精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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「うつ病医療への提言-4」余裕持てる社会の仕組みを 山脇成人広島大教授 医療新世紀

まだまだ巧妙な精神医療における罠は、口を開けて待っています。

未だにこのようなら記事がニュースとして取り上げられています。

これが精神医療の向精神薬を水際で食い止める事ができずに被害が広がる要因です。

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うつ病医療への提言-4」余裕持てる社会の仕組みを 山脇成人広島大教授 医療新世紀 - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/feature/medical/2010/08/post-385.html

うつ病医療への提言-4」
余裕持てる社会の仕組みを 
山脇成人広島大教授
2010.08.03

 ―うつ病医療の課題は。
 「全体の20~30%とみられる難治性患者への対応は大きな課題で、有効な手だてが打てれば自殺対策にもつながります。難治性のうつ病には生物学的な要因、心理社会的な要因、脳の器質的な要因などが絡んでいることが分かってきました」
 「例えば、ストレスに反応するホルモンの血液中の濃度が高い人や、小学校半ばくらいまでの幼少期に虐待や養育放棄などで心的外傷(トラウマ)を負った人、小さな潜在性の脳梗塞がある人などが、難治の患者には多いとの研究結果があります。ただ、全体像の解明はまだまだです

 ―専門医療機関の整備が必要では。
 「難治性患者を中心に専門的治療や臨床研究を行う『うつ病センター』のような施設があればいいのですが、実際には限られた専門医にさまざまな患者が集中し、現場はパンク状態です。教育関係者や心理学、産業精神衛生の専門家との連携を強め、より早い段階から介入していくことで予防的な対処が進めばいいと思います。家族が家族としての機能を取り戻すことも重要です」
 ―精神科医を受診する抵抗感が減った半面、診療時間が短く、薬を処方するだけとの不満もある。
 「薬物治療は重要ですが、良くならない場合は問題点や自分の気になることをできればメモで医師に伝え、薬がどのように効くのか、なぜ飲み続けるのかの説明がなければ別の医療機関に行くのも一つの手段です。むやみに変えるべきではありませんが、信頼できる医師に出会えれば再発にも適切に対処してもらえます」
 ―日本精神神経学会など4学会が、うつ病対策に関する共同宣言を出した。
 「対策は国家的課題だと訴えています。国民にうつ病への正しい知識が普及していないことも発見や治療の遅れの原因となっており、10年、20年先まで見据えた継続的な啓発活動が必要との立場です」

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実際の所、精神医療では何も解決する事がありません。

患者を"治す"という本来の目的にすすむのではなく、医療従事者が儲ける為に患者を依存させ"破壊する"という方向にすすもうとする研究者が、精神科医の一部にはかなりの高確率でいるからです。

精神科医の研究をまじめに調べれば調べるほどわかってきますが、何もマトモに研究などされていません。原因が、「ホルモン?」「トラウマ?」「小さな脳梗塞?」全ての主張がバラバラです。


治せもしないのに、この精神科医の主張する「難治だから、うつ病センターがあればいいのに。」というのは『精神医療が国や国民から金を横取りするための手口』です。

日本には、そのなんとかセンターと同じような精神病専門の病院がいくつもあり、その中には、32万人の入院患者がいてそのうち、1/3に近い、9万人以上が10年も治らずに収容させられています。

10年も、心の病、つまり、悩みが晴れない事などあると思いますか?

薬物を使えば、それが起きます。


それにしても、読めば読むほど、この精神科医嘘八百を並べ立てますね。
以前は、『嘘つきは精神科医の始まり』と言うことわざを紹介しましたが、この精神科医の記事をみると、息をするだけで、どす黒い嘘が口から垂れ流されている事がわかります。

精神科医の実態を、覚醒剤の売人だと見て、彼の主張を理解するとすごくよくわかってくるのですが、

精神医療の現場が、パンク状態、なのは事実です。
でもそれは、患者を覚醒剤や麻薬の依存患者に仕立て上げることによって、薬を求め続ける患者を作り出している。からです。

そして、治りもしない薬物治療しか持ち合わせていないのに「予防的な対処を進める」というのは、悩みもない人でも、麻薬・覚醒剤を取って欲しいという主張です。


気が狂っているのは、誰でしょう?
患者?全く違います。

治療と称して、大規模な人数を薬漬けにして、自分たちが金儲けをすればいいと、考える人物こそが、気が狂っています。

 「対策は国家的課題だと訴えています。国民にうつ病への正しい知識が普及していないことも発見や治療の遅れの原因となっており、10年、20年先まで見据えた継続的な啓発活動が必要との立場です

その通りです。

精神医療の向精神薬治療を撲滅することは、国家的課題です。
国民に精神医療への正しい知識が普及していないことは、精神医療の薬害の発見や遅れの原因です。

10年、20年先まで見据えた継続的な啓発活動が必要です。


精神科に通っても治っていないで悩み苦しんでいるのなら、正しい知識を得ましょう。

心の病を売り込む-私たちはみな精神病なのか?
http://cchrjapan.org/20091105news

巨利をむさぼる 向精神薬による治療の真相
http://cchrjapan.org/20081202news.html

精神科医が言っている事が嘘なのか、精神医療に反対している大勢の人たちが嘘を言っているのか、判断するのはあなたです。


あなたがDVDを見て気がつかなければ、知らない間に
人生で悩んでいる人には、麻薬覚醒剤を強制投与する法律』が成立するかもしれません。

冗談かと思いますか?
米国では実際にそうなっていますよ。

妊婦に対する、精神科の予防治療について調べるといいでしょう。

大勢の人が反対しなければ、金儲けの為に全力で薬物を売りさばこうとする人たちを止めることはできません。

早くDVDを手に入れ、周りの多くの人に知らせましょう。