精神科医は医者じゃないです[白衣を着た売人です]

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チら裏

チラシの裏に独り言を書きますが・・・

いままで、薬剤師の人が
精神科医の処方がおかしい!
絶対患者が悪くなる!」

と、医師本人に訴えたが
薬局の会社の上のほうから
「そういうクレームはやめてくれないか
もめ事になって患者を回してもらえなくなると困るから」
といわれて、訴えが握りつぶされた。

という話を、何件も直接聞きました・・・

同様に精神障害者の介護者、ヘルパーさんも
「私が介護している人への処方は、絶対におかしい!
精神科医にやめろっていったのに、完全に無視されたり、仕事はずされそうになった」
というのも聞きました。

全く意に介せずにこちらの言うことは聞いてくれない。とのことです・・・

それぞれの人は、患者さんを助けようと思っていましたが、精神科医の権力とはかくも簡単にそれを握りつぶして、患者に害を与えることは簡単にできるわけです。


精神医療業界がどれほどの惨状になっているのか・・・わかる人ならわかりますよね。


いまならはっきりと私はわかります。

精神科医に良識や善意を期待すること自体がばかげています。

世の中は広いので、暗殺者という職業があるのかもしれません。(日本でみたことないですけど)

クライアントの要求に応えて人を殺す職業。

そういう職業が、世間にはあるのかもしれません。


同じように、お金のため、自分の利益のために、患者を殺す職業。があるのかもしれません。

殺すまでいかなくても、人生を悪い方向にする。痛めつける。そんな職業。あるかもしれません。

患者を痛めつけるために存在する職業に従事する人たちに、何かを期待するのは、、、、やめませんか?

なんでこんな提案をしているかというと、精神科医の善意に期待するという行為自体は、すでに100年前から続いていることだからです。

ロボトミー時代だって、同じことを考えた人もいたんですよ。