ますます悪化させる「教員の心の健康診断を検討=東京都教委」
これで精神医療業界は2億円を得ました。
News&試験情報|時事通信出版局
ますます悪化させる「教員の心の健康診断を検討=東京都教委」
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20091130-1
ますます悪化させる「教員の心の健康診断を検討=東京都教委」
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20091130-1
教育ニュース 2009年11月30日14時00分 ●教員の心の健康診断を検討=東京都教委 東京都教育委員会は、うつ病などで休職する教員が増えているため、心の健康状態を尋ねるメンタルヘルスチェックシートの導入や、職場復帰を支援する訓練の充実を検討している。2010年度予算要求に1億9400万円を計上した。 うつ病など精神系疾患で休職する都の教員は5年前に比べほぼ倍増し、休職者全体の7割弱を占める。精神系疾患による休職者の7割近くが、休む直前まで精神科を受診せず、病気発見の遅れが課題となっている。 都教委はこれまで、ストレスの状況を調べる問診票を全教職員に配布し、心の健康状態を把握するよう促してきた。しかし質問の数が多く、問診票の回収率は1割強にとどまっていた。 そこで都教委は精神科医の協力を得て、簡便なメンタルヘルスチェックシートの作成を検討。身体の健康診断と同様に、検査数値や診断結果が分かる内容にすることを想定している。 チェックシートは定期健診に合わせ、全教職員の1割に当たる6000人を対象に一部の学校で試行的に導入する方針。効果的な実施方法を探るとともに、全面的な導入も視野に入れている。 休職者のうち精神系疾患による再休職者が2割を占めることも課題。都教委は、これまで医療機関と勤務校で実施してきた職場復帰訓練について、再休職に至らないよう、休職した教職員の特性に応じて柔軟に対応できる内容への見直しも検討する。(了)
とんでもない行政が行われているようで、
積極的に薬物の犠牲にさせられる都の教員がかわいそうになりますね。
積極的に薬物の犠牲にさせられる都の教員がかわいそうになりますね。
と、判定され、
「あなたは精神科に見てもらうべきです。苦しいでしょう。早く治療を受けてください。悪化しますよ。」
この言葉を信じてしまいまいた→→→→→→→→→→→→覚せい剤漬け。
あなたの目で精神医療の病院や病棟に行って、観察すればわかるでしょう。
単純に表せば、「苦しいでしょう?覚せい剤を飲んで元気になりましょう。」
と、宣伝しまくっているのが精神医療です。
その宣伝に都の予算が使われるわけです。
さすがは精神科医。都教委にすり寄るのも上手なのですね。
これを一撃で葬り去る武器は、すでに発表されています。
都、教育委員に近いかたがこれを持ち込んで関係者に見せて伝えれば…
都、教育委員に近いかたがこれを持ち込んで関係者に見せて伝えれば…
状況は変わるかもしれません。
すべてを暴いています。
この事実を知らない人に、知らせるときに、お使いください。