精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

8人に1人が潜在的うつ病・うつ状態の恐れ - ファイザー調査 | ライフ | マイコミジャーナル

8人に1人が潜在的うつ病うつ状態の恐れ - ファイザー調査 | ライフ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/14/017/

1年以上前の記事ですが、彼らはこの統計を都合よく使うでしょうね。

専門家が診断したわけでもないアンケート調査で
精神病かどうか判断されたらたまったものではありません。

専門家ですら、いい加減な診断ですのにね。


> 調査の結果、明らかになったのは全体の12%、つまり
> 約8人に1人がうつ病うつ状態の可能性があることだ。
> 今やうつ病は誰にでも起こりえる疾患と言えるだろう。

そうですね。
今や精神医療の合法麻薬ビジネスは、
信じられないほどに巨大化しています。

日本の全人口の2%を超える人が
麻薬を毎日とっていると考えてください。

その処方のねっこは
たったの1万人程度の精神科医

> こうした結果を受けて、鳥取大学医学部 統合内科医学
> 講座精神行動医学分野教授の中込和幸氏は「結果からう
> つ病に対しての理解や危機意識がまだまだ低く、治療に
> 対する誤解も多い実情が明らかになった。また、周囲の
> 助言が医療機関での早期発見・早期治療を後押しするこ
> とも見て取れ、誰かに相談することの重要性が如実に
> れている。自己判断をせず、まずは家族など身近な人に
> 相談を」とコメントしている。

私は、家族の問題をどうにか解決しようとして
相当悩んだ挙句、精神科につれていき

そこで、精神科の医師に薬漬けにされ
初めの悩みが軽かったくらいに、障害が残された方を知っています。


自分が間違って精神科につれていってしまった。という罪の意識から、自分を責め、精神科医を責めることができなくなっていました。

本当に悔やんでおられました。
自分を責めておられました。

本当は精神科医が悪いのですが、
矛先をうまくかわし、
『患者のあなたが悪いんですよ』とか
『病気が悪いんですよ。あなたに罪はないんですよ』とか
『世間の偏見は怖いですよね。』
『こんな障害があると働く事が出来ないのに
 世間は冷たいですよね。』

などと、責任逃れをします。

全て見せかけです。
よく見てください。
その悲劇、飯島愛さんでも、大原麗子さんでも
マイケルジャクソンさんでもいいんですが、
その悲劇。そして何万何十万の人に起きている悲劇。

家族が精神科につれていってしまったから起きた悲劇かもしれません。
自分でわかっていても薬物依存がやめられないのは、本人の責任もあるかもしれません。

でも、
誰がいたからその悲劇が起きたんですか?

そこに精神科医がいるのです。


精神科医は心の専門家で
人の心を本当にえぐり踏みにじり
自分たちに批判がいかないように人心をうまくコントロールして、上手に
薬物によって、人を支配して自由に
奴隷のように従わせます。

それが精神科医が合法麻薬を配り続ける動機です。



こんなニュースもありました。

【政治とカネ】製薬業界、パーティー経由して政界に11億円  (1/2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090809/crm0908090124006-n1.htm

製薬業界の今、もっとも儲けている薬品は精神薬です。

そりゃそうですよ。麻薬は際限なく
患者がとってくれるんですもの。


ごく最近には
こんなニュースもありますね。

身近な病気? 子どもの「うつ」Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】
http://benesse.jp/blog/20090806/p5.html

この記事を書いた方にも
実際の事を知ってもらいたいものですね。

どなたか、メールなどしてみてはいかがでしょうか?