精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

精神医療の実態を暴き出しています。最新情報はFacebookページでどうぞ。

「抗鬱薬で副作用」 弁護士の12%が刑事弁護で指摘 日弁連調査 - MSN産経ニュース

抗鬱薬で副作用」 弁護士の12%が刑事弁護で指摘 日弁連調査 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100115/trl1001150031000-n1.htm
抗鬱薬で副作用」 弁護士の12%が刑事弁護で指摘 日弁連調査
2010.1.15 00:30

 被告が服用する抗鬱(うつ)剤の副作用で衝動や攻撃性が高まり、犯行に影響したと疑われる事件があるとして、日弁連が弁護士を対象にアンケートを行ったところ、回答者の12%が刑事弁護で副作用の影響を指摘していたことが14日、分かった。実際に判決で心神耗弱(こうじゃく)が認められたケースもあったという。日弁連は引き続き詳しく調査を行い、将来は実例を集めて立証に役立てたいとしている。

 対象の抗鬱剤は、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)と呼ばれる医薬品で、商品名は「パキシル」「ジェイゾロフト」など。厚生労働省は昨年、薬事・食品衛生審議会で、服用の影響による他害行為の疑い事例が約40件あったと報告した。

 日弁連はこれを受けてアンケートを実施。刑事弁護を担当した被告や少年について、普段の行動から説明しにくい唐突な行動や精神科などの受診歴、SSRIの服用の有無を尋ねた。この結果、回答した234人のうち30人がSSRIの副作用を公判などで指摘した経験があったという。

 アンケートに応じた大阪弁護士会の弁護士は19年8月、強盗致傷などの罪に問われた被告の公判で、飲酒後に大量のSSRIを服用していたことから犯行時の心神耗弱を主張。判決でも認められ、減刑された。

 平成11年に全日空機の機長が刺殺されたハイジャック事件でも、東京地裁はSSRIの服用歴があった被告の心神耗弱を認めており、日弁連は「偏見、差別の助長や鬱病治療の障害にならないよう配慮しながら、引き続き調査を進めたい」としている。

この統計は、世の中の不可思議で理不尽な強盗や殺人や未遂などについて、12%の弁護士は、薬物の影響下で起きた事件を知っていて、担当していたということですよね。

向精神薬(SSRIなど)の危険性はほとんど知られていないわけですから、実際には、精神薬の影響を見過ごす弁護士もいるでしょう、ですが、結構な数の弁護士は気がつき始めました。

その事件の裏側には薬物がかかわっているということ。
そしてそれは精神医療で使われている薬物です。

精神医療で使われている向精神薬というのは、麻薬覚せい剤と似た作用のある薬です。

犯罪を減らすためには、どうしたらいいのでしょうか?
答えは簡単。精神医療に反対することです。


精神障害者が犯罪を生み出すのではありません。

向精神薬のばらまき治療を行っている、精神科医が犯罪を作り出しているのです。

真犯人は精神科医

ちょっと飛躍しすぎですかね。



信じるかどうかは、ご自由に。
ですが、これを見て情報を得てから判断するほうがいいと思いますよ。
多くの医師、製薬会社の営業マン、被害者、カウンセラー、教育者、数えきれない人たちが警鐘を鳴らしています。

心の病を売り込む-私たちはみな精神病なのか?
http://cchrjapan.org/20091105news

巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相
http://cchrjapan.org/20081202news.html

ドキュメンタリーDVD「精神医学 死を生み出している産業」
http://cchrjapan.org/1102dvd.html