精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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黒いDVD紹介

では、黒いDVDを紹介します。

パッケージはみなさん、確認できますよね。

ドキュメンタリーDVD「精神医学 死を生み出している産業」
http://cchrjapan.org/1102dvd.html

精神医学の実態を暴くDVD - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/23235807.html

見たとたん、度肝を抜かれますが、
札束に血がついているって、パッケージはやばいでしょ。
後ろの白い十字架が並んでますよ。

どんだけ怖そうなイメージ付けなの!
と誰しも思いそうです。

パッケージのラベルにこのように書いてあります。
--------------------
対象年齢、成人以上
ご注意ください!
これは実写フィルムです
--------------------
いやいやいやいや、これはやばいんじゃないのでしょうか?

パッケージだけでもこんな事になっちゃって、恐怖を煽りすぎです。

で、実際は大した事がないんじゃないの?
安っぽいホラー映画にありがちな・・・・

そう思われるかもしれません。
是非、体験してみてください。

遊園地のお化け屋敷のアトラクションの方が何百倍もましだと感じるかもしれません。ちまたのホラー映画と並べてもこれほど怖そうなドキュメンタリー内容を私は見たことないです。

急に何かが飛び出てびっくりするとか泣き出すとか、そういう感じの恐怖ではないですが、かなりクると思います。

パッケージに偽りなし。そんな感じのドキュメンタリーになっています。
怖すぎて、「一般受けしなさそー」そんな内容に仕上がっています。

こんな怖いDVD見たくないですか?
ですが、このDVDをいくら見ても、ものすごく怖いと感じたり気分が悪くなる程度でしょう。

実際の精神医療はどうでしょう?

駅前のメンタルヘルスクリニックは、普通の場所に普通のフロアに入っているのかもしれません。
受付なんかはきれいに整えられてそうですよね。

怖そうには思えないのですよ。

ところがやっている事は、異常な率で副作用が出る薬の処方。何年、何十年と通っても全く治らない(むしろ悪化する)心の病。
精神科医は、患者の話など聞かず、薬の副作用も説明も確認もせずに、数分で診療を終わらし、場合によっては罵倒し、患者を脅す。
薬物大量投与によって仕事が出来ない体にされ、薬漬けになり、思考は出来なくなり、障害者扱い。

それが、実際の精神医療の怖さです。


その怖さをDVDで体現しているわけですから、本物の精神科診療所よりは全然怖くないはずです。
怖いから、知りたくない。
ではなく、実際の精神医療の怖さを知りませしょう。

さて、では内容をみていきましょう。
はじめは、精神病院に存在する内側にはドアノブのない隔離室に閉じこめられる映像からスタートします。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

いきなり、超弩級のホラー映画かと思わせる作り。
怖ぇえええーー

>>続く