精神医療の被害者の家族の方の手記

どのコメントについては名言しませんが、
とあるコメントで、精神医療の被害者の家族の方の手記が読めると思います。


もう、このような家族を薬物で失う悲しみを多くの人に体験してもらいたくはありません。

ひどい薬害はそろそろ終わりにしましょう。

精神医療の向精神薬治療に反対しましょう。

簡単な反対では対抗できません。大反対しなければ爆発的な売上を誇る製薬会社とその利益を横流しされている一部の精神科医が向精神薬治療をやめる事などありません。

向精神薬を売るために様々な手段を用いて『薬が効く人もいる』などと薬物治療を擁護してきます。
『薬は悪い』でも『薬が効く人もいる』、どちらが真実なのか、判断するにはＤＶＤを見ることが解決策です。

大反対するには何をすればいいか分からなければ、見ましょう。
見ればその威力が分かるでしょう。日本を救うＤＶＤです。

心の病を売り込む－私たちはみな精神病なのか？
http://cchrjapan.org/20091105news

巨利をむさぼる　向精神薬による治療の真相
http://cchrjapan.org/20081202news.html


実は水面下での動きを知れば既に日本を救いつつあります。

その話が、いずれどこかで語られる日はくるでしょう。ですが今はまず手に入れて見る事が先決です。

手に入れて周りの人にプレゼントしたり貸してあげることがよいでしょう。

一人、10枚から100枚を周りに配ればさすがに大きな影響があるでしょう。


コツはネット外でやることです。

命を救う現場と、命を実際に救っている情報を知りたいのなら見ることを強くお勧めします。