精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

犯罪に利用される睡眠導入剤 求められる防止策 - MSN産経ニュース

犯罪に利用される睡眠導入剤 求められる防止策 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091114/bdy0911140735000-n1.htm
2009.11.14 07:32
患者処方 難しい悪用看破

 鳥取県の元スナック従業員の女(35)=詐欺容疑で逮捕=の周辺で男性の不審死が相次いだ事件で、有力な“物証”となりそうなのが睡眠導入剤だ。死亡した男性からは睡眠導入剤の成分が検出されており、薬を悪用した犯行との見方が強まる。これまでにも殺人や強姦(ごうかん)、強盗などの事件で悪用された睡眠導入剤。本来は医師の処方なしで手に入れることはできないが、インターネットで売買されることも多く、何らかの手立てが必要だ。(森本昌彦、道丸摩耶)

:

悪意ある人間を見破るのは難しく、処方された薬をきちんと飲んだかを調べることも困難。余った薬が他人の手に渡る可能性もある。

 捜査関係者によると、睡眠導入剤を売買するインターネットのサイトは数多く存在するという。しかし、「医薬品として効果があるだけに、出回らないよう規制強化するわけにもいかない」と対応に苦慮する。

 影山教授は「ハルシオンなど妙に特定の薬にこだわったり、病院を転々としているなど怪しい点がある場合は、家族やこれまで通院した病院に話を聞き、情報を集める必要がある」と、患者を注意深く診断する必要性を強調している。

実際、見抜いてください。
「医薬品として効果があるだけに、出回らないよう規制強化するわけにもいかない」
と、記事にありますが

とり続けたら、どんどん効果が薄まって眠れなくなってきます。
そしたら、また薬が増量する。

どうして、患者がインターネットで売買するのでしょう?
誰もが犯罪を犯したくって、人を睡眠薬で眠らせたくてだからインターネットで売買が成立するのでしょうか?

答えはNO。

依存性があるから依存した人が求めるんですよ。

本当の真実を見抜きましょう。

依存性薬物が蔓延しているのは、裏社会だけの話ではありません。

精神科医は、売人、その張本人なのですから。



こんな記事もありました。


引用は避けておきますが、どれほど危険で身体に影響する薬なのかは
わかりますよね。