬と同じようなものです。

本当の真実は薬の依存に苦しんでいる方々、
治らないとあきらめている方々の
ホームページなど見ればすぐにわかるでしょう。

2chメンタルヘルス掲示板などを良くみてください。
治って元気になっている人は皆無です。
『よくなった』と自称している人もいまだ薬は取れなかったり
『治った』と言っている人は、精神医療の薬物治療じゃない
方法で治していたりしています。

覚醒剤で改善する人生の悩みがありますか?

うつでもソウウツでも、気分の上下は
それは人生の悩みです。非常に大きな悩みであることはわかります。
ですが、

覚醒剤で改善する人生の悩みがありますか?

人生が破滅に近付くだけです。



この記事を一歩下がったところから観察してみましょう。

精神科医ならだれもが
患者が抗うつ薬の危険性について気がついてきていることを
知っています。

後は彼らは嘘をつき続けるしかなさそうです。
どんどんボロを出してもらいましょう。

精神科医覚醒剤配布業者さんです。

彼らはどんな嘘をつきまくってでも、
薬物で患者をおとしいれる事しかありません。

なぜか。

精神医療がそのように作られているからです。